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スカイリムったー New
ソブンガルデの番人にして試練の王ツンと兄弟であったとされている。
また、身代金の神とされているが、正確には「捕虜にすることでうまれる利益」を教えたとされ、
金銭だけでなく戦略的な利益なども含まれることは容易に想像できる。
兵士・戦士の間で信仰されており、実に分かり易い正義の神格。
主な信者であるステンダールの番人にはほとんど役に立たないであろう効果。
というか全ての祝福の中でもぶっちぎりで微妙。
タロス、アカトシュの祝福が強力すぎるだけで、他の九大神の祝福も実は大差なかったりするのだが。
一の戒:ステンダールいわく、優しさと寛大さをもってタムリエルの人々に接すること。弱者を守り、病人を癒し、貧民に施すこと。
ステンダールの番人たちはこの戒めを守り、弱者を守るためにデイドラと戦い、主人公の病気を無償で治療してくれる。
また、この戒めから物乞いに金を与えたときに追加される「慈悲の贈り物」はステンダールの祝福である可能性が高い。
前作では慈悲の神とも言われていたが、反抗するものに対する処遇などは慈悲の欠片もなかった。
今作においては何かと噛ませ犬扱いが多いステンダールの番人のせいでイマイチ威厳がないが、
本来は九大神の中でも畏怖すべき厳格な神と言った見方もできる。
かつてはノルドの神であったらしく、彼らに捕虜を取ることの利益(知らなかったのか?)などを説いたと言われている。
一説にボエシアと同盟を組んでるとも