デキソン・エヴィカス
【できそん・えヴぃかす】

17. 2013/07/29 16:07:29

盲目で刀を携えるその姿は、さながら座頭市のようである

16. 2013/05/24 22:55:58

まれにイスランと同じベッドで一緒に寝ている

15. 2013/04/29 07:21:45

彼の装備は衣服や剣だけでなく足も専用の物である。
なんと草履をはいている！

14. 2013/03/28 09:02:02

タダで星霜の書を譲るとしみじみと
「君はとてもやさしい人なのだね」的なことを言われる。
盲人に対する情けをかけたドヴァーキンの心情を
汲み取ってのことかはわからない。

13. 2013/03/22 23:06:33

星霜の書を渡す際、「ちょっとした冒険だったな。そうだろう？」と声を掛けてくる。

山奥にある吸血鬼だらけの墓を駆け抜け謎の吸血姫を目覚めさせ、
スカイリム北部の広範囲に渡る巨大なドゥーマーの地下遺跡を駆けずり回り、
果ては苦悩にまみれた魂達とおぞましいアンデッド共がひしめくオブリビオンの領域にまで到達した星霜の書を巡る冒険は、

ち ょ っ と ど こ ろ じ ゃ ね え よ

12. 2013/03/02 01:05:31

ドヴァキンに星霜の書の対価をゆすられるとあっさり6000Goldを支払う
聖蚕の僧侶と言うのは金持ちなのだろうか

11. 2013/02/24 02:07:52

ヴォルキハル城にあってもハルコンを「先見の明がない」と罵る盲人

10. 2013/02/21 03:33:18

目が見えないはずなのに作業台でハンマーを叩いてることがあるフリーダム爺
吸血鬼もドーンガードも誰も彼を止められない

9. 2013/02/20 00:03:07

敵対が解除されなくなるバグが発生すると、ドーンガード砦の面々にフルボッコにされてうずくまってからでないと話が出来ないという発作持ちのお爺さんになる。

8. 2013/02/19 22:10:53

ちなみに盗みや強襲による敵対時には「こんなにみなぎってきたのははじめてだよ」という
かなりアグレッシブなのは間違いない

7. 2013/02/16 16:58:57

吸血鬼ルートでクリア後も始末されずヴォルキハル城に居座る
食糧によいのかもしれないが他の食糧と違い
上から目線でハルコンの悪口を言うフリーダムなお爺ちゃん

6. 2013/01/28 20:44:29

初めての星霜の書を読み終えた後も
広間に出て読むしぐさをすることがよく見られる（ドーンガード側で確認）

5. 2012/09/30 13:31:51

瞑想（ランク２）炎強化、剣士、戦闘の構え、魔術師の鎧、魔法耐性（各ランク１） 回復強化のperkを取得している。
ついでに一点物のアカヴィリの剣（ブレイズソードとは別物）を所持している。
しかし彼が戦うのはクエスト上一度だけであり、従者になるわけでもないので宝の持ち腐れである。
常時不死属性なので死の従徒にもできない。
アカヴィリの剣だけならスリで入手可能。

4. 2012/09/30 13:31:44

Dawnguardクリア後、追加された2種の星霜の書を売りつける、もしくは譲り渡すことが出来る。

ドヴァキン「欲しけりゃ6000Gな！」デキソン「えっ」

3. 2012/09/30 13:31:34

彼がうっかり失明したせいで、ドヴァーキン達は自力で星霜の書を解読するために
先人の湿地なる辺鄙な場所まで行かなくてはならなくなる。

これにはセラーナもカチンときたのか、
「これが無駄足だったら、お友達のデキソンとお話をする必要がありますわね」
と殺気立った台詞を口にする。

2. 2012/09/30 13:31:22

最初は吸血鬼に操られてドヴァーキンに襲い掛かってくるのだが
バグのせいでドヴァーキンとの敵対状態が解除されないことがある。

ドヴァーキンが吸血鬼側の場合は逆に血を吸って操る流れになる。
それ以降は忠実な下僕として敬語で接してくるが、大人の事情で
ドーンガード側クエストと共用台詞を喋る時だけ口調が偉そうになるちょっと感じの悪いしもべ。

1. 2012/09/30 13:30:52

聖蚕会の僧侶。所用でスカイリムを訪れていた。
星霜の書を解読できる能力を持つために
ドーンガードと吸血鬼双方から狙われる羽目になる不幸な人だが、本人はけっこう呑気。
ドヴァーキンと戦って全力でボコられても気絶すらしない超人でもある。

星霜の書を読める喜びのあまり事前の準備を怠り、
一冊目の書（太陽）を読んだ直後に失明してしまう。
苦労してソウル・ケルンから星霜の書（血）を持ち帰ったのに
「ゴメンもう読めない。テヘッ」と返されて絶句したドヴァーキンも多かろう。

このおっさんのドジのせいでドヴァーキンは蛾の大群に囲まれながら巻物を読むという
世にもおぞましい罰ゲームを受けることとなる。