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スカイリムったー New
前作oblivionではインペリアル、前々作morrowindではダークエルフだった。
人間系だと理想像がどんなものかイメージがあるために、それに近づけようとして挫折する人が多いと思われる。
逆にトカゲや猫の亜人であるアルゴニアンやカジートだと何が美人で何が不細工なのかよくわからないために、
多少変な造形でも違和感を覚えずに済むのではないだろうか。
メイキングであまり苦しみたくないのなら亜人系を選ぶのも手。
トカゲ呼ばわり、猫呼ばわりされることになるが。
「美しすぎる」との意見がユーザーから届いたためTESらしい顔として今の造形になったと言う話がある。
TES4でのクリエイトの評判が芳しくなかった事もあり、
日本や台湾のユーザーと違って、メイン販売先である米国ユーザーにとっては
細かい顔造形のエディットはおまけに近い機能なのかもしれない。
パラメーターと変形具合が合致していない項目が多数あるので1メモリ動かしただけで激変する箇所が複数ある。
パラメーターと変形具合が合致している項目も多数あるので尚更ややこしい。
整形に望む際はちゃんとセーブデータをとっておきましょう。
重量だけでなく身長もきめれてひしかった
そういうものはプリセットおよびその他設定を捨て去りもう一度プリセットを選びなおして最初からはじめる必要がある。
「整形」として可能になった。酒場の噂にもなっている。
「整形」にはラグド・フラゴンに行き、追加NPCに1000G払う必要がある。
ヴァンパイアになると整形不可。
後にキャラメイキングが気にならなくなるほどの致命的なバグが散乱していると気づく。
そのためプレイヤーによっては気にしなくなることもある。
メイキングの本番が、MODありきという風潮が
プレイヤー間に蔓延っている為、致し方ない気もする。
実際、リディアさんなどは原型を留めてない場合が多いし
デフォルトの顔を作成しているベセスダの中の人は
「お前らもう勝手にしろよ」とか思っているかもしれない。
まあ、コンシューマーでプレイしている人には厳しいが。
ちなみにPC版であればコンソールのshowracemenuでプレイ中も変更が可能だが
スキルレベル等がグチャグチャになるので注意。
回避法はwiki参照、もしくは別MODにてスキルレベルを手動で直そう。
ただし、たった一度のメイキングで納得が行くキャラクターを作り上げるのは至難の技であり、またそれが叶うようなレベルのメイキングシステムでも無いためプレイヤーは最序盤から最大の苦戦を強いられる。
OBLIVION→(Fallout3)→Skyrimとタイトルを重ねる内にも、「どーせMODで好き勝手弄るんでしょ?」というベセスダお得意の舐め腐り商法は日々勢いを増している。
メイキング画面では一見合っているようで実際のゲーム画面で確認すると首から上が体より白いという事もしばしば。
これを回避するとなると首や顔にきっちり色を入れることで軽減はされる。
尚、メイキング画面は光源からしてキャラが良く見えるようにつくられているのでまったくアテにならない。
試行錯誤とトライアンドエラーを根気良く繰り返すべし。
何故かキャラメイク直後からしばらくは視点移動が出来ず自分の顔が確認出来ない上、チュートリアル後の再キャラメイクも廃止されたため、
ドヴァキンの顔が気に入らなかったプレイヤーは、ヘルゲンでの一連のイベントを何度も何度も強制される事になる。
顔パーツも数種類に固定された。
また前作のように見た瞬間ゲンナリするような基本造形ではなく、
しごく全うな造形のキャラを簡単に製作できるようになった。
が、同時にキャラメイクの幅や自由度を極めて大きく奪う結果となり、
特に造形にこだわるプレイヤーにとっては正直なところ納得しきれない造形しか作れないシステムと化している。