ヴィグナー・グレイ・メーン
【ヴぃぐなー・ぐれい・めーん】

9. 2013/07/28 21:59:25

内戦を進めずクエストを開始、協議の席に着く前にデルフィンに激昂をかけて遊んでいたところ、師たちの氷晶で固められている彼を発見。本当に「あっなんか居る」という感じで、どこから現れたのかも定かでない。しかも騒ぎが収まると、もうどこにもいない…
念の為ロードしてまた騒ぎを起こしたところ、やはり凍りついている姿を目撃。
しかし、やはり現れる瞬間は確認できていない。

8. 2013/06/20 22:50:53 , 特使

彼も元々は帝国軍の軍人であり、しかも30年近く指揮官として活動していたらしい。
大戦も経験している。
この事を、だからこそストームクロークになったと考えるか。
ホワイトランだけでなく、帝国にとっても裏切り者と感じるかは個人の自由だろう。
彼はバルグルーフより自身が首長になったほうが良くなると信じたのだろう。
彼と話し終わった際に、言われる台詞に
『自分の道を行け』
というのがある。
彼は自分の道を行ったのだろう。
個人的には首長になった際に言う
『(首長になったことが)スカイリムにとって記念すべき日だ』
は少し言い過ぎだと思うが･･･

7. 2013/06/20 22:21:32 , Argonian Thief

当然と言えば当然なのだが、ホワイトランの戦いでホワイトランがストームクロークの手に落ちると
新ホワイトラン首長となった彼が和平協定や城砦でのドラゴン捕獲イベントに関わるようになる。

「落ち着け！倒れるまで伏せていろ！」と威勢の良い声をかけながらオダハヴィーングに矢を射る姿や
「首長が倒れた！」と戦闘不能になった首長に衛兵が悲鳴をあげる姿はかなり新鮮に見えるかも。


ちなみに、西の監視塔での一件をクリアしていないと、ウルフリックの斧をバルグルーフ首長が受け取ってくれないので
ホワイトランに現れたドラゴンの様子を見に行くようドヴァーキンに指示したり、
グレイビアードに是非会いに行くべき。と促すのはバルグルーフ首長の特権のようだ。

6. 2013/06/11 11:53:11

ホワイトランを裏切り、知人に多数の犠牲だして、自分は安全地帯で戦闘が終わるのを待ってから登場する等、高潔な戦士とは思えぬ行動が目立つ爺。
バルグルーフから首長の座を簒奪した後で、後日、
「見てみろよ。自分が偉いとでも思ってんだろ」
とこちらとの会話でリアル激昂を使用したり、
「私は民に支持され、首長になったのだ！」
となんか、あること無いことべらべら喋る。

5. 2013/04/09 18:12:01

自分の腰巾着を執政にするのは兎も角、
酒場でクダ巻いてるだけの親父を
衛兵隊長に抜擢してしまうのはいかがなものか。

それなり以上に善政を布いていたであろう
バルグルーフの後釜としては、この男では色々と不足なように思える。

4. 2013/02/16 20:26:16

ストームクロークのホワイトラン占領戦において、彼とバルグルーフ首長との会話聞いていると、自らの名誉と信念の為に政争に参戦しなかった同胞団が彼の首長の地位簒奪の為に参戦しなかったかのようにも聞こえてしまう。ある意味同胞団の名誉に泥を塗った人物。

3. 2012/09/28 17:45:25

同胞団の爺ぃ枠ではコドラクにキャラを食われ、
グレイメーン家内では老け顔のエオルンドに存在感を奪われている不遇の人。

唯一の表舞台は首長就任だが、その際にも「お前誰だっけ…？」と
呟きを漏らすドヴァキンも居るに違いない。

2. 2012/09/28 17:45:05

ホワイトランがストームクローク側に属した際に首長に就任する。
首長になると有徳のヴィグナーと呼ばれる（ウルフベルス・ウォー・ベアー談）
また、ただでさえ年寄りなのにさらに老衰したらホワイトランの政治はどうなるのかと心配されている。

1. 2012/09/28 17:44:17

グレイ・メーン一族の長にして、同胞団の一員。
コドラクの話では同胞団の歴代の導き手５、６人と面識があるようだ。
彼が長命なのか導き手が短命なのか……