コドラク・ホワイトメイン
【こどらく・ほわいとめいん】
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スカイリムったー New
死ね!このクズ‼ orゴミ虫め
等、暴言奇声を連発する。普段は抑制されてるであろう想いの丈をブチまけてくるのだ。もはやシャウト。なんならそのまま、ジョルバスクル の外に出してあげるのもいい。ついてくる
勇敢さで知られるらしい脳筋の組合長の割に情けない姿しか見せることはない。
人狼に否定的な割に主人公が人狼になろうとする時に一切止めないわ、過去にヴィルカス・ファルカス・アエラを人狼にする時にどうしようか迷いつつなあなあで済ませるなど作中屈指の老害である。
おつかいから帰ってきたらなぜか全裸で死んでるコドラク
どちらも甲乙つけがたい最後である。
祝福を受ける彼の魂を観ることができる
彼の場合、死んだ後もその役目を解放されないあたり徹底してる。クエを完遂して、ソブンガルデ行けるんですか!やったー‼
って成仏したのに…
後日メインクエストで霧のなか、この老人を確認した時の気分といったらなかったね
に対応するので「ホワイトメーン」の表記が妥当だったかもしれない。
ただし原語でもハイフンで区切る、区切らないの違いがある辺りは謎である。
時折裸で死んでいることがあるが原因は不明。ウェアウルフに変身した状態で死亡した場合
ウェアウルフのまま死体が残るはずなので、変身を解除した隙をつかれたのだろうか
焚き火で暖まっているのんびりしたモーションをとりながら
「歴代の導き手たちと一緒にあったまっているんだ」と、
生前の佇まいからはちょっと想像できない和みぶりが見られる。
「君はもっと高貴に生きるべきだよ。お嬢さん」
というような言葉で否定した直後
「あの魔女どもを皆殺しにしろ!」
と命令を出す微妙に矛盾しているような気がするお爺さん
ソブンガルデで彼と再会することができる
が仕組んだ呪いだった訳だが夢でドヴァキンが出現することも
全て最初から神々が裏で糸を引いていただけのことである。
死んだ後も彼の魂は開放されず神々のコレクションにされる辺り、
今作のタイタスミード2世と同じく人生を神々やデイドラ王子達に
弄ばれた1人と言える。
というのはロード画面から解るのだが、そのありがたい言葉の数々は、あまり聞くことはできない。
前作に比べギルド系クエストが大幅ボリュームダウンしたので致し方なし。
もったいないと思う人は彼との会話をよく記憶しておきたい。
本人はこれを呪いだと考えており、断ち切るべきだと思っている。
導き手が不在なのに加え、話の解る人間がヴィルカスだけであったり苦労していたが、夢に主人公が出現し、それが正夢であったことを経て、ようやく本腰を入れる事を決める。
アエラさん達からは「ジジイ」「爺さん」などと呼ばれている。
ただ最終クエストを見ても分かるように
尊敬はされているようなので親しみを込めた呼び方なのだろう。
死後はハーシーンのハンティング・フィールドに行くよりも、ソブンガルデに行きたいと考えている。