モイラ・ブラウン
【もいら・ぶらうん】
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日本語の翻訳ボイスに萌えてくれるだろうか?
彼女に銃口を向けて思いとどまったプレイヤーは少なくないはず
今回は対象がえんぴつだけではなく能力が完全なため非常に便利。
再湧きキャップは相変わらず少なめなのはご愛嬌。
ハリスがお亡くなりになってどうしようもなくなったらクレーター
サイド雑貨店へどうぞ。
死ぬ心配がない一切無い分ハリスより安心かも知れない。
海外版のメガトンふっ飛ばしイベントで自分が犯人だと告白しても
もうやっちゃダメよ、で許してくれるし、
自分がグール化してしまっても、新しい研究ができるとはしゃぐ始末。
何であれ、突き抜けてるってすごいことです。
傭兵を殺しても「逃げた方がいいんじゃない?」とか
「あなたがそんなことするなんて・・・」と言うだけですぐに敵対化が解除される
また、大多数のアイツが「ヒト」という種を超越するはじめの一歩を実験がてら経験させてくれる。
元ネタは童話ピーター・パンのヒロイン、ウェンディ。
(ピーターパンのヒロイン、ウェンディの本名は
ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング。
彼女の夢も同じく小説家で主人公をおとぎ話の存在と思って
いた所も似ている)
それから考えればLadyKillerは最初から彼女には必要ないと
言えるのではないのだろうか。
ベセスダめ、こっちは婆に使うためにこのスキルを取ったん
じゃないんだよ…モイラのセリフを期待して取ったんだよ…
モイラの面影のあるグール顔で走り寄ってくる姿は
思わずビビッてコンバットショットガンの引き金を引きそうになった…
(レイダーアーマーなんて露出の高い服着せてたから尚更)
しかもクエストを終わらせると極端に会話の選択肢が減る。
も莫大な量が用意されているにも拘らず、[LadyKiller]選択肢が全く
無い(一部のおばあちゃんキャラにすら複数有るのに…)。
まあ本来はそういう位置付けなキャラクターなのである。
余程のマニアックな風貌でない限り「美人○○」とか呼称しちゃう
日本人の習性と萌え幅の広さのおかげで得をしていると言えよう。
などと何書いてんの、誰だよわかんねーよ、このグール消毒するぞ!
と普通は思うが、もし彼女に同様なことを言われたとすると、なぜか憎みきれない。
メガトンでの暮らしもまんざらでもないなあ…、と父の件の優先順位を左右させる初期原因の1つ
「ニオイは気にしないで、ゴホッゴホッ・・・吸い込んでも平気だから・・・ゲホッゲホッ・・・本当よ?」とか
威勢よく
「クレーターサイド雑貨店へようこそ♪」
とかの台詞が可愛いので何故かこの人だけは殺せない俺。
まずはジャマな傭兵を二階から暗殺して(壁にもたれ掛かったまま死ぬのは笑える)モイラに好みの服をスリ渡そう。 モイラの初期装備はDR2なので何でも着てくれるぞ。 トライバルの服とかおすすめだ
水面に浮いてるモイラのイメージから察するに、
どうやら主人公は彼女のことを「友人」と感じている様子。
友だちは……選ぼうよ……。
まあ、よく考えたら本当の意味で裏表なく付き合ってくれる友だちなんて
彼女とドッグミートとフォークスくらいのものなのだが。
ある意味全員人外だが、主人公にはふさわしかろう。
メインクエストがヘビーな展開を迎えてきたりすると、
(エンクレイヴが各地にのさばり始めたくらいから)
メガトンの彼女のいつもと変らぬマイペースぶりにホッとする。。
ドイツ・ポーランド系のBraunさんがアメリカに移住する際、
姓のつづりを英語風のBrownに改めることは実際にある。
が、41は妄想であり決め付けに過ぎない。
ちなみに殺すとなぜかバラバラに吹き飛ぶ
タイミングの問題?
主人公だからこそサバイバルガイドを完成させる事ができた
並の人間なら投げ出すか死んでいるか植物人間だ。
2その後あっていないボルトの少女
3なぜかその少女に与えたスーツが飾ってある
ドSな彼女は、12歳の時、すでにアイツに依頼したクエストを少雨所にも依頼していたのだろうか
12歳の少女がそんなことできたのだろうか
どうかんがえてもwiki年表におけるさばよ(ry
それまでに、カンタベリーコモンズから単身入植していたとは考え難いので、
両親か父親かに連れられて入植し、店を相続したと思われる。
モイラ自身やメガトン住民の誰も、その父親の存在に触れていないのは、
とてつもなく影が薄い人物だったか、すでにモイラが電波満載のキャラが濃い少女だったからなのだろう。
主人公がVault101を脱出した2277年には >>1 にもあるように24歳である。
つまり、12歳前後の当時で既にジャンプスーツを補強できる技術を持っていたのだろう。
なお、「女の子」という表現は日本語に訳す際のニュアンスの違いであったと補えばそれほど不自然でもない。
つまり、補強当時18歳くらいの女性を”女の子”と感じる年齢と、技術を兼ねそなえていたということだ。
当時20歳前後としてプラス12,3年とすると彼女の年齢は・・・・
おっと、なぜ補強したボルトスーツが手元にあるのかは聞かないでほしい
サバイバルガイドは12,3年前から構想していたのだから
そこではエバーグリーンミルズとダンウィッチビルの場所を教えてもらえる。
最終的に101のアイツがフェラルグールか死肉の塊にされてしまうであろうこれらの流れも
全てこのモイラの策略であることは言うまでもない。
根は本物の善人なのだろう、ただ色々と吹っ飛んでいるだけで。
のため向かう事になる。
以前からグールも研究対象であったらしい。
必要とあらば自分すらも研究の実験台に自らなろうとする、
核を爆破させた代償として街の人々や自らがグール化しても
あっさり主人公に許しを与える等、色々な意味で凄い。
自身の栄光などにはこれっぽっちも興味がなく本当に世の為人の為にガイドを書いたのであろう。
目の前の命に対してはちょっとフランケンふらんなところもあるけど。
さらに、クレイターサイド雑貨店のターミナルをハックし、中身を見ると、恐ろしい内容が書かれている。
恐らく外伝であるBrotherhood of Steelのプレイヤーキャラであ
るパティの事かと思われる。
しっかり強化されたジャンプスーツを着ているが時系列はどうな
っているのだろう?
一般人代表?
だがその弾丸はこれから出会うであろう正真正銘の屑のために取っておけ。
だけは即座にどこからともなく仕入れてくる。
どこからそのえんぴつを出したとか細かい事は気にしてはいけない。
髪が無くなり、肌は赤くただれてしまっている。
「冗談はよして。私達の街をあなたが爆破するはずないわ。ばかげてる」
「気を付けて。ウェイストランドは広いわ・・・まあ、そんな事良く分かってるわよね」
「いいのよ、反省してるなら。でも街のみんなにはちゃんと謝るのよ。いいわね?そしてもう二度とやらないって!」
(核爆弾爆破直後の彼女のセリフ)
・・・・・よくよく彼女の主人公に対する行動や言動を見てると
それを匂わせるセリフはちゃんと言っている。
ちなみに彼女は被爆してもなお、サバイバルガイドの完成を諦めていない。まあ全ては研究のため、なのかもしれないが。
一応、モラルという概念を理解はしている模様。
たとえそれが「集団社会で生活を営む以上どうしても必要だから」といったどうしようもない理由かもしれなくても。
もしも声がDrリーだったら真っ先に消毒されていただろう
「後はお前を殺すだけだ」的な返答を返すと脱兎の如く逃げ出す。
核爆弾でメガトンを拡張したり、井戸を掘ろうと夢想したりするあたり
マジキチだが、彼女自身は人の為にと大真面目に考えているようである。
Good Hunting!
仕事がはかどる事を理由に値引きサービスをしてくれないので、
プレイヤーは家具を買うのに大量のキャップが必要になる。
重傷を負う様に指示し「よく動いていられるわね」
放射能を致死量浴びせて「素晴らしい献身だわ!」
治療後に「ついでにパッチも縫い込んじゃった」
などなど、普通に考えれば即刻死刑執行クラスの行為、発言を繰り返す烈女。
だが憎めない魔性の女でもある。
海外版ではメガトンの核爆弾が爆発してもグール化して生存する恐るべき女。
殺すと自宅の備品が買えないので、殺害は計画的に。
あんだけサバイバル本作成ひどい目に遭っても
「しっかりね!」の一言で許せる貴方は確実にドMです。
ちょっと重度の放射能あびてきて。
ちょっと地雷を踏んできて。
ちょっとミレルークを殺さずに巣の最深部に入ってきて。
等々、本当にドSである。
サバイバルガイドを書くと言って主人公長編クエストを提供する。
危険な程の好奇心の持ち主で自分に才能があると信じて止まない変態でもある。
傭兵を雇っている。