アルヴァク
【あるヴぁく】
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スカイリムったー New
その魂をベースに、魔術(或いは魔力そのもの)を実体化させるのか
いずれにせよ、移動用の乗物召喚の魔術と見ることが可能
強力な召喚術の使い手なら馬車を召喚することも出来るかもしれない
そういえば衛兵が暖かいベッドを所望しているが
高位の召喚術を用いるとあらゆるものを召喚できるのだろうか?
アルヴァク召喚
死霊術、召喚術の奥深さを探求する貴方に
乗馬中は高速移動も可能になるため、外で大量の戦利品を抱えて身動きが取れなくなってもこいつがいれば安心である。
ショールの髭にかけて。
クエスト属性は無いので捨てることもできるが···
FT地点として登録される山頂巡りの相棒という新たな使い方を得た。
しかし山頂を発見したものの勢い余って墜落死するという危険もある。
少し近づいただけで雷鳴と共にミストマン化して襲い掛かってくるので少々わかりにくい。
とても便利だがシャドウメアやフロストに比べるとスタミナが少なく、余り長く走ることはできない。
流石に骨だけなのでシカたないか。
他の馬同様にダッシュは一定時間のみだし攻撃を喰らって力つきる事も。
でも、時間切れでいなくなるときは断末魔をあげ、通常の馬が死ぬ時と同じである。
雰囲気台なし。
アルヴァクは問題なく召喚できる
何らかのRPの一環で使えないドヴァキンを除けば
先にドーンガードを進めてアルヴァク召喚を覚えることをおすすめする
PC版なら容易く修正できてしまう程度のバグ(仕様?)だが、
CS版では死霊召喚系を除くと、アルヴァクとアッシュ・ガーディアン以外の生物は呼び出せなくなっている
二つの魂Perkがあれば二頭同時召喚が出来たりする。
ただし、二頭出てきたところで乗れるのは主人公のみであるため、
従者と二人で骨馬の旅は残念ながら出来ない。
アルヴァクを使いたいが、RPの都合で召喚魔法のスキルは
上げたくないという人も安心して使える。
モンスターに襲われたショックで逃げ出し、
主人と別れ別れになってしまった。
主人は名もなき魂で、身なりから判断するに生前はおそらく戦士。
ソウル・ケルンに捕らわれた己の境遇も省みず、
ひたすらアルヴァクの身を案じる心優しい人物である。
衝撃を吸収する筋肉を持っておらずごつごつした骨がむき出しの馬に、
鞍もフラップも手綱も鐙もない状態で乗馬するとなると
苦痛以外の何者でもなく、確実に乗り心地は最悪であろう。
尾てい骨や恥骨を容赦なく衝撃が襲い、フラップに守られない内股は
擦過傷だらけになり露骨に伝わる衝撃は最悪の場合、脱腸や偏頭痛を引き起こす。
リアリティにこだわる場合は緊急時の移動手段が主だった目的の馬といえる。
逆に良い所を挙げるならば、骨以外何も無いので相当重量は軽く
減速から加速は他の馬を寄せ付けない性能を誇り、
路面状況のインフォメーションもかなり直接乗り手に伝わる事になるので
極めてレーシィな馬と言っても良いかもしれない。
むろんゲーム的に速度は他の馬と変わらないので上記の旨味は一切無い。
…といった楽しみ方もできる。
その時点で普通ではないが生前の姿を想像するといろいろおかしい。
頭部や肩、背中に数本角と思しきものが生えており、
なにより尾の先端まで骨が存在している。
つまり普通の馬でなかった可能性が高い。
ひょっとするとアルゴニアンやドラゴンのような類の
生き物だった可能性もある。
ソウル・ケルンにてアルヴァクの頭蓋骨を発見することにより習得できる。
60秒召喚できるが、乗っている間は消えたりしない。
召喚全般にいえるが消える時にやられたとき同様の声を出すため注意。
馬は特に嘶きが大きいので心臓に悪い。
Skyrimの太ましい馬がいまいち気に入らなかった皆様待望のスマートな駿馬。