ネッチ
【ねっち】

15. 2013/08/28 23:10:11

眺めてよし、触ってよしの巨大愛玩生物。人より大きな生物は大体敵対するという殺伐としたスカイリムの世界における貴重な癒し。

大きいものだとプレイヤーの二倍程度の体長に達する大きな体と、百戦錬磨のドヴァキンすらソブンガルデ送りにする実力を持ちながらも自ら仕掛けることは決してないという温厚さを併せ持つ。
また、親子連れと思しき集団も度々見かけるという、スカイリムにおいては色んな意味で珍しい生物で、その魅力に惹かれ愛好家と化したドヴァキンは少なくない。

ランダムイベントで狩りの対象にされることもあるが、パパネッチとママネッチであれば、ドヴァキンさえ手を出さなければ大抵返り討ちにしてくれるので余り気を揉む必要はない。それでも心配なドヴァキン諸氏はせめて苦しめる事なくオブリビオンに送ってあげよう。

14. 2013/08/06 22:18:03

モロウウィンドでは、ネッチが移動手段として使われていた。

13. 2013/07/18 22:07:21

近づくどころか触れても襲ってこない和む音を出しながら空中浮遊する家族団欒が大好きな可愛いネッチを集団で狩る野蛮なハンター共はオブリビオンに行ってしまえ

12. 2013/06/23 18:34:51

雷耐性をもつ珍しいクリーチャー、50％の耐性がある
また触手には電気が通っているようで
大人のネッチは攻撃に70ポイントの電撃が加わっている（物理攻撃力は45）
ゼリーを集めたい場合は電撃対策をしておけば楽か

11. 2013/04/17 00:55:17

>>8にあるように、モロウウィンドではこいつを家畜として扱っており、TES3の舞台であるヴァーデンフェルでもネッチ牧場なんてものがあった。

10. 2013/04/02 04:30:59

ドラゴンボーンによって追加された冒涜的空間に比べると、グロいというよりも可愛く見えてくる不思議。
しかし、余すことなく素材として使える点から出会ったら倒しとくドヴァキンもいるだろう

9. 2013/03/29 01:18:32

狩人がネッチを狩りに行くランダムイベントでは対象が孤立した子供のネッチであることもあり、その場合勝利することもある。

がそうでない場合、オブリビオン送りの哀れな定命の者が増えるばかりである。

8. 2013/03/29 00:03:21

ロード画面の説明によれば、モロウウィンド本土ではよく飼いならされた個体がたくさん居るそうだ。

7. 2013/03/04 20:17:03

ランダムイベントの狩人の攻撃力は鼻くそレベルなので、
手を出さずに傍観しているとあっさり全滅したりする

6. 2013/03/04 20:15:39

心なしかMorrowindのときより強くなっている感がしなくもない。
高レベルドヴァキンでもうかつに手を出すと痛い目に遭うだろう。

なお、当時のシェオゴラスクエストでは、狂信者のもってるフォークで巨大ネッチ倒してこい、というのがある。
攻撃力の低いフォークでひたすらチクチクする作業は、
抜け道を知らないプレイヤーをリアルで発狂させるというまさしくシェオゴラスなクエストだった。

5. 2013/02/13 01:16:28

親子寄り添う姿や巨人と違い攻撃さえしなければいくら近づいてもゆったり構えているなど
だんだん可愛く見えてくる気がしないでもない。

ドロップ素材の錬金効果に麻痺があるので、錬金術師のプレイヤーには乱獲される可能性も

4. 2013/01/06 00:25:33

新規ランダムイベントで3人組の狩人が
近くのネッチを狩りに行くというものがある

プレイヤーが介入しないと死人が出るので注意

3. 2013/01/05 23:44:36

DLC前でも「後衛の心得」というスキルブックにて名前だけは登場していた。
それによると、どうやらモロウウィンドでは彼らの皮から軽装鎧を作っているらしい。
読む限り、受け流しに特化したそれなりに有効な装備だと思われる。

・・・ただし鎧なのにゼリーに覆われたような見た目で、しかも死んでいるのに脈動までしているらしい。

2. 2012/12/31 16:34:02

戦ってみると意外に強い。
特に雄ネッチのタックルは攻撃力が高く、なめてかかると死にかけるので注意が必要。

1. 2012/12/24 13:07:57

DLC「Dragonborn」にて登場した新クリーチャー。
浮遊する亀甲羅＋イカ足のようなグロテスクな外見だが、
こちら側から手を出さない限りは敵対しない温厚な性格。
多くの場合、雄、雌、子供の三匹で行動している。
ソルスセイム島沿岸部で家族仲良くプカプカ浮いている姿をよく目撃できる。