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スカイリムったー New
逆に言えば、夜母はそういったものを司るデイドラロードのような存在なのかもしれない。
現世に直接介入はできないが、信者に混乱の種を撒かせ…。
皇帝暗殺事件は裏舞台での党の泥沼化と浄化も含め、彼女にとって楽しいドラマになったことだろう。
決別した人々の集まりが闇の一党とされる。
どちらとも対面できるドヴァキンにとっては信憑性の怪しい説だが、
二つの組織の信仰と決別という面では非常に興味深い話でもある。
何らかの作業のために開けているのかも知れないが、何度閉めても即座に開ける。
シセロを連れて行く時はちゃんと閉めておきましょう。
「虚無が救いになればいいが」と優しげな言葉も口にしている
さしもの夜母もアストリッドの潔さには心打たれたか?
その結果またしてもメンバーは多く殺され、ドヴァキンも危機に陥る。
夜母にとっては忠誠を尽くしていようが、組織に欠かせない聞こえし者だろうが、裏切っていようが、生き延びられない者に用は無いのだろう。
お言葉に甘えつつ暫く(一分くらい)待ってもドヴァキン目が覚めないときはお察しください
母は強し
彼女の寵愛を受けるには高い能力と鉄のごとき忠誠心が要求されるのである。
おそらく作中で最も慈愛に溢れた優しい指導者であり、
上司にしたい人ランキングがあればトップに君臨するであろうミイラおばさん。
彼女は神では無いため遺体を通すことでしか聞こえし者と接触できず、
そのため遺体はブラヴィルの聖域で厳重に保管されており、壊滅後は劣化を防ぐために丁重な管理が続けられていた。
しかし暗殺ギルドクエストを完了してドーンスターの聖域に移されてからはなぜか棺が開けっ放しにされており、
遺体管理を担当しているはずのシセロもフォロワーとして連れ回してしまえるため保存状態が非常に気になるところである。
あるいは、彼女にとってシシスとそれを崇める行為である殺人以外は全て瑣末な事なのかも知れない。
夜母に遭遇した著者は夜母から聞いた内容を執筆し、後にその暗殺の手口通りに殺害されている。
しかし、書籍『闇の兄弟たち』『夜母の真実』では夜母は元々モラグ・トングの指導者だったと書かれている。
果たしてどちらが正しいのか、あるいはどちらも正しくないのか。
彼女は盗賊ギルドに「殺人」を扱う部門を作ろうと考えていたが、他のメンバーたちに強く反対され、ギルドを追放された。
その後、彼女はモラグ・トンを脱退した人材を集めて暗殺組織を作った、とされている。
このような経緯から闇の一党は盗賊ギルドや、モラグ・トンとは仲が悪い。
……はずだが、スカイリムの闇の一党と盗賊ギルドは聖域の改築を依頼するほど仲がいい。
正直不気味な事極まりないが、ぐっと我慢して話を聞こう
夫であるシシスに魂を捧げるため5人の子供を殺害した。
既に故人であるが、その死体を通じて聞こえし者に囁き掛ける。
生前は青い瞳をしたダークエルフだったらしい。
不浄なる母、隠匿の淑女、虚無の女王などの異名を持つ。
前作では骨と霊体の状態で登場した。
200年経った今作では何故か多少肉が付いたミイラ状態での登場である。