聖なる目撃者
【せいなるもくげきしゃ】
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スカイリムったー New
黄昏の墓所はクリアすると入口がエボンメア直通になってしまい入れなくなる。
闇の一党の聖域はクエスト進行によってファルクリースは壊滅し(壊滅後の聖域に本は無い)
ドーンスター聖域には本が無いこともある(ファルクリース聖域で読んでいると出現しない?)
しかもスキルブックなのでアルケイナエウムのウラッグも売ってくれない。
……というわけで、品行方正を目指していなくても入手しにくい本。
品行方正を目指す人はモーサルの「廃屋と化した小屋」の南方で
倒れた石柱に潰されているドラウグルさんから頂戴しよう
品行方正プレイに隠密スキルが要るかどうかは分からないが…
協力者として、人々をかの組織に売り渡してきたからだと言う。
その罪悪感から、死の覚悟と共にこの本の執筆・出版を決意したようだ。
なお、巻末に編集者注として、彼が後に何者かによって殺害されたと記されている。
犯人は見つかっていないそうだが、その手口は本書の中で夜母を名乗った女性が
殺害者が自分であると知らせるために、かつて行っていたものと同じであった。
フルタイトルは『聖なる目撃者:夜母の真実の歴史』
作家・詩人であった著者が、センチネルの小墓地で会った夜母との会話を記した書物。
夜母を名乗る老女は闇の一党の設立者を称し、その設立過程を「盗賊ギルドから出奔し、
商売として殺人を請け負うようになった。最後の君主の暗殺ののちに解散しかけていた
モラグ・トングから幾人かを引き抜いて、組織の人員を増強した」と述べている。