Dr.マジソン・リー
【どくたー・まじそん・りー】
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ただし命中率はよくない。
爆発物系の武器の扱いはそこらの主人公よりうまいかも?なくらい。
ただ不死であること、武器がしっかり使えるなら何回も気絶した後
に「連邦」に到着している可能性も。
きっと連邦の方々もなんだこのおばさんと態度や言動に困惑し迷惑しているに違いない。
そもそもあちらから来てくれとは言われてないわけで。
例えばガルザ。助けたのはこっちなのに礼も言わず、なぜかDr.リーにお礼を言う。
話しかけると返される言葉が「今は話してる時じゃない」である。
そして口が悪いダニエル。役立たずのアレックス。
父親を目の前で失って、キーキー喚くおばさんと口と態度が悪い糞野郎と
病弱で礼も言わない奴と役立たずを先導しなければならないアイツ・・・。
火炎放射器がぶっ壊れるまで焼き続けても死なない
このゲームを代表する理不尽な存在の一人
それがいきなりあんな極限状態にブチ込まれて、立場上指揮もとらなきゃならないとなったらテンパるのも仕方ないのかもしれない。
主人公に対しての態度は、長年一途に愛していた男性が、自分ではない女性との間に作った子と対峙しているという心理的な面から見れば、納得というか哀れみすら感じる。
さらに要塞での振る舞いに関しては、敵の追っ手が迫ってるような必死の状態で、だらだら中に入れさせてもらえなかったのだから、ヒステリック気味になるのは分からないでもない。
挙句、出産に立会うはめに
ジェームスの離脱した後でも複雑な思いを抱き
その上で主人公に対するあの態度あの性格であると想像すれば不遇な境遇ゆえに歪んだように思えて一気に愛嬌が増す
まぁ、彼女について知れば知るほど最初からあのような性格だったとしか思えない訳だが
英語版のボイスではそこまでイヤな性格っぽく聞こえるわけでもないのだが、
どうにも吹き替えや急転直下な状況のせいでワリ食ってる印象もなきにしもあらず。
浄化プロジェクトの頓挫で路頭に迷った他の研究者を纏め上げ、
別プロジェクトを立ち上げてリベットシティに売り込むだけのリーダーシップと手腕はあったわけで、
そこまで協調性に難があるはずではないのだが……。
彼女は死なないので意味はないが、カルマは善良。
スカイリムのデルフィンを思い出す。
ヒステリックな物言いのせいでプレイヤー受けは悪い…。
だが、ある意味で非常に身勝手なジェームスに協力したり
科学者でもないスタッフの健康を慮ったりと、情誼には厚い面が見て取れる。
また、主人公の母親には複雑な思いがあるだろうに、決して彼女を悪く言ったりはしないあたり、理知的で公平な性格も伺える。
本作屈指の多面的な描かれ方をする人物なので、単なるヒスおばさんと断じることなく、その内面に思いをはせてみてはいかがだろうか。
自分の身に危険が迫るとリオンズに文句を垂れ流す。
嫌いだったら関わらなければいいだろうが・・・
プレイヤーをイライラさせる才能だけは超一流である。
個人的な事を言ってしまうと
自室のテレビの右スピーカーから音が出なくなったのはこいつのせい。
向かい合ってしゃがむとパンツが見えそうで困る
普通に考えればこいつがSMやレイダーを撃退できるとは思えない。
案外奴隷商人に捕まってピット送りになってるかも。
タフトトンネル内でVERYHARDのターミナルをハッキングしたり、リバティ・プライムが直面していた問題の解決に一役買っている様子を見るに、科学者としてはかなり優秀なようだ。
そんなことはどうでもいいがジェームスを見る目付きに嫌悪感を覚えたプレイヤーも多いのではないだろうか。
ジェームスへの淡い思いを引き裂かれたアイツの誕生、
この物語は1人のおばはんのジェームスと、その子アイツへの復讐の物語である・・・
「お願い、時間がないの!」
恐らく浄化施設ドームの鍵を閉めさせたのもDr.リー。
アイツがここで犠牲になるのを誰よりも望んでいるのは、そう、あの女なのである・・・<未了>
フラック&シュラプネルと出くわすこともあるw。
アイツはNormalの扉(赤)を開け、不法侵入だが、寝れる。
その際は勿論ベッドの住人を起こす必要がある。(起きた時誰かとベッドを共にしているハメに)
こいつぁ臭ぇぇえ〜今すぐ消毒した方が良いぜ〜!
報復を恐れて旅立ってしまった。
元々ヒステリックな性格をより一層際立たせている。
気になる人は是非メガネをスリ渡してあげよう。
これ以上はないという位に似合うと共にさらにウザさに拍車が
掛かります。
まあ、大半のプレイヤーもとい101のアイツなら、ビグスリーの記述に同意するだろう。自分で消毒したい人も大勢いるだろうが。。。。
彼女がスピーカーごしに「早くしろ」としきりに煽ってくる。
この台詞は一定時間毎に流れるようで、覚悟を決めてパスワードを打ち込んでいる時や
装置を起動して意識が朦朧としている最中に聞くと、この上なく腹立たしい。
「お前がやれよ…」怒鳴られながら意識を失う主人公を見てプレイヤーは更なる殺意を抱くだろうが、
主人公が目を覚ますと残念ながら彼女は既に旅立ってしまっている。
最後までこちらの神経を逆撫でする方だ。
そんな女に不死属性をつけ、やっと殺せると喜んだら手の届かない所へ逃亡とは・・・本当にべセスダってやつは。
今に比べて別人じゃないかってぐらいに若く、事実そのように設定されている。
色々と苦労があったのだろう。
彼女の参加により、ロスチャイルド氏だけでは解決不可能だったエネルギー供給問題が解決された。
といった功績があるのに、多くのプレイヤーに嫌われるかわいそうなキャラクター。
Speechスキルが足りてなさ過ぎる女である。
浄水プロジェクトはジェームスの離脱で頓挫、
再開した浄水プロジェクトへの襲撃も、BOSに責任を求める。
彼女自身が成し遂げた研究内容は、きれいな水で育てた農作物程度。
101のアイツとBOSが成功させた浄水プロジェクトの成果を手土産に、連邦へ。
まぁ…学究の徒によく居る普通の人間。
ぜひとも彼女を消毒できるように配慮願いたい。
彼女が何らかの浄化装置についての情報を知っていて、
連邦に自分を売り込むために、その情報を売るだろう。
と推測させる位、嫌な女を醸し出している。
を持っている数少ない人物。
彼女のBOS嫌いは正当な理由あっての物である。
よくよく見ると口紅を塗ったり色々と本人なりに努力
してお洒落している。
近くで見たらもしかしたら美人かと思いきや、やっぱり
オバサンはオバサンだった・・・・・。
下アゴが突き出ているのがチャームポイント。
嫌なオンナに接することがなくなり嬉しくもあるが、
やはり自らの手で処断したかったプレイヤーも多いだろう。
不死属性ではなくなったので殺そうと思うと連邦へ行ってしまう
残念に思った101のアイツも
多いことだろう
浄化プロジェクトに巻き込まれた主人公の姿にいたたまれなくなった、浄化プロジェクトに飽きたから別の計画に乗り換えることにした、心身共に疲れ果てた等と彼女の出奔の動機に関しては様々な推測を残された人々から聞くことができる。
誰もがお前がやれと思っただろう
あえて変なコーディネイトになるように防具をスリ渡し
間抜けな格好で要塞をうろつかせた人も多いはず。
計画を進行していた時期でも、彼女のBOSに対する対応はプレイヤーが要塞前で見たものと変わらなかったらしい。
当時の状況は、彼女の部屋で見つかるジェームスのホロテープから窺い知ることができる。
BOSに対し反発的なDr.リーを筆頭にした研究者グループと、SMの襲撃により戦死者が続出するのにも関わらず一向に成果が上がらないことに苛立つBOS。
両者の致命的な亀裂は、双方に理解のあるジェームスが橋渡しをすることにより辛うじて協力関係を維持していた。
そのような状況で、彼がプロジェクトを抜ければ……後は言わずもがなである。
確かに浄化プロジェクトが頓挫する切欠となったのはジェームスの離脱であるが、そのような状況を作り上げた責任の一端は彼女にもあるのである。
だというのに、まるでジェームス一人のせいでプロジェクトが頓挫したかのように言われると…………。
社会的には評価されている人物ではあるが、プレイヤーからしてみれば『嫌な女』の一言である。
それが本当であれば間接的にではあるがプロジェクト自体を破壊した
張本人であり、ジェームスにはひたすら甘く、ジェームス死後の
主人公には一貫して厳しいのも辻褄があう。
が、仮にそうだとしても自分に非常に正直に生きているという意味では
この世界のスタンダードな人種なのかも知れない。
エンクレイヴ襲来、ジェームス死亡と
ショッキングな出来事が立て続けに起これば無理もない。
むしろあの状況で冷静に行動している主人公が凄すぎる。
監督官に「怪物」と評されるだけのことはある。
殺したい不死属性持ちランキングで5位以内には入るだろう。
こちらが薬を持っていない場合、あの危機的な状況で「薬を探してこい!」と命令してくる。
(スティムパック5個を手に入れるのがどれだけ大変な事かw)
体調不良を起こしたスタッフに「お前はここに残るべきでは?」と説得すると、遠回しな表現で
拒否する為、プレイヤーが楽にしてやると「一生忘れないわ!!!」と捨て台詞を吐く。
その後クエスト終了まで彼女が復讐行為に出る事はないが、メインクエストをプレイヤーが
生き残る形で終えた後、Dr.Lからの依頼を受けたタロン社が来るかどうかは永遠の謎である。
彼の熱意に打たれて再開に尽力するとてもいい人。なのだが、高飛車かつ横柄で、
終始上から目線な態度がプレイヤーをイラつかせる。
スタッフからも信頼され基本良い人ではあるらしく、ジェームズに対する複雑な気持ちが
そのままプレイヤーに対する横柄な態度につながってる(つまりプレイヤーだけに厳しい)
のかと思いきや、ピンカートンの話や、助けを求めたはずのBOS要塞での「お前何様??」
な態度を見る限り、ただ単に性格に色々と難のある御仁であるようだ。
しかしその苦闘を乗り越えて浄化プロジェクトを達成した時、彼女は何を思ったのだろうか。
「ひょっとしてこの人がお母さん・・・?」と勘違いする事うけあい。
ジェームスに惚れていた、主人公を妊娠したのをきっかけにプロジェクト解散、出産現場に立ち会っていた、などの要素を考慮に入れると、一気に疑惑の人物と化す。
もちろん本編でそのような描写は無い為、「こんにちは、死ね!」するのは止めよう。
リベットシティに住んでいて、住民からの信頼はあついと思われる
主人公への態度、ジェームスへの態度を見ると、ジェームスに対して複雑な気持ちを持っていた事が察せる。
が、主人公への態度が本当に酷く、非常事態で主人公ががんばってみんなを助けようとしている時に「何!?(怒)」の言葉を聞いてこの人に銃弾をプレゼントした人は多いと思われる。