吸血鬼
【きゅうけつき】
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代表的なもので戦闘中のシー!という鳴き声があり
やられたときは有名なフンッ!ではなくジェジェェ…という断末魔である
吸血鬼と戦う際は血友病になっていないか、メッセージ等はよく見よう。
ある程度レベルがあれば、吸血鬼(100)までいっていてたとしても屋外での24時間待機に耐えられるようになる
真っ先に持久だけは上げないと駄目だが、他はスローペースに上げていけばよい
50〜75の段階で耐えられるだけでいいなら、持久を最速で上げきったキャラが70レベルほどあれば問題ない
雨が降っていたら帰宅のチャンスだ
実際には24時間をいずれかの場所で過ごした後に場所移動のロードを挟んでから
待機or睡眠をとることで悪化していく
そのため、連続で何十時間も眠ったり待機してもその場ですぐに悪化はしない
上手く活用すれば症状の悪化を低い段階で抑えられるため、
日常生活を送りやすくなるだろう
人間と違って指を組んで仰向けに、寝返りを打たずに寝るように設定されている。
恐らく昏睡状態のスキングラード伯爵夫人の見栄え上のものなのなのだろうが、
ひょっとしたら棺に入って寝ることを意識しているのかもしれない。
輪廻と常命を否定する存在であり、勿論バレたら即ブチ殺されても文句は言えない。
シロディールの吸血鬼氏族はクラヴィカス・ヴァイルとの契約によって飢えを克服し、
人間に紛れ込んでそこで高い地位を得ることに執着しているとか。
悪夢を見ることからも判る通りヴァーミルナも一枚噛んでいるようで、
デイドラにとっても中々いい玩具や頭痛の種になっているのだろう。
○ダークエルフ
・吸血鬼の炎弱点を完全に上回る炎耐性を持つ。
・>>2様のいうナイスミドルなヴァンパイアを作りやすい。
○オーク
・>>14様のいう構呪選択の幅を最大限に生かせる。
・魔法耐性があるため、弱点をある程度補える。
・もともと人外面だからか、顔の違和感が少ない。
○ブレトン
・言うまでもないマジカ+50と魔法耐性50%
さらに星座を大蛇座にし、各地の星座の石碑を有効活用すれば、無駄な魔法は極限まで減らすことが出来る。
後はそのまま吸血鬼で旅を続けるもよし、治療して再び太陽の下で生活するもよし。
進行度100の太陽光ダメージが8→4(推定)に。
ブラヴィルやレヤウィン周辺など、水辺を探索する際には覚えておくとよい。
そこから創作をしたのではないかという説もあったりする。
まぁ、ダンジョンに蔓延る食人鬼もどきのような奴だけでなく
ヴィセンテ・ヴァルティエリやジェイナス・ハシルドア伯爵のような
「いかにも」な吸血鬼もいるので、そこは本人の心がけ次第なのだろう。
この両者は「ニンニクが苦手」や「表の顔は地方領主」等、「お約束」な設定まで持っている。
まさに吸血鬼オブ吸血鬼である。
・太陽のダメージが意外と厄介
・街の人が冷たい。侵攻状況によっては商売を断られる
・治療クエがちょっとビックリするぐらい面倒
・治しても顔が完全には戻らない
などがあるので、狙ってなろうとする場合以外は
聖堂で祈る前に、うっかりベッドで寝たりしないように注意
容姿は勿論、病気というのもあまり見ない設定ではなかろうか。
別に吸血病に絶対の耐性があるって設定でもなかろうに…
吸血トカゲと吸血獣は現実味があり過ぎるのだろうか
だがクエスト「堕落と良心」や「狩られし者」で行われる、「NPCの行動が終るまでPCが操作不可能になるイベント」の最中では、ちゃんとダメージを受ける。
コレだけ聞けば相当辛いと思うかもしれないが、実は進行度75ぐらいまでは、回復魔法を掛け続けるだけで割とどうにでもなるダメージ量である。
ただし進行度100になると、昼頃に自宅から商店に向かうだけで死ぬ危険性が出てくるレベルとなる。
暗視、探知、魅了、透明、恐怖、沈黙、etc.
と色々な効果の特性、天賦の術を備える為、
構呪の祭壇で選択できる効果の幅が一気に広がる。
無駄な魔法を買いたく無い人には重宝される小技。
病みつきになって治す気がなくなってしまうかも……
もう完全に別人(男性化)となってしまうとんでもないバグ(?)がある。
吸血鬼化前のデータを1回ロード後、そこから再度ロードすればこの現象は回避できる。
※ただし、正常な顔面(25%吸血鬼化)から治療しても、完全な元の顔には戻らない。
力を入れてエディットしたキャラで吸血鬼プレイをするときはよく考えませう。
しかし、少しでも足りていないと今まで通りに「触んな吸血鬼!」と一蹴される
吸血行為に及んで渇きの程度を下げなければ、
取引も出来ず、クエストも進行できない厳しい状態を強いられる。
ゲーム上の仕様ではあるのだが
そのため、シロディールの吸血鬼は基本的に人間に紛れて生活するようである。
しかしそう上手くはいかないのか、完全な化け物となって洞窟などに潜んでいるものも多い。
また、そんな吸血鬼の退治を生業とするヴァンパイアハンターも、職業の一カテゴリとして認知されるぐらいにいるようだ。
ニンニクもある。
分かりにくいけど探して
書籍名は「不死の血」です。
それらは特徴的な生態系を有しており、過去に全土を旅して吸血鬼と戦った冒険者もいる。
彼についての書籍があるので参照のこと。
ちなみに読んだら格闘スキルが上がります。
フィクションでよく見られる「麗しい吸血鬼」からはかけ離れており、望んで吸血鬼になりたがる奴はなかなかいない。
種族と顔のつくりによっては、ナイスミドルなヴァンパイアとなることもできる。
強大な闇の力を得るが、それは同時に火、太陽光に対しての弱点を生む。