堕落と良心
【だらくとりょうしん】
5.
2011/10/29 08:05:22
番外としてプレイヤー自らがウルリッチを始末する方法もある。
この場合、殺害方法に係わらず悪名+1が付く。
この方法でアルドスが死亡する前にクエストを終わらせる事も出来るが、
クエスト終了と同時にアルドスはゲーム中から居なくなる。
結局、どのルートでもアルドスの歌が聴けなくなってしまうのが残念である。
4.
2011/10/28 20:34:13
それにしてもレヴァーナさん、モロウウインド式の復讐って怖いッス
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
3.
2011/10/28 20:33:44
クエストの完了には、ギャラスの指示に従って隠密裏にウルリッチ不正の証拠を見つけるか、
レヴァーナに自らの手で復讐させるため、ウルリッチを彼女の元へ連れて行くかの2パターンがある。
最終的な結果自体はどちらも変わらないのだが、ギャラスの指示に従ってあくまで法的に自体を収拾すると、
主人公に窃盗アイテム数が加算され、金額報酬しか貰えない。
対してレヴァーナに直接手を下させると、ギャラスに激しく非難されるものの、
ウルリッチの遺品(シェイディンハルのキュイラス等)に加えて、上記の半額といえど金額報酬も付く。
主人公の窃盗数も加算されることは無いが、変わりにレヴァーナが御用となる。
善人RPで手を付けたら、選択に悩むことになるかも。
2.
2011/10/28 19:49:06
本クエストは、シェイディンハル衛兵隊長のウルリッチ・レイランドと副長のギャラス・ダレリアン、
そして理不尽な科料によって自宅を差し押さえられたアルドス・オスランと、
アルドスに想いを寄せていたレヴァーナ・ネダレンの4名を中心に話が進められる。
レヴァーナを尋ねた主人公は、副長のギャラスならこの事態を何とか出来るかも知れないと聞き、彼の元へ向かう。
ギャラスはウルリッチの不正に薄々気付いてはいたものの、証拠が無いためそれを暴くことが出来ずにいた。
そこでアルドスに不公平な科料の証言を要請するよう、主人公に説得を頼むのだが、
ウルリッチの名を聞いて激昂したアルドスは、自宅を差し押さえていた衛兵といさかいを起こし、命を落としてしまう。
アルドスの訃報を聞いたレヴァーナとギャラスは、弔いの為にこの不正を終わらせるため、
各々の正義を貫きウルリッチと対峙する。
1.
2011/10/28 19:08:10
シェイディンハルの住人から聞ける噂話から発生するクエスト。
現在のシェイディンハルは、新任の衛兵隊長としてウルリッチ・レイランドが赴任して以来、
日に日に科料による罰金額が不公平かつ無尽蔵に増え続け、住人の不満は募る一方だった。
主人公はこの案件の詳細を聞くため、ウルリッチをもっとも批判しているというダンマーの婦人、
レヴァーナ・ネダレンの元を尋ねる事になる。
▼ 関連項目 ▼
RP
/
悪名
/
アルドス・オスラン
/
ウルリッチ・レイランド
/
衛兵
/
隠密
/
科料
/
ギャラス・ダレリアン
/
キュイラス
/
シェイディンハル
/
主人公
/
説得
/
盾
/
ラス
/
リッチ
/
レヴァーナ・ネダレン
/
レリアン
/
▼このOBLIVION用語集【堕落と良心】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集
/
TES:V用語集
/
Fo3用語集
/
FoNV用語集ログ
/
用語集横断検索
この場合、殺害方法に係わらず悪名+1が付く。
この方法でアルドスが死亡する前にクエストを終わらせる事も出来るが、
クエスト終了と同時にアルドスはゲーム中から居なくなる。
結局、どのルートでもアルドスの歌が聴けなくなってしまうのが残念である。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
レヴァーナに自らの手で復讐させるため、ウルリッチを彼女の元へ連れて行くかの2パターンがある。
最終的な結果自体はどちらも変わらないのだが、ギャラスの指示に従ってあくまで法的に自体を収拾すると、
主人公に窃盗アイテム数が加算され、金額報酬しか貰えない。
対してレヴァーナに直接手を下させると、ギャラスに激しく非難されるものの、
ウルリッチの遺品(シェイディンハルのキュイラス等)に加えて、上記の半額といえど金額報酬も付く。
主人公の窃盗数も加算されることは無いが、変わりにレヴァーナが御用となる。
善人RPで手を付けたら、選択に悩むことになるかも。
そして理不尽な科料によって自宅を差し押さえられたアルドス・オスランと、
アルドスに想いを寄せていたレヴァーナ・ネダレンの4名を中心に話が進められる。
レヴァーナを尋ねた主人公は、副長のギャラスならこの事態を何とか出来るかも知れないと聞き、彼の元へ向かう。
ギャラスはウルリッチの不正に薄々気付いてはいたものの、証拠が無いためそれを暴くことが出来ずにいた。
そこでアルドスに不公平な科料の証言を要請するよう、主人公に説得を頼むのだが、
ウルリッチの名を聞いて激昂したアルドスは、自宅を差し押さえていた衛兵といさかいを起こし、命を落としてしまう。
アルドスの訃報を聞いたレヴァーナとギャラスは、弔いの為にこの不正を終わらせるため、
各々の正義を貫きウルリッチと対峙する。
現在のシェイディンハルは、新任の衛兵隊長としてウルリッチ・レイランドが赴任して以来、
日に日に科料による罰金額が不公平かつ無尽蔵に増え続け、住人の不満は募る一方だった。
主人公はこの案件の詳細を聞くため、ウルリッチをもっとも批判しているというダンマーの婦人、
レヴァーナ・ネダレンの元を尋ねる事になる。