アッシャー
【あっしゃー】
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こちらへ近づいてくるときに部屋入り口付近で待っていればうまくイベントが進むようになる。
あんなゴミみたいな奴隷共を生かしてやってるだけありがたく思え
ホロテープに悩みを語ろうと娘がいようと
数多くの奴隷逹が彼によってゴミのように働かされ、
戦わされていることに変わりはないのだ
起動して放っておいてもアッシャーの攻撃で破壊されるので上記方法で。
タレットを停止するたびイスの位置まで戻ってくる律儀なアッシャーさん・・・
一部の選択肢で「ああ、後ろにあるタレットは気にしないでくれたまえ」
という台詞があるので脅し用だろう。
彼自身のスタイルはRnBでありラッパーではない
本稿のアッシャーのスペルは"Ishmael Ashur"であり
アーティストのUSHERとはスペルが違うため、元ネタは別に存在すると思われる
なにかとバグの多い人である。
彼をコロコロしても、サンドラさえ殺さなければ
アッシャールートで進行可能
その後赤ん坊を返しに訪れる際、なぜか蘇っている…
さすがピットの王というところか?
演説聞いた時は無理した若造というイメージを持った
彼の告白を聞くと安易にパラダイスフォールズを攻撃出来なくなる
ええ、彼の話を聞いて立ち位置どうするか揺らいだ所に強烈な一撃をありがとうと言いたくなるほどに・・・
そのテープを盗み聞いた時点で迷うことなく私の主人公はワーナーの頭をブラックホークで撃ち抜くことに決めましたわ
最初 子供はどこかから掻っ攫ってきた子で治療法の話は嘘なのかもと下種な邪推もしましたが・・・(汗
理由は弾薬プレスだけでなく、店も利用可能という点。ただし店を出してるNPCがコロコロされないようにしよう。
今のおまえの呼び方は下の下…!そんな呼び方では…やる気を出さんだろうが…奴隷どもが…!
…だから呼んでやれ…!「労働者」…と!
ざわ ざわ ざわ ざわ
と言った感じで弱者の心理を上手い事利用している。
中の人の事はアッシャーに関係無いでしょ。
もし主人公の前を奥さんとアッシャーが逃げていったら、
黙って行かせてあげよう。
道を違(たが)えたのは偶然だったと云うしかない。(崩れたビルに彼が落ちた)
彼は「見捨てられた」というが・・・
ピットの素晴らしい技術(が魅力)だとも。
無論彼なりに「天罰」へのわだかまりもあったのだろう。
いつの日か労働者の力がピットとウェイストランドの復興の礎となる日がくる。
そしてピットとBOSの和解の日も。
その為に試ね、エルダー・りおん(あれ?)
メガトンの市長ルーカス・シムズ
リベットシティの自称代表バノン
パラダイスフォールズのボスユーロジー・ジョーンズ
など、この作品における大規模なコミュニティーを管理しているのは黒人である(リベットシティはなんとも言えないが)
ユーロジーと同じく、これもベゼスダの皮肉めいたブラックジョークだろうか。
彼は奴隷制に対する罪悪感を感じているようで
現状は仕方がない、自分が王、などと自分に言い聞かせているフシがある。
実際彼が奴隷制を敷かなくてもレイダーどもに好き放題されているだろう。
まがりなりにも彼がいるお陰で死ぬほど苦しいものの生きていられる。
研究が成功した際に本当に奴隷制が終わり、理想国家ができるのかは誰も知らない。
とりあえずそのぴったりヘルメットを脱げお前、と思ったプレイヤーも多い筈。
しかし自分の前を横切らなければ辿り着けない場所に美人な嫁さんと赤ん坊を置いている辺りやっぱりパパとしての愛情である。
イスラム教に改宗した黒人層がいるので
もしかすると彼もその末裔なのかもしれない
幾らアップタウンに上げられたとは言え、まだ信用できるとも解ってる訳じゃない。
最初の問答が尋問風なのからして、敵か味方か計っているものと思われる。
これで彼を処刑すれば、レイダーに敵対されずに始末できる
そもそも何のためにあるタレットなんだが?
案外切欠さえあればアウトキャストとピットはお互いに協力出来るかもしれない
その事は奥さんと二人だけで治療法発見に辿り着いた事からも解かる。
彼が元々何者であったか考えれば、納得の行く話しと言えよう。
指揮能力についてもBOS時代に身に着けたと本人が言っている事から、彼がBOSに残っていたなら
次なるエルダーの地位も夢ではなかったかもしれない。
現在の彼はBOSの事を嫌っているような発言を見せるが、彼の考えはリオンズと通ずる所が多い。
再び二人が出会えば、キャピタルウェイウトランドとピットの復興は急速に進むかもしれない。
キャスディン護民官に見つかったら間違いなく戦争突入だろうが・・・。
アッシャーさんに会いに行き、一通り話すと
「引き留めはしないさ」を永遠に繰り返し喋り出すバグもその一つ
下手をするとそこからクエストが進まなくなってしまうこともあり、意外に腹が立つ
おじいちゃん……ボケちゃったの?!と仕方なくボケた頭を撃ち抜いてリセットしてあげるのも
一つの親切なのかもしれない
極端な上下階級の制度を敷いたピットの体制が、すぐに改善されるかどうかと言えば
実際のところかなり疑わしい。
奴隷制度を前提にしたピットの社会基盤は、既に十分に完成されているし
その上でうまい汁を吸ってきたピットのレイダー達が、既得権益を捨てることになる
環境の変化を歓迎するとは、簡単には考えにくいからだ。
「子供が一人できたくらいで骨抜きになりやがって」とナメられる可能性も十分考えられる。
彼の統率力が真に試されるのは、むしろこれからなのかもしれない。
威厳ある服装でキメているエルダー・リオンズやオータム大佐とは異なり、
無骨なパワーアーマーで身を固めている。
荒くれ者どもを取りまとめるには常に臨戦態勢でなければならないということか。
引き留めはしないさ引き留めはしない引き留めはしないさ
引き留めはしないさ引き留めはしない引き留めはしないさ
引き留めはしないさ引き留めはしない引き留めはしないさ
卓越した指導力を持つ男。
彼の指導力の為かレイダー達も独特の死生観を持つなど知的になっている。
トロッグ化治療法が軌道にのれば彼がいうようにピットは繁栄した街になるのだろう。
いつでも歓迎すると言ってくれる
帰省クエ直後にpittに向かった人は
中々感動するのではないだろうか
2週目以降は大抵アッシャー側に付く事になる
理由はまぁ言うまでもない
奴隷達は消耗品の様に死に、レイダー達もレイダーらしく暴れるだろう。
アッシャーの本音と理想がどんな姿を見せるかは、治療法が確立し、彼の娘が大きくなった時だろう。
という話を聞かずただ「着てみたい」という理由のみで敵対したのは
自分だけじゃないはず。
因みに鉄のインゴットを100個集めると名前は違うが
見た目は同じで尚且つ性能が向上している物が手に入る。
メニュー画面で見る絵も何故か違うものに。
元々はブラザーフッドに所属していたが、ある事情によりpittに残る事となる。
一見非情な性格に見えるが、まがりなりにも自分なりの信念を持っており、基本的には町を復興させたいという気持ちは本物である。また一児のパパであり、娘を溺愛している。
彼が何者であるかは、装備を見れば一目瞭然。彼らもとんだ置きみやげを置いていったものだ。
金庫の音声ファイルが無かったら悪辣な指導者扱いされてたと思われる。
ワーナーとか「労働者」への態度見ると、間違いなく上から目線だし。