主人公
【しゅじんこう】
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前方に跳ぶことができる。
まぁ、普通に走ったほうが速いかもしれないが…。
脳味噌が摘出されても狂わなかった理由がわかる
なんでも冒頭でベニーに撃ち込まれた弾丸のせいで
若干だが脳の構造に誤差が生じ、そのために
ロボトミーのようにならなかったのだとか。
どうやらテスラコイルが失った脳の代わりになるらしい。
そりゃあそこまでインプラントまみれになっちまったら、もはや人間とは呼べないよなあ
DLCでの追加Perkによって、彼もまた人外検定一級にリーチをかけることとなる。
モハビのアイツと呼ばれる日も近いか
まさにターミネーターみたいな格好になってしまう
少なくともフリーサイドの出身ではないと思われる。
こんなセリフが会話の選択肢に入っていること自体凄い。
というかあんなに熱い説得をした後に普通こんなことは言えないし、言わないだろう。
このゲームの主人公はやはりかなりぶっ飛んでいる存在だと思わざるを得ない。
が、今回は技術者が直せなかった機械を直したり、
医者が救えなかった患者を治したりするクエストが多いので、
普通にプレイをしていると行動派インテリのような印象を受ける。
のスパルタンだな
テンペニータワーは平和的に解決しても最終的にはアレだろ
>>36で言っている
「ほとんどは休戦か一次撤退までしかいかず、また戦争を繰り出す可能性が高い」
と言う事、つまり交渉失敗だったという事だ
どっちが交渉に長けているか比べるのは無駄
クエストにどういう分岐を盛り込むかの話でしかない
そこに意味を見出したいなら妄想ではなく正確に
運び屋は交渉力や知恵を絞ってでる言いくるめが得意な世間周りが得意とみなされる、元々はウェイストランドの出身{現状ではVault出身かどうかはわからない}世間や勢力の現状や世界での動きが理解できるから、できたことだろう。
101のアイツはほとんどのスピーチがお互いの共存や戦闘での回避方法を平和的に戦闘を免れるのが多い、比べて運び屋は戦闘の回避もあるがそれは戦時的な言いくるめで免れており、ほとんどは休戦か一次撤退までしかいかず、また戦争を繰り出す可能性が高い、そして運び屋は、互いの交渉や知恵を絞っての言いくるめが特化されてる、
Mrハウスはプラチナチップを渡すのを焦らしても攻撃してくる
Mrハウスが交渉を受け付けないのであって
主人公の交渉力とは関係ない
スピーチが高ければ最終決戦時の会話で戦闘を回避可能。
しかし、未だにアレに何の意味があったのかが不明だ。
彼を生かして逃してもDLC最終弾での再登場は無かった。
そもそもテンペニータワーの住人のグール嫌いとハウスとシーザーのBOS排除は格が違うだろww
NCRとBOSを強引とはいえ休戦&共闘させてしまうのは凄い
>>31が言っているのはゲームのシステムやシナリオや設定の事
何でも交渉で解決できる方が不自然
シーザー、Mr、ハウスのBOSの壊滅には口先では和解できない、しかもシーザーに限っては殺されてしまう等、平和的な解決や和解にはテンペニータワーのグール嫌いを説得できたアイツを比べるとどうも上とは思えない
しかし、銃器や近接武器の扱いや、特に拳による格闘の関するものなど、戦闘用のPerkはかなり充実している。
その他、コンパニオンPerkとCharisma値によるNerveによってコンパニオンと自身を相互強化したり、
口先だけでラスボスにお帰りいただいたりといった処世術もある。(「アイツ」も会話だけで大統領を自爆させたり中国軍将軍を切腹させたりしているが)
随時修正され現在できないものもあるが、スコープを覗いただけで人体発火を引き起こしたり、手からミサイルを発射したりといったバグによって身に付けた特殊能力もあるので、
特に戦闘に特化して育成された「運び屋」については、必ずしも「Vault101のアイツ」に劣るとはいえないだろう。
そもそもレベルアップ時の取得Perk数が違う他、今作の主人公「運び屋」にはクエスト達成で得られる強力Perkが乏しい。
荒野のド真ん中で自らにメスを突き立てサイボーグ化したり、放射能で損壊部位が再生したり、
樹皮に覆われていたり、火炎アリの遺伝子で知覚や筋力を強化されたり、
人間核兵器と化したりといったPerkがない「運び屋」には人間離れした印象は若干薄い。
そのため、「アイツ」に比べたら運び屋なんて……とプレイヤーに言われることもしばしば。
もっとも、プレイヤーの設定しだいで、彼の経歴はどうとでも変わってしまうのだが。
ボロボロのチェーンソーをビリヤードキュー1本で修理したり、
弾丸をバラしてまた組み立てるなどお手の物である。
運び屋以前は工場作業などにも従事したのだろうか。
特に大きな組織や野生動物など101なら「○○とは何だ?」と聞く場面では、「○○についてどう思う?」のように話し相手が持つ感想を聞くような形になることが多い。
B.O.S、Vault、デスクローなどについては人並み程度に知っていたようだが、ゲッコー、魚、ブーマーについては本気で知らなかったような台詞もある。
数年前のモハビについても文字通り何も知らないようなので、別の土地から比較的最近モハビに来たような印象を受ける。
思い当たるフシがないわけではないが、たまに物凄く身も蓋も無いことを言うのでなんとも言えない。
子供向け玩具の配達から悪人(あるいは善人)の脳天に鉛弾を配達することまで、
運び屋稼業は絶好調である。
更には重量オーバーでもFTする凄腕運び屋ぶりを披露した。
当然ニプトンの人々を燃やし尽くした炎の中をも無傷で悠然と歩く。
またサウナの中で24時間待機を行ってもなんともない規格外の生き物である。
「父親を追って生きる生き方など甘い」などキツい一言を
放つ現実的な一面も持ち合わせる。
ちなみにモハビでは前作主人公はウェイストランドを救った
英雄として伝えられるのみである。
今作の主人公は彼のことを噂として知っており一方的に
ライバルとして見ているという事らしい。
世界観に没入させるため、出生から成長過程、故郷や肉親、友人などを
事細かく設定され、表現されたFallout3の主人公とは対照的と言える
モハビの外だと思われるハブにいた歌手のことを知っていたり
イエスマンにキャリアシックスの七人目だとかも言われたりもするが本人がそれを知っていたのかどうかすらも謎である
さらに作中では自分も前は運び屋を「やっていた」とも言っており、現在は運び屋は辞めたと思っている可能性もある。
ベニーに言わせるとカカトを使ったテクニックが絶品だとの事。
「なんで豆鉄砲一発で殺せると思ったんだベニー」と思ってしまう
件の仕事を引き受けベニーに頭部を撃たれて瀕死になり生き埋めにされたのを契機に彼の人生は一変する事になる。
Fallout「Vaultの住人」 Fallout2「選ばれし者」 Fallout3「孤独な放浪者」
そして今回は「運び屋」である。
Mr.ハウスが依頼した6つの品物を運ぶ「キャリア・シックス」と呼ばれる凄腕運び屋集団の一人であり、
さらにそのなかでもマジモンの品物を運ばされることから、相当な能力の持ち主であることが伺える。
「運び屋」が質問すると、シーザーやハウスの様な重要人物まで
自分の生い立ちなどをペラペラ喋ってくれる所は、スキルの数値
以上に彼の話術の凄さを実感できる。
翻訳のさじ加減も相まって、なんだか可愛い。
他にも「ハゲてきたからVaultを去ったのか?」など 前作の主人公(本項での「101のアイツ」)のような絶妙発言を選択肢にすることもある。
話している相手に急に「あんたを殺さなければいけなくなった<攻撃>」など思考が暴力的である。
いや選ばなければいいのだが。
発展した社会がある場合はアイツよりもずっと活躍できる才能があるだろう。
ラスボスすら戦わずに済ませる話術は本物。
しかしそれもプレイヤー次第なのでジジババ好きは遠慮無く外見を弄ろう。
インプラントを入れまくったサイボーグもどきか、あらゆる状況をスピーチで切り抜ける口先の魔術師か、プレイヤーによるスタイルの幅は前作以上。
凄腕の運び屋で、Mr.ハウスの依頼でプラチナチップをストリップ地区まで運ぶ任務の最中、待ち伏せしていたベニーに撃たれる。
その後ヴィクターとドッグ・ミッチェルに助けられ、自分を撃った人間を追って旅に出る。