運び屋
【はこびや】
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ここに来る際運び屋は星条旗の書かれた服装をしていたようだ
エンクレイヴの物資調達員か何かだったのだろうか?
ディバイドどころか、ロング15、ドライウェルズ、クーリエズ・マイルまでぶっ壊してしまう。
無関係ともとれるので彼の過去は謎のままである
いつもどうり興味本意で関わったのか?
それとも本当にエンクレイヴの人間だったのか?
荒野に生きる人々を救済する為の科学技術を選び、外部に運び出す技術の伝道者になるのだ。
誰かに頼まれての運び屋だけでなく、自分の意志での運び屋にもなりえるのだ。
交換する事によって能力値に変化が加わるという、101の人外レベルに到達している。
ただ、ベニーに頭を銃弾で抉られた所為か、記憶が飛んでいるようだ。
ユリシーズの誘いにより、運び屋は忘れた自分の過去と向き合う事になる。
その後、ドック・ミッチェルにvault21ジャンプスーツとpip-boy3000を貰うことに。
「これを着ていけ、街の連中にバカにされずにすむ」と気前良く替えの服をくれるのは有難いが、でかでかと「21」と背番号が書かれた青いピッチピチのジャンプスーツの方で荒野を歩き回る方がよっぽど変な目で見られるような気が……
固有名詞としての「運び屋」は現状で二人存在すると考えられているが、モハビの現状を引っくり返しうる超人の代名詞ともなっている。
また、二人の決闘は伝説となっており、ここまで来るともはや子供向けのおとぎ話の域である。
ベニー達の妨害が無ければスローン辺りで引き返し、地図を反時計回りで移動してベガスを目指しただろう。
(ベニー達もチップ奪取後は反時計回りに移動してるので、最初の捕捉が失敗しても追跡を受けて捉まった可能性大)
開始直後からラジオでMrニューベガスに「信頼出来る宅配サービス」という太鼓判を押されている
セリフからは社交的で余裕のある印象を受ける
言葉の端々からVault出たての101のアイツよりはかなり世慣れている感がある
前作でいう「Vault101のアイツ」と同じような意味合いで使うのが良いだろう。
なお、海外版ではCourierであるが、こちらの言葉には運び屋だけではなく、外交伝書使の意味もある。
序盤はプラチナチップの運び屋、後半は勢力間の外交伝書史、というダブルミーニングを狙って付けられた名前だろう。