NCR
【えぬしーあーる】
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他にハブやジャンクタウンなど大きな町があったにもかかわらず
ここまでの国に成長させたアラデシュとタンディは凄いとしか言い様が無い
シーザーもこの2人は評価しているようだが
タンディの代で世襲の大統領が終わり、真に民主的な手続きで大統領が選ばれたが
皮肉にもその後から政治はどんどんと腐敗してしまった
その事がリージョン設立のきっかけの一つだといった旨の発言が、シーザー本人の口から語られる
中西部ぐらいだけどなー
対話ができるならグールからスーパーミュータントまで幅広く受け入れているようだ。
少しは本家BOSも見習うべき。根絶やしにされたくないなら見習うべき。
まぁもう逮捕されているか殺されているだろう
だが民主主義のデメリットも数多く抱えている
本国で枯渇しつつある清浄な水源の確保もある様子
双方がハウスの手に渡るルートでは足元を見られてか驚異的な値段を突きつけられるハメに
NCRは確かに敵に回すとやっかいである
NCRは貪欲に勢力範囲を拡大した結果、国力は西海岸随一となった。
だが、その広大な領土を維持する為には膨大な戦力が必要となる。
各地でNCRに対する抵抗勢力は数多く存在するだろうし、シーザーリージョン並に手を焼く存在も居るかもしれない。
車両部隊も精鋭故にあっちこっちに引っ張りだこでモハビは後回しになっているのかも。
断わられたか?
NCRの上層部の頭はお花畑のようだ
BOSが敗北するわけだ
でやってくる。
ベテランではないので脅威ではないが何度も突然現れては偉そうにアレコレ言ってきて、しかも殺しても何事も無かったかのように再度現れる、そこそこ鬱陶しいので注意
悪評がリセットされる機会がある。
追い剥ぎ感覚で喧嘩売ってみるのも楽しいものである。
そしてまだNCR領として確定してないモハビに置いて、NCRは司法及び調停者とは成りたがらない。
ただし当然ながら敵意はあるようで、こちらに口火を切れとは言ってくる。
どんな小さな罪でも射殺者であってNCRがおかしいわけじゃない
そのせいか助けに入った運び屋の報酬も他陣営より(´・ω・`)な感じの名誉市民勲章である
永久敵対になってしまったらそうも言っていられないが。
元々カリフォルニア共和国 (California Republic)が実在、
旗にもその名残が色濃く存在する。
ただし暴力的な手段で勢力拡大を続けていることについては温厚な彼にしては珍しく激しい口調で苦言を呈している
大量の人員に加え、レンジャーや重火器兵等の精鋭も擁する為、
敵に回すとおちおちフィールドを散策できなくなってしまう
パッケージになったのは今作が初めてだったりする
大半は軍人だが、クロッカー大使やキンバル大統領など、
Falloutでは珍しい政治家キャラクターが存在するのも大きな特徴
「悪くはない。野心的に過ぎるところがあるが、おおむね最善を尽くしてくれる」と評価している。
自分とベガスのことしか考えないハウス、
残虐非道を体現するリージョンに比べれば、
善良とは言えないまでも、平和的で穏健な勢力ではある
あくまで相対的に見たら、の話ではあるが
モハビの支配権を狙う組織の中でひとつ。
NCRに管理される地域は治安が安定しているが、その代わり殺人的な税金が要求される。
近年の急速な成長の元はその税金である。
まともな装備とまともな軍組織を持つことからかなりの軍事力をもっているが、いきなり大きくなりすぎて組織としてはまだまだ甘いらしい。
プレイヤーの意向によってはプリムをNCRに管理させることも可能なのだが、その場合はプリムでの主人公の評価が落ちる。
つまりほかの組織より少しマシなだけでどの道、同じ穴の狢である。
初代大統領はシェイディ・サンズの村長アラデシュで、NCR史上最も人気が高い大統領は、その娘で2代目大統領のタンディ。ここ、テストに出ます。
前線ですら物資不足に悩まされているが、ほぼ全ての兵士に専用のアーマーと高品質な武器を装備させるているなど、相当な生産力を持っていることがわかる。
特にバラモン長者の影響力は大きく、かなり腐敗、癒着も横行している模様。
自慢の物量を以てしても追いつけない程の急速な拡大であるために、
最前線ですら物資と人員の不足に悩まされている。
新たに進出した土地であるモハビ・ウェイストランドですら最大勢力に君臨していることからもその力が分かるだろう。
その規模の大きさから敵に回せばまともな組織、都市などは全て敵になると言っても過言ではない。
新カリフォルニア共和国 (New California Republic)の略称。