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スカイリムったー New
2にもあるようにエルフ族は非常に長生きな種族だからね。
あんな危険な場所に行かなけりゃたった200年で死ぬなんて事もなかっただろうに・・・。
・・・いや、彼がどのくらい生きているかはわからないけども。
「第四紀58年、栽培の月、ミダス」になっていることから
第四紀58年までは生きていたのだろう。
いくら膨大な数のニルンルート収集を依頼し、あまたのプレイヤーの時間を奪った男とはいえ、胸を痛めた方も少なくないのではないか……
とはいえほとんど肩書きだけで、スカイリムで新たな研究所を探すための聞き込みに利用したくらいだった。
まさか本人も眠っている最中に襲われるなどと思いもよらなかっただろうに。
彼は赤いニルンルートを高額で買い取った。
そして準備を整えるとブラックリーチに潜って調査を開始した。
日記にはここの住民が調査を許してくれれば……と書かれているが……許してくれなかったようだ。合掌。
ちなみに彼の遺体がある建物内部には赤いニルンルートが鉢植えに生えている。新たに栽培していたのか、どこからか持ってきて植え変えたのかは定かではない。
位置的にはニルンルートの音を聞きながら眠りにつける位置である。
シンデリオンさんにとってあの頭痛を催す音はなんてこともないのだろう……
エルフは人間に比べ非常に長命で千年生きる者もいる。
もっとも、大抵の者はその前に病気や戦乱で命を落とすため、そこまで生きる者は稀。
シンデリオンもその一例となってしまったようだ。
今作ではブラックリーチで死体となって登場。
そこでしか見つからない特殊なニルンルートを調査しに来ていたことが日記からわかる。
ついでに日記の中で、スキングラードと宿屋「ウェストウィルド」
の存命がとりあえずは確認されている。