バーンドマン
【ばーんどまん】
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逆にいえばそれだけ多く苦しみを味わうということなのだが、
そこから崖を這いあがって故郷に戻ったのはもはや超人という他ない。
怪談話になるのも頷ける。
禁じられているのはリージョンの間であり、最初のダムの戦いからそんなに経っていない。さすがにリージョンの支配下にない人々の噂まで封じるのは無理だろう。
実際、HH突入前の洞窟で、ハッピートレイルキャラバンのジェドおじさんに「いいか、バーンドマンの話題は出すなよ!絶対出すなよ!」と釘を刺される。
なんか、つ某ファンタジー映画の「名前を出してはいけないあのひと」みたいな扱いである。
NCRが味方を犠牲にした大がかりなワナを仕掛けた?とも推測されるが、
Honest Heartsで謎究明に期待。
包帯男が聖書を読んでいる画像が英語wikiにupされている。
リージョン兵の間ではその本名を話すのは禁じられているため、なかなか知ることはできない。
……はずなのだが、ロード中のメッセージでその存在と本名をバラされているので、プレイヤー間での知名度は高い。
後半になるはずのDLCでユリシーズが仲間になる事から
現段階でのあくまで憶測だが。
彼が処刑される原因となった大敗そのものは実は彼の人気を恐れたシーザーと彼の地位を狙っていたラニウスがグルで画策した罠だった可能性もあり
シーザーとラニウスの策略にかかりまんまと敗戦の責任を負わされ艇のいい排斥をされていた可能性もある
実際シーザーもラニウスも彼を恐れていると取れる節がある
実際彼と戦った現場であるポルダーシティは決してNCRの大勝利とは言えない状態であった事が現場状況からわかる
もう一つの可能性として、伝説やリガタス以前の経歴から
まさかのNCR・リージョン和解ルートの可能性もある
>>6
普段おとなしい人が実は一番恐ろしいのと理屈は同じである
普段温厚な人ほど、逆に凶暴性が高いのである
特典漫画とゲーム中の差が指摘されるベニーのようにならなければ良いが・・・
今の彼なら修羅をも越える存在となっていても特に不思議では無い気がする。
HONEST HEARTSという意味深なタイトルが付けられているから、
必ずしもそうとは言えない。
つまり、実質イエスマンルート専用のコンパニオンである
詳しくはhttp://fallout.wikia.com/wiki/Fallout:_New_Vegas_add-ons
を参照されたし。
ラスボスのラニウスと同じくリガタスであり仲間になるのであれば相当の戦力として期待出来る。
今後のDLCに期待しよう。
リガタスであった頃は、かつての宣教師がここまでなれるものかと言われるほど残虐かつ冷酷であり、その苛烈さは現在のリガタスであるラニウスですら半分にも及ばないと言う。
君たちにとっては・・・多分、明日の出来事だ。彼には2通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか・・・確か、
最初に会ったときは…ジョシュア・グラハム、そう、あいつは最初から言うことを聞かなかった。私の言うとおりに
していればな・・・まぁ、いい奴だったよ。」
本名ジョシュア・グラハム。階級はリガタス(総司令官)。ラニウスの前任を務めていた。第一次フーバーダム戦争で
リージョンの指揮を取っていたが、まんまとNCRレンジャーと第一偵察隊にはめられて大敗。
多数のセンチュリオンとデカヌスが新鮮な肉になった上、フーバーダムを陥落させれなかったので
ツルツル頭のシーザーが茹で蛸のごとく赤くなって怒り、彼を処刑してしまった。
その処刑方法とは、グランドキャニオンから松ヤニを浴びせられた挙げ句火をつけられ突き落とされた様子。
この出来事からリージョンの民からバーンドマンと呼ばれるようになった。
元々ボツになった(本来の3になるはずだった)ゲームでは主人公の仲間になるキャラだったようで、DLCでは登場するだろうと言われている。