バーンドマン
【ばーんどまん】




21. 2011/09/29 05:59:43
実際、焼身自殺でそのまま死ねる人は少ないらしい。
逆にいえばそれだけ多く苦しみを味わうということなのだが、
そこから崖を這いあがって故郷に戻ったのはもはや超人という他ない。
怪談話になるのも頷ける。
20. 2011/08/20 17:27:56
リージョンで彼の本名を口にすることを許されているのはラニウスのみである
19. 2011/07/11 16:30:10
>>16
禁じられているのはリージョンの間であり、最初のダムの戦いからそんなに経っていない。さすがにリージョンの支配下にない人々の噂まで封じるのは無理だろう。
実際、HH突入前の洞窟で、ハッピートレイルキャラバンのジェドおじさんに「いいか、バーンドマンの話題は出すなよ!絶対出すなよ!」と釘を刺される。

なんか、つ某ファンタジー映画の「名前を出してはいけないあのひと」みたいな扱いである。
18. 2011/05/16 10:14:44
>15 そこら辺の実戦の様をチーフ・ハンロンから語って欲しいところだが詳しく話してくれない。
NCRが味方を犠牲にした大がかりなワナを仕掛けた?とも推測されるが、
Honest Heartsで謎究明に期待。
包帯男が聖書を読んでいる画像が英語wikiにupされている。

17. 2011/03/21 19:03:28
最強の焼けた死体である事は間違いない
16. 2011/03/13 22:16:20
彼の存在を知るのはゲーム中盤くらいになってからで、
リージョン兵の間ではその本名を話すのは禁じられているため、なかなか知ることはできない。

……はずなのだが、ロード中のメッセージでその存在と本名をバラされているので、プレイヤー間での知名度は高い。
15. 2011/03/13 18:21:56
DLCタイトルや仲間条件、シーザーとラニウスの口振りと
後半になるはずのDLCでユリシーズが仲間になる事から
現段階でのあくまで憶測だが。
彼が処刑される原因となった大敗そのものは実は彼の人気を恐れたシーザーと彼の地位を狙っていたラニウスがグルで画策した罠だった可能性もあり
シーザーとラニウスの策略にかかりまんまと敗戦の責任を負わされ艇のいい排斥をされていた可能性もある
実際シーザーもラニウスも彼を恐れていると取れる節がある
実際彼と戦った現場であるポルダーシティは決してNCRの大勝利とは言えない状態であった事が現場状況からわかる
14. 2011/02/28 20:44:30
>>10
もう一つの可能性として、伝説やリガタス以前の経歴から
まさかのNCR・リージョン和解ルートの可能性もある

>>6
普段おとなしい人が実は一番恐ろしいのと理屈は同じである
普段温厚な人ほど、逆に凶暴性が高いのである
13. 2011/02/25 03:12:59
DLCの登場がアナウンスされ、またゲーム中での壮絶な伝説もあって期待度の高いキャラクター。
特典漫画とゲーム中の差が指摘されるベニーのようにならなければ良いが・・・

12. 2011/02/23 08:14:58
元々修羅のような男だったようだが
今の彼なら修羅をも越える存在となっていても特に不思議では無い気がする。
11. 2011/01/30 12:39:04
≫10
HONEST HEARTSという意味深なタイトルが付けられているから、
必ずしもそうとは言えない。
10. 2011/01/30 11:18:29
>>7
つまり、実質イエスマンルート専用のコンパニオンである
9. 2011/01/21 20:39:29
リージョンが脳筋、マチズモなのはこの人の責任。

8. 2011/01/19 21:25:26
DLC Honest Heartsで登場予定。
詳しくはhttp://fallout.wikia.com/wiki/Fallout:_New_Vegas_add-ons
を参照されたし。
7. 2011/01/19 19:56:38
現段階では噂に過ぎないがDLCでフォークス枠(かなり強設定)のコンパニオンでNCR・リージョン敵対という条件付きの設定で登場するかとの声が上がっている。
ラスボスのラニウスと同じくリガタスであり仲間になるのであれば相当の戦力として期待出来る。
今後のDLCに期待しよう。
6. 2011/01/16 14:44:44
リージョンの司令官の地位に就く前はユタの宣教師であり、アポカリプスの使徒時代のシーザーと部族間の通訳を行っていた。

リガタスであった頃は、かつての宣教師がここまでなれるものかと言われるほど残虐かつ冷酷であり、その苛烈さは現在のリガタスであるラニウスですら半分にも及ばないと言う。
5. 2011/01/15 13:13:39
リガタス・ラニウスよりタフであるのは間違いない。
4. 2011/01/06 08:04:40
シーザーの逆鱗に触れるため、リージョンでは、彼の本名を口に出すことは禁忌とされている。
3. 2010/12/30 15:07:44
シーザー「話をしよう。あれは今から200年・・・いや、4年前だったか・・・まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、
君たちにとっては・・・多分、明日の出来事だ。彼には2通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか・・・確か、
最初に会ったときは…ジョシュア・グラハム、そう、あいつは最初から言うことを聞かなかった。私の言うとおりに
していればな・・・まぁ、いい奴だったよ。」


本名ジョシュア・グラハム。階級はリガタス(総司令官)。ラニウスの前任を務めていた。第一次フーバーダム戦争で
リージョンの指揮を取っていたが、まんまとNCRレンジャーと第一偵察隊にはめられて大敗。
多数のセンチュリオンとデカヌスが新鮮な肉になった上、フーバーダムを陥落させれなかったので
ツルツル頭のシーザーが茹で蛸のごとく赤くなって怒り、彼を処刑してしまった。

その処刑方法とは、グランドキャニオンから松ヤニを浴びせられた挙げ句火をつけられ突き落とされた様子。
この出来事からリージョンの民からバーンドマンと呼ばれるようになった。
2. 2010/12/30 13:18:27
リージョンの奴隷たちからはいつの間にか救世主伝説のような扱いを受けるようになり、実は生きているバーンドマンがいずれ戻って来ると囁かれている。
元々ボツになった(本来の3になるはずだった)ゲームでは主人公の仲間になるキャラだったようで、DLCでは登場するだろうと言われている。




▼ 関連項目 ▼
/ アポカリプスの使徒 / イエスマン / NCR / NCRレンジャー / Honest Hearts / キャラバン / コンパニオン / シーザー / 主人公 / ジョシュア・グラハム / ジョシュア・グラハム / 聖書 / センチュリオン / 第一偵察隊 / DLC / デカヌス / 奴隷 / / フーバーダム / 部族 / ベニー / Honest Hearts / 焼けた死体 / ユリシーズ / リージョン兵 / リガタス・ラニウス /
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