アポカリプスの使徒
【あぽかりぷすのしと】
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NCRルートでアポカリプスにNCRと手を結ばせることで、フーバーダム決戦後にNCRの庇護のもとアポカリプスが繁栄するというもの。
英wikiによると、バグのためジュリー・ファーカスにNCRとの協力をもちかける選択肢が出ないらしい。
アポカリプスの真の敵は開発者ということか。
感心され、アポカリプスの評判が上がったりする。
根は誠実で本当に良い奴らである。
しかし、大人しく引き下がるわけではなく、
その後もラッキー38を出るたびに勧誘してくる。
探究心に溢れすぎて少々めんどくさい奴らでもある。
良心を貫き通すには多少の悪事もやむなしということか。
1でスーパーミュータントに協力した(というか、ザ・マスターに隷属)したのはカテドラル教団。
しかし、アポカリプスの使徒も一連の事件の後に壊滅的なダメージを受けて拠点を失っている。
ルートによって変わったんだったような。
はない程高いため、しばしば利用される。
もしかしたらリオンズ派のBOSに技術者としてウェイストランドに
一緒に来ていた者も何人かはいたのではないだろうか?
どうやら伝統のようである……。
Vegasでは非武装な文民が多いが、初代Falloutではスレッジハンマーを装備した戦闘員も存在した。
壊滅したのは「カテドラルの子達」と言うマスターの作った新興宗教です
1の頃もあった組織で、その時代には人類を救うために活動したが、その対象がスーパーミュータントであってため逆恨みを買って壊滅される。
その後はNCRに協力したが、NCRからの利用価値が落ちた今は散々な扱いをされている。
割と物騒な名前なのだが過去の過ちを繰り返さないために付けられた名前だそうな。
大量の患者が押し寄せて機能不全になったりと、ろくな終わり方がない。
それでもアポカリプスの使徒がモハビの良心であるのは間違いない。
Fallout世界では、極めて異質な『善良な組織』である
モハビではフリーサイドのオールド・モルモンフォートを中心に、
無償で怪我人・病人への医療行為を行っている