レドランの衛兵
【れどらんのえいへい】

6. 2013/07/15 23:55:13

彼らが装備している矢はエルフの矢
レイヴンロックでドラゴン戦になると、
倒したドラゴンからエルフの矢が結構回収できる

5. 2013/07/15 21:19:28

レドランの衛兵はスカイリムの衛兵と比べるとかなり弓矢の攻撃が強い。
伝説のドラゴンがレイヴン・ロックに現れた時も、集中攻撃でチクチク削ってさっくりと撃ち落としてくれる。

レドランの衛兵は膝に矢を受けてないために違いないだろう。

4. 2013/07/04 02:37:56

その他
「何と…レドランの衛兵を知らないのか？」
「市民ごときが…」
「お前を監視しているぞ」
「何を見ている、よそ者？」
「あっちへ行け、よそ者」
「どけ、よそ者」
「道を開けろ」
「立ち止まるな」
「最高だな。定住者がまた増えた」
「惨めになりたきゃ、教えてやる。ブルワークからネッチのカスをこそぎ落とす仕事に就いてみるといい」
「不審な動きを目にしたらすぐ、ヴェレス隊長に報告しろ」
「我々の掟に従え。さもないと泣きを見るぞ」
「ここの担当は誰か、覚えておけ」
「ムカつく灰だ」
「まさかこの街にこんなに長くとどまることになるとはね」
「この前グジャランドの船に乗った時は、一週間ゲーゲー吐き続けたよ。ダンマーが海に出るもんじゃないな」
「レドラン家に仕えるか、誰にも仕えないかだ」
「ここいらはレドラン家の領地だ。覚えといたほうがいい」
「ソルスセイムを旅する気なら、自分の身は自分で守れよ」
「その程度できついって？だったら夜にブルワークを歩いてみな」

3. 2013/07/04 02:36:31

街の外について
「ブルワークの先には何もない。野蛮なノルドが出没する、灰の荒野が広がるだけだ」
「東に行くなら、テル・ミスリンには近づかないほうがいい。あの場所はどうも異様な感じがする。好きになれんよ」
「この島にも灰に覆われていない地域があって、北には巨大な水源が広がっているんだ。恐ろしいほど寒いがね」
「この辺じゃ、外部との交流ってやつがほとんどない。北にはスコール村があるが、あそこのノルドは人付き合いを避けてるしな」
「どこへ行こうとお前の勝手だが、私ならブルワークの外へは出ないね」
「ヴァーデンフェルへ渡るつもりなら、お生憎様。あの方面の船はもう出ちまったよ」
「もし本土に戻りたくなったら、グジャランドを頼るしかこの島を出る方法はないぞ」
「灰の荒野では地面をよく見ておけ。アッシュスポーンがいつ飛び出してくるかわからんぞ」
「東帝都社を探してるなら、100年以上前に撤退したぞ。ウィンドヘルムをあたってみな」

2. 2013/07/04 02:35:07

街の施設・人物について
「灰のせいで喉がカラカラなら、レッチング・ネッチへ行くといい」
「レッチング・ネッチのスジャンマは最高にうまいぞ。金を払ってでも飲む価値はある」
「物資が欲しけりゃ、フェシスに会え。必要なものはなんでも調達してくれる」
「グローヴァー・マロリーは槌と金床の魔術師だよ。まるで熟練のプロみたいに俺の鎧を修理しちまった」
「文句があるならモーヴァイン邸へ行け。アラーノ評議員補佐が取り計らってくれる」
「レイヴン・ロックが長年生き永らえてこれたのは、モーヴァイン評議員がいたからさ。彼には相応の敬意を払うべきだぞ」
「たまには聖堂で祈りを捧げたって、損はしないぞ」
「レイヴン・ロック鉱山が再開したとは信じられん。ようやく守る価値のあるものができたよ」
「仕事なら、鉱山へ行けば山ほどあるぞ」
「ブルワークがなけりゃ、今頃は我が家を灰の下から掘り出すハメになってるよ」
「廃屋での寝泊まりは厳禁だ。泊まる場所が必要なら、コーナークラブへ行ってみろ」
「薬が欲しいなら、イエンス農園のミロールが今でも調合をやってるはず。農園は街の西の外れだ」

1. 2013/07/04 02:12:13 , カグルメスの黒魂石

五大家のひとつ、レドラン家。その精鋭たち。
ソルスセイム島のレイヴン・ロックと、モーヴァイン評議員を守っている。
武器はエルフの剣とエルフの弓矢、防具は骨削装備。
気さくなスカイリムの衛兵と違ってダンマーらしい排他的な性格をしている。
評議員に功績を認められて市民になったとしても、よそ者扱いは変わらず、
スカイリムのように罪を見逃して貰えることもない。