ラビリンシアン
【らびりんしあん】
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スカイリムったー New
大学のクエストで訪れる頃には大した相手でもなくなっているだろうが
ホワイトランからモーサルへの通り道に位置しているということもあり、序盤にここを通る際には注意が必要。
「ヤベェ逃がした〜〜!!」
と焦る彼を想像するのも少し面白い
安心しろ、お前さんに命令したやつはこの後すぐ死ぬから
そこから出てみると結構な高さである。
どうやって入ったのか
メンバーの1人が「敵がいても魔術師大学の生徒6人にかなうわけねーだろ」的なことを言っているが、
実際に敵を誘導してぶつけてみると誰1人魔法を使わず会話を続けながら素手で殴りまくる。
脳筋魔術という伝統は今でもアーニエルが受け継いでいる。
2つ目の混沌の杖の欠片が置かれていたが、スタッフの遊び心か第一層が人の顔に見えることで知られた。
シャリドールという名もArenaの頃にちらっと出ている。
迷宮は難易度が高すぎた為に悪評と共に打ち捨てられたが、第三紀後期にユリエル七世をオブリビオンに幽閉した帝国魔闘師ジャガル・サルンがここを訪れ、混沌の杖の部品を封印する目的で再び使用することになる。
謎の英雄が迷宮を破り部品を取り戻したことで遺跡は再び脚光を浴び、現在では英雄を敬愛する巡礼者が訪れることもあるという。
TES1のクエストでも有名。
メインの寺院は学生時代のサボス・アレンによって封印されているが、他にヴァルキグという別の墓所も含んでいる。
シャリドールの迷宮があるためにこの名で知られているが、本来は
ブロムジュナールという大都市で、竜教団の本拠地でもあった。
遺跡自体はおそらく第一紀よりも前の物で、竜教団の全盛期にはスカイリムの首都だったとする説もある。
教団で最も偉大な司祭が八人の大司祭を集めて統治についての会議を開き、再び八人が集う日まで彼の仮面に封印を施したと伝えられている。