Wasteland Survival Guide
【うぇいすとらんど・さばいばる・がいど】
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この為、実験後の受け答えでは必ずしも全て同じ種類の選択肢を選ぶ必要は無い。
例えばSTRが7以上、END値が7未満のキャラでDR増加効果を付与させたい場合
ENDが7以上必要な選択肢が出る実験では皮肉など他の選択肢へバランスを考えて散らしておき
STRの選択肢が出た実験でそれを選び、最終的に体力(STR、END)の選択肢が一番多く選ばれた状態になれば
取得したperkにDR増加効果を付与させる事ができる。
都市伝説級だけど、過去にそういった類の実験が
現実で行われて大惨事になったとかなんとか
それに対するジョークかもしれない
自然と他のクエストの合間合間に消化することになり、
完了する頃にはレベルが20に近くなってるなんて事もある長期クエスト。
本が完成する時にサバイバルの達人になっているのも当然である。
「このまま壁を通り抜けられるくらいに放射能を浴びてしまった」(うろ覚え)という、
ファンタスティックフォーのインビジブルウーマンになった様な事を言っているが、これもアメコミ好きスタッフが仕込んだのだろうか
>>8が言う営利目的の奴が売っているのかもしれない。
オプションまでクリアしておけば
すでにそこに行った、という選択がでる。
ただ地雷原等は何故か地雷が渡せず、オプションクリア
扱いにならない。怪我のクエストも同様で一旦店の外に出て
完了のテロップが流れないとクリアにならない。
重症を負ってるのにさっさと怪我して来いという
モイラ嬢はロード画面で説明されている通り変人である。
地雷原に行けば遮蔽物として車を使うと確実に爆死することを、
図書館に行けば味方NPCとは利用しつくした揚句に死体から装備をネコババするものであることを、
そして何よりこの世界で他人を信じるととんでもない目に遭わされるということを、
教えてくれる素晴らしいクエストである。
JRPGのお約束に慣れた人への洗礼としては最高かも。
だが、指示される所が遠く、途中まで進めてそのままになっていることが多いだろう。
地雷原かロブコ施設とかで止まっている人が多いかと。
もしかしたら本を盾にしながら殴って闘っているのかもしれないぞ。
「一冊買っておけ」の言葉とともに本のでき具合が三犬に評価される。
オプション条件までしっかりクリアすればオッケーだが、適当にやっておくと、「アイツの調査能力は最悪だ」などとボロクソ言われる。
あのクソおんn・・モイラに協力し酷い実験をしてまでしてやったのに、ボロクソ言われて三犬に銃口を向けた人もいるはず。
耐放射能実験でEnduranceの選択肢を選ぶ場合には話しかける前にバファウトを飲んでおく事をオススメする
(オプション目標の600RADを浴びるとEnduranceは-3減少する為)
最初に余程極端なS.P.E.C.I.A.L配分をしていなければ、の話だが。
運河やら油田やらはては貯水池まで原爆で掘って作った後に「何故か使い物にならなかった」という
某連邦の「平和的核実験」のオマージュではないかと思われる。
ミニ・ニュークで掘ったら、放射能汚染水しか湧かないんじゃないのか・・?
ファンタジーの絵本も顔負けなぶっとんだ本にもなる。
商人が交易路の範囲で拡散し、それを読み終わった人が読んでない人に譲渡する。
ランダムイベントで語ったような人ばかりではないだろうが、一度蓄積した経験と知識は本が無くても残るだろう。
こうしてガイドブックは静かにその英知を荒廃化した世界に広げていく。
正しい完成版であれば、よいのだが。
もちろん商品として売りつけようとする不届き者がいても不思議ではないが、
現時点では善意の人々によって正常な配布活動が行われているのだろう。
一般人ですら携帯しているのだから、大概の場所で流通している筈なのだが。
この本が作られた本来の目的を考えるとその数は当然ではあるが、どこにそんな大規模印刷の資材と技術があったのかは謎。
しかし「モイラだから」で納得しておくのが無難である。好奇心は猫をも殺す。
人々の明日を担う書物とは思えないおどろおどろしさを醸し出している。
しかしながら実際にウェイストランド人の生活向上の役に立っているようで、
ランダムイベントで
「この本のおかげで一日一食だったメシが二食になりました」
などの読者の喜びの声を聞くことができる。
共同執筆者としては何よりの報酬であろう。
大きなお世話だがこんな目立つ本をサバイバル初心者が堂々と開きながら歩いてたりしたら
レイダーどもに「新鮮な肉が来た」と思われ襲われるだけの様な気もする。
ウェイストランドを生き抜くためのガイドを作る
と言う名目で、過酷な試練を次々と課される長編クエスト。