Dr.ピンカートン
【どくたーぴんかーとん】
▼ 関連項目 ▼
頭 /
NPC /
キャップ /
救急箱 /
クエスト /
グレネード /
下水 /
子供 /
サイコ /
作業台 /
ジェームス /
主人公 /
浄化プロジェクト /
地雷 /
ターミナル /
ドア /
Dr.プレストン /
Dr.マジソン・リー /
トラップ /
難易度 /
箱 /
母 /
Havok /
ハンター /
BS /
不死属性 /
プレイヤー /
ボトルキャップ地雷 /
Vault /
Vault112 /
ミレルーク /
リスポン /
リベットシティ /
連邦 /
▼このFALLOUT3用語集【Dr.ピンカートン】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
Dr.リーがリベットシティで小規模な浄化装置使った水耕栽培の研究始めたって流れだったような。
ジェームズの浄化プロジェクト放棄とリーのリベットシティ入りはどちらのほうが先だったのかよくわからない。
プレイヤーの精神的な意味でなら追い出す意味は大いにあるがなwww
Dr.リーをもし追い出すクエストがあったとしてメインクエストを進行させる上で必要な人物でありメインクエストが進行すれば研究員全員がリベットシティから他に移るのでリベットシティの研究室には誰もいなくなる。
Dr.リーは不死属性でなおかつBS導入で連邦に去ってしまうのでどっちにしても追い出す意味はない
自分で言ってりゃ世話ねぇよ…
Dr.ピンカートン率いる一団が
座礁している航空母艦を発見し調査した結果、
研究機材が生きている事がわかった為、
そこに巣食っていたミレルークを一掃して住める様にしたのが始まり。
しかしここの存在をかぎつけたDr.マジソン・リー率いる
浄化プロジェクトチームが突然現れて研究ラボを乗っ取り
ピンカートンの部下達もこぞって浄化プロジェクトへ。
ピンカートンは必死でDr.リーに抗議するも
軽くあしらわれ逆につまみ出されてしまう。
しかし「自分が開拓した場所を離れるのは辛い」と感じた彼は
船首部分に活動できる空間を作って
鍵をかけて罠を仕掛け、以降そこに閉じこもるようになるのであった・・・。
整形によって顔の造形をやり直せる神様みたいなNPCである。
本人にとっても自慢の整形手術によって喜ぶ主人公の姿が好ましいらしく、
「またお客に喜んでもらえたぞ」というセリフも実に若々しい。
まるで別人のようである。
水中でドアを探して進むので息が切れる
(水中にアイテム、救急箱があったりする)
主人公が現れた時のピンカートンの驚きは本物だろうw
ボトルキャップ地雷の材料と作業台とが揃っているので、置いてある1つと併せて入手できる
誘爆炎上狙いのガス。
迂闊に進入したヤツを蜂の巣にする為のショットガントラップ。
綺麗な水のすぐ傍にご丁寧に地雷。
『別の場所で開けられるようだ』のドアの真横にある殺人パソコン。
以上の殺人トラップをご丁寧に仕掛ける
人間嫌いにもほどがあるサイコな爺さんである
リスポンしたミルレークハンターが偶に研究室側に這入り込み、彼が殺されてしまうからだ。
(ボタン操作でないと開かないドアは、ミルレークでは開ける事が出来ない)
リベットシティの住民は船首の物音を彼の幽霊だとかミレルークのしわざだとか噂している。
しかし彼は存命で、今なおひとり研究に没頭している。
船首内には侵入者用に幾重もの罠をしかけている辺り、完全に人嫌いになってしまったようだ。
特に後からやってきて人材を奪って行ったDr.リーへの恨みと不信は未だ強い。
人造人間に手を貸したのも自分の才能への自負と科学的好奇心からで、
人助けの気持ちからなどではないようだ。
整形手術もしてくれるが、それにはある人物から紹介してもらう必要がある。
元々リベットシティの議会にいたらしい。
Dr.プレストンと間違えやすい。