スーパー・ミュータント
【すーぱー・みゅーたんと】
▼ 関連項目 ▼
悪 /
Unarmed /
アンクル・レオ /
イニシエイト /
イニシエイト・ペック /
エンクレイヴ /
カイ /
ガトリングレーザー /
カラ /
キャップ /
グール /
グレネード /
ゲイリー /
ゴアバッグ /
誤訳 /
殺人タイム /
死体 /
素手 /
ステーツマンホテル /
スリ /
ダーツ /
ダーツガン /
父 /
トラップ /
肉 /
日本 /
ヌカ /
ヌカランチャー /
ノックノック /
破壊 /
白骨死体 /
Havok /
バラモン /
パワーアーマー /
ハンティングライフル /
BS /
フェラル・グール /
フォーク /
フォークス /
Bloody Mess /
フリーズ /
ブルーザー /
プレイヤー /
放射能 /
ホテル /
Vault /
Vault87 /
リッパー /
ルル /
レイダー /
レイダーアーマー /
レイダーアーマー・ブラストマスター /
レベル /
ローカライズ /
▼このFALLOUT3用語集【スーパー・ミュータント】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
つまりアジア人のことである。
バーローぐらいは噂通りの怪力を発揮して欲しかった
SM声を担当しているのは別人
ノビタ! カクレテナイデ デテコイ!
ダメージボイスがお茶目なので他の人型クリーチャーと違いそんな怖い感じはしない(と思う)
そしてゲーム脳(笑)である
ステーツマンホテルレストランにて
そういやベヒモスは首を幾つも腰に付けてたな
外から人間を連れて来てるようだが、果たして何分の1の確率でフレンドリーなSMが生まれるのだろうか…
もしくは、ウェイストランドにしてみれば、SMの文明的な集落や人間とのコミュニティもないので敵と認識され
ただ単に有無を言わさずに撃ち殺されてる奴も居るのかもしれない。
101に喧嘩を売った時点で未来は消え失せてしまう…
逆に弱すぎて手応えがなくなる
スーパーミュータントもっとこい!!まだかたをつけてないぞ!
戦闘中の「人間バカだ、何故いつも戦う?」といい、彼らの脳内では常に理性と破壊本能がせめぎ合っているのだろうか?
強制進化の影響で肉体的性別差が消失してしまうらしい。
リリーばあちゃん…。
ベガスに来てもいいのよ
キャピタルにだってフォークスさんとかアンクル・レオみたいなSMも居るし。
「愚かな人間どもめ、黙れ!スーパーミュータントだ!」
Smallgunでも散弾や片手銃は全滅だし、Meleeでも刃物類は全滅。
Biggunの火炎系やUnarmedのナックル系、フィスト系も無理。
逆に、一番バカそうなバーローのみトライビーム(Energy)を使える。
エナジーウェポンは想像以上に取り扱いが難しい武器なのかもしれないが、単にスーパーミュータントがエナジーウェポンを嫌っているだけかもしれない
・カクレテナイデデテコイ!(隠れてないで出てこい!)
・ソコニ・・・イルンダロ!?(そこに・・・いるんだろ!?)
・カクレルナ!(隠れるな!)
・オクビョウナオマエ、クッテヤル!(臆病なお前、食ってやる!)
・モシモシ?ダレカイルノカ?(もしもし?誰かいるのか?)
・タタカイダイスキー!(戦い大好きー!)
・シネ!ハハハハハ!(死ね!ははははは!)
・ゲームシュウリョウ!スグニシネ!(ゲーム終了!すぐに死ね!)
・ゲームオーバーダ!(ゲームオーバーだ!)
・ニンゲンバカダ、ナゼイツモタタカウ?(人間馬鹿だ、何故いつも戦う?)
ヌカランチャーも壊れるんだけどねwww
壊れない武器が欲しい、確かヌカランチャーだ。といった感じの話だったような。
どうでもいいがシュレックがスーパー・ミュータントに見えてきた。
新しい武器が欲しいって話じゃなかったかな。
多分、単に撃ちたいだけ
Vegasではスーパーミュータントが強くて困る。
フォークス連れてブラックマウンテンいきたい今日この頃
駄洒落になっていなければいけないオチの部分
"Kill the humans, kill them ALL!"
が駄洒落でもなんでもないのに「人間皆殺し」
って出てくるだけでSMはウケているという
そんな雰囲気
Knock knock.
Who's there?
Humans.
Humans who?
Kill the humans, kill them ALL!
HAHAHAHAHA.
HAHAHAHAHA Oh that's a good one HAHAHA!
英語版ではこう言っているがさっぱり笑いどころが分からない。
アクション→質問→アクション→質問→オチ
という形式が、英語圏で広く伝わる駄洒落、謎掛けの一種である
「ノックノック・ジョーク(The knock-knock joke)」
に良く似ている。
翻訳者がニュアンスを拾いきれなかったのか、
はたまた英語版からして放射能でミュータントの
笑いのツボが変なのか・・・
「グルルル」
「ダレダ!」
「ニンゲンダ!」
「ドノ、ニンゲンダ!」
「ニンゲン、ミナゴロシ!」
「グアーッハッハッハ」
「ハッハッハ」
「ギェヤーッハッハッ、ハーッハッハッハッハ」
「ハーッハーッハッハッ」
スーパーミュータントたちの間ではこれが卒倒限界腹筋崩壊のジョークのようだが、話の内容よりもこれでもかというぐらいに大爆笑する様子の方が面白い。
彼らもかつて人間であったことを考えると 何とも込み上げてくるものがある。
武器無しでの戦闘力はレイダーと大差ない。
これは上位種にも言えることで、武器さえ叩き落してしまえば後はサンドバックも同然である
(exceptバーロー様、フォークス)進化してないじゃん!
“起きろよ 死ぬときが来たぞ”が元ネタっぽいが訳がまるで違う。
他に「コワレロー」でフリーズしたり「ニゲロー」で自分が逃げたり(フォークスは勿論グレネード投下時)
ツッコミ処満載。
女性SMの登場が待たれる今日この頃である。
ゲーム終了!すぐに死ね!!
ゲームゲームうるさい化け物である(笑)
20で言っているとうりVault87の実験は失敗だったようだ。
関係ないがスーパーミュータントはフォールアウトの
マスコット的存在だ
本来は「自分たちに戦うとは実に愚かだ」みたいなニュアンスなのかもしれない
ちなみに、パパブッシュ時代の副大統領、
アホ政治家として名高いダン・クエールの迷言に、
「I am the future」がある。
知能の低いスーパーミュータントに言わせている辺り、
ベセスダのブラックジョークとも取れる。
スーパーミュータントのもっている武器類の状態が
あまりよろしくないのはぶっとい指を無理矢理ねじ込めるように
トリガーまわりがメチャクチャに歪んでいるor魔改造されているからかも・・・
指が入るのだろうか。
北米版では We are the future である。
「未来のために」というより「我々が新人類だ」
というニュアンスの方が近い。
ゆえに日本語訳は誤訳であるとも評価できる。
の、はずだったのだが結局は人類が産み出したこいつらよりも
自然に被爆し誕生したリーヴァー達に戦闘力の面で圧倒される
事になる。
「未来のために!」という彼等にとっては皮肉すぎる台詞と共に
襲い掛かってくる。
彼等の多くは生前の記憶を残しているらしくエンクレイブ風に
いえば失敗作なのだろうがその失敗がフォークスという多分、
エンクレイブでも極めて珍しい「傑作」を産み出すに至ったのは
やはり予想外だったのだろう。
場合によってはエンクレイブ自身が作ったこの「傑作」によって
自身が破滅に追いやられることになる。
ちょっと変わった嗜好を持つプレイヤーに惨殺されたり、死体を弄ばれたりする対象となる。配慮が引き起こした悲劇と言えるだろう。
殺人タイムだ!
室内の場合はトラップもあるので注意。
更に、過去のシリーズではフォークス氏の様な知性的な者、コミュニティを築く者がいたりしたため、Vault87のFEVウィルスは出来損ないだった様だ。
たぶん、フェラルグールリーヴァーになるような人が、バーローになるのだろう。
彼らが仲間を増やすときには、緑色の装置が使われる。
ちなみに、スーパー・ミュータントになったとき、少しでも記憶があると失敗作扱いである。
だが冷静に部位を狙い対処していけばビビる事はない。ダーツガンで武器と足を狙い打ちしてみよう。
素手で足を引きずりながら向かってくる姿は実に哀れである。
という意味にも取れる。
しかし攻撃してきたのはそっちである。
グレネードを投げ込んだりスリ渡したりすると
「らめぇっ!」
と叫んだりもすることもある。
武器を奪った際に素手で殴りかかってきた時のダメージはかなりしょっぱい、パパ譲りの破壊拳をお見舞いしてやろう。
一説には彼らがSMになった原因がFEVとも遺伝子操作を受けた食品であるとも、過剰なホルモン接種を受けたバラモンの祖先である牛の肉であるともいわれる。
一例として
「ココデ コバナシヲヒトツ、ニンゲン、ミナゴロシ!」
……………しかし、相方は爆笑していた
彼等と我々の価値観は天と地以上に離れているようだ
(そもそも小話になっていない)
非常に攻撃的で、戦闘を娯楽のように好む。
特にハンティングライフル持ちの個体数が非常に多いので
スーパーミュータントの溜まり場を殲滅してアイテム欄を見ると
ハンティングライフルで埋まっていることもしばしば
ハンティングライフルや32口径弾が欲しい慣れたプレイヤーにはガンガン狩られる運命に…
別に変な意味はない。
しかし、「スーパーミュータントから見れば、パワーアーマーを装着した人間など、缶詰と大差ない」、「パワーアーマーごと真っ二つに千切られた死体を見たことがある」等の話を聞くあたり実際は洒落にならないほどの危険生物であるらしい
大変がっかりする。
見た目が超人ハルクやミュータントタートルズに似ているのは気のせい。
正体はFEVウィルスによって変異した人間達である。
プルート、マスターと三種類に分かれており強さも変わっている。
非常に稀だが友好的なミュータントもおり、様子を見て撃ち殺すかを決めよう。