誤訳
【ごやく】
12.
2013/06/30 21:37:12
10年くらい前までのゲームは
きちんと訳されてることが多かったけどね。
どうしてこうなった。
11.
2013/06/29 11:06:25
これだけの文量を訳しているのだから多少間違いがあっても許容すべきだと思う。
10.
2013/04/20 04:05:58
ゲームの翻訳はテキスト「のみ」をドカッと渡されて画面も見れずにやるお仕事だと聞いたことがある
(`・ω・´)「これは…納屋でいいな。なんとか農場ってあったし。」
(´;ω;`)「便所が正解か…チクショー」
9.
2011/04/16 17:26:12
ただ単に英単語を読み間違えているというお茶目な誤訳には笑ったww
「ラッキー・ハリスの武器庫の鍵」の「lucky」を「lucy」と読み間違えて
「ルーシー・ハリスの武器庫の鍵」とか「ウルフギャングのバックバラモン」
を「ウルフファングのバックバラモン」と訳していたり。
「our lady」をレディー単体で誤読し「聖マリア希望病院」となるはずが
「レディーの希望病院」となっていたりwww
8.
2011/02/24 22:05:32
狂った世界だから、さいわいにも誤訳がうまく溶け込んでくれてる気がする
いや待て、狂った世界と思わせてるのは誤訳のせいかもしれない
7.
2010/10/30 21:45:45
各キャラクターに割り当てられた声優も、全く筋の通っていない文章に疑問を感じながら
与えられた台本を読んだのだろう。
誰も問い質したりしなかったのか。
6.
2010/10/30 18:22:03
ただ、常識的に考えておかしい誤訳も多々あり、この程度の英語力で翻訳家(?)とは…とも思う。
まあ翻訳を依頼した側もアレだが。
5.
2010/02/01 07:07:04
FPSやSFなどは専門用語が比較的多く、また英語と専門知識、両方を持っている人が少ないため比較的誤訳が多い。
戦争映画を字幕でみたらたまにひどいことになっていることもある
4.
2009/12/05 00:46:50
「沈んだ悪魔の交差点」のなどの地名や人名といった「本来訳しなくてもいいもの」を訳してしまうという、ある意味仕方のないもの。
「胸」のような、翻訳後テストをしたら見つけることは十分可能であっただろうもの。
「灰とヒッコリーのバット」のような、誰も疑問に思わなかったのかとスタッフを問い詰めたくなるもの。
などさまざまなタイプがある。
しかし中でも一番謎なのは「至高のオーバーロード」だろう。
何しろ原文が「Commander Jabsco」であり、上記3パターンと違い何をどうしたらこうなるのかまったく持って意味不明なのだ。
しかし(他社のゲームではあるが)モダン・ウォーフェア2の翻訳がひどすぎて発売前から騒ぎになっているのを見るとこのゲームの誤訳はそれほどひどいものではなく、またネタとして愛されるレベルですんだのだろう。
そういう意味では語訳したスタッフに感謝である
3.
2009/11/27 23:01:34
結果論ではあるが、コレのおかげでローカライズされた洋ゲーとして
日本国内では、稀有な存在になっている事は間違いないと思われる。
2.
2009/11/27 00:05:20
なんとなく間違えた理由が分かるもの、とりあえず意味は通る物、何をどう訳したのか分からないものまで樣々。
外国産ゲームにはつきもので、たまにパッチなどでの修正の対象になることもあるが、あまりにもナイスな誤訳が修正されてしまうとむしろガッカリしてしまう。某至高のオーバーロードとか。
1.
2009/07/29 10:10:47
間違った翻訳。
原因は主に訳者の知識不足、誤解、誤読、調査怠慢うんぬん。
ローカライズとは切っても切れない関係にある。
荒廃したアメリカという舞台からか、主に地名や軍事用語に多い。
まとめはヌカづけwikiに詳しい。
ちなみに超訳はアカデミー出版という会社の登録商標で
「作者の表現したいことを、読者に自然に読みやすく伝えるためには、正確な訳にとらわれない」翻訳法である。
その結果として、大胆な意訳だけでなく、大幅な省略、文の順番の入れ替えさえも行われる。
ただの珍妙な誤訳や訳者の悪ふざけなどと一緒にしないこと。
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悪
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悪魔
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アメリカ
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沈んだ悪魔の交差点
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灰とヒッコリーのバット
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きちんと訳されてることが多かったけどね。
どうしてこうなった。
(`・ω・´)「これは…納屋でいいな。なんとか農場ってあったし。」
(´;ω;`)「便所が正解か…チクショー」
「ラッキー・ハリスの武器庫の鍵」の「lucky」を「lucy」と読み間違えて
「ルーシー・ハリスの武器庫の鍵」とか「ウルフギャングのバックバラモン」
を「ウルフファングのバックバラモン」と訳していたり。
「our lady」をレディー単体で誤読し「聖マリア希望病院」となるはずが
「レディーの希望病院」となっていたりwww
いや待て、狂った世界と思わせてるのは誤訳のせいかもしれない
与えられた台本を読んだのだろう。
誰も問い質したりしなかったのか。
まあ翻訳を依頼した側もアレだが。
戦争映画を字幕でみたらたまにひどいことになっていることもある
「胸」のような、翻訳後テストをしたら見つけることは十分可能であっただろうもの。
「灰とヒッコリーのバット」のような、誰も疑問に思わなかったのかとスタッフを問い詰めたくなるもの。
などさまざまなタイプがある。
しかし中でも一番謎なのは「至高のオーバーロード」だろう。
何しろ原文が「Commander Jabsco」であり、上記3パターンと違い何をどうしたらこうなるのかまったく持って意味不明なのだ。
しかし(他社のゲームではあるが)モダン・ウォーフェア2の翻訳がひどすぎて発売前から騒ぎになっているのを見るとこのゲームの誤訳はそれほどひどいものではなく、またネタとして愛されるレベルですんだのだろう。
そういう意味では語訳したスタッフに感謝である
日本国内では、稀有な存在になっている事は間違いないと思われる。
外国産ゲームにはつきもので、たまにパッチなどでの修正の対象になることもあるが、あまりにもナイスな誤訳が修正されてしまうとむしろガッカリしてしまう。某至高のオーバーロードとか。
原因は主に訳者の知識不足、誤解、誤読、調査怠慢うんぬん。
ローカライズとは切っても切れない関係にある。
荒廃したアメリカという舞台からか、主に地名や軍事用語に多い。
まとめはヌカづけwikiに詳しい。
ちなみに超訳はアカデミー出版という会社の登録商標で
「作者の表現したいことを、読者に自然に読みやすく伝えるためには、正確な訳にとらわれない」翻訳法である。
その結果として、大胆な意訳だけでなく、大幅な省略、文の順番の入れ替えさえも行われる。
ただの珍妙な誤訳や訳者の悪ふざけなどと一緒にしないこと。