シェオゴラス
【しぇおごらす】
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主人公がシェオゴラスを継いだか否かはどちらとも取れるような曖昧な設定で、
各プレイヤーの判断に任せる方式だと思われる。
デイドラプリンスであるから他人の目を通してその場面を見たり、あたかもテレビみたいな映像を中空に出現させて観賞することは出来るだろうが、やっぱり「マーティンの短い間の良き友」として見たと考えるのが自然であろう。
多分、skyrimのシェオゴラスは「TES4」の主人公なのであろう。
(シロディールで主人公が最後に目撃されたのがSIの門があるブラヴィル周辺である訳だし)
もちろん、チーズ好きなところや、腸の縄跳び等の先代の好物趣味、狂気躁鬱カリスマを受け継いでいるところ立派なSIの王様になったようだ。
それどころか新しい言葉も開発してるし・・・
「一期一会の、トゥルットゥー!」
主人公含めキャラクターへのヒゲ搭載は発売当初から
数え切れない数の要望があったらしく、姉妹作であるFallout3で
主人公にもヒゲが生やせるようになった。
もっとも、向こうの主人公は未成年だが。
たまにレタスと毛糸が供えられているものもあったりする。
あれは気まぐれや思い付きじゃなくてホントに好きなんだろうか?
声優さんって凄い。
なお、バスケットボール選手とは関係ない。
恰幅の良いおじ様である。
いつもの狂気じみた挨拶をしてくれるので、シリアスなシーンが台無しになること請け合いである。
TESシリーズ2作目ダガーフォールでは緑のベストに白いシャツ、茶色の髪をした結構若々しい、いかにも紳士といった風な姿をしている。
前作、前々作の姿をわりと忠実に再現している他のデイドラ神像と比べてもかなり外見が変化している。
イメチェンでもしたのだろうか。
外見が変わっても中身は全く変わってなく、今回も凄まじいクレイジーっぷりを見せる。
その様子は書物「狂気の十六の協約」に記されているが、
ゲーム中には6巻(ハーシーン)、9巻(ヴァーミルナ)、
12巻(マラキャス)の3冊しか無いようだ。
お求めはブリスの書店にて。
が、数々の逸話からキャラが立っているのもまた事実で、彼の信者は大陸全土にそこそこ広く浅く存在する。
いや、割と浅くない、濃い人ばっかだけど。
瞑想にふけるという生前の姿からはちょっと想像のつかない事を
やっていたとの事。
まともに戦うことができないが、(ちょかいをだした時点で主人公は全く抵抗できない)
ゴールドセイントなどをつれてきて戦わせることはできるこの場合はちゃんと戦う。
種族 デイドラの王子
クラス Savant(学者)
レベル 254
ヘルス 10000
マジカ 10000
他のNPCとは一線を画す能力を誇る
本来の姿である秩序のジャガラグと化してShiveringIslesを破壊してしまう。
これは神たるシェオゴラスであれども、抗いようのないものであるが、この永遠に続くループを終焉させたいと常々思っている。
そこで定命の身でありながら、シロディールの英雄となっている主人公に目を付けるのであった・・・
実際のところとても頭の良い皮肉屋である。
気に入った客人には『また来いよ、さもないと目玉をくり抜くぞ』
などと言って脅してくるおちゃめな一面も持っている。
彼は膨大な知識と強大な軍を持ちその領土はオブリビオンの海全域に広がった
他の王子たちはその力を恐れ
彼に狂気の呪いをかける
シェオゴラスとは狂気の呪いをかけられたジャガラグである
暗い色の肌をしたDark Seducerがいる。
いずれもヒト型デイドラであり、かなり傲岸不遜な態度をとる。
愉快に笑う翁の姿をしており、彼の領域は
Shivering Isles_シヴァリング・アイルズとよばれる。