アカトシュ
【あかとしゅ】

4. 2011/11/20 00:34:46

せっかく障壁を作ってもらった手前大きな声では言えないが、
ぶっちゃけ神との契約に対して常にインペリアルが忠実だったとは言い難い。
どう考えても血が途絶えてたり、王者のアミュレットを紛失してたり、
ダンマーやアカヴィリポテンテイトが統治した時代もあったりする。
それでも障壁を維持してくれるのは殊の外インペリアルが気に入ったのか、
あるいは歴史の舞台裏で何らかの利害が一致したためなのか…

3. 2011/10/20 19:53:41

エルフの神オーリ=エルと同一の存在だと考えられている。
アレッシアが色々頑張ったせいで今日この名で信仰されることは珍しいが、
NotNのブレリンが「オーリ=エルに仕える」と言って九大神の僕である
騎士団への参加を申し出るのは実に興味深い。
また、ウンバカノの儀式においてもオーリ=エルの名が叫ばれるが、
かの神がアカトシュと同一の存在であるならネナラタも彼自信も
完全に裏切られた(見限られた)立場のはずである。
エイドラ全般に言えることだが、理念や行動に一貫性が感じられず、
どうにもキャラの掴めない神ではある。

2. 2010/06/18 23:53:31

刻の竜神(Dragon God of Time)
破壊神(World Eater)
猫たちの竜王(Dragon King of Cats)などの別名を持つ。

元々はエルフの神であったが、聖アレッシアと契約を交わしオブリビオンゲートを閉ざした後、八大神としてヒューマン種の信仰の対象となる。

1. 2009/02/12 09:05:00

九大神の主神的立ち位置に属する神であり、
秩序と不変をつかさどっている。
アカトシュのアカ（aka）は竜（dragon）の意なのだが、
何故かワイバーンの姿で知られていて、像などもその姿や人に模した形で建てられる。
様々な種族で崇められる存在であり、地域ごとの名前もたくさんある。
個人的にはカジート達のアカトシュの呼び名と考え方が最も好きだ