インペリアル
【いんぺりある】
▼ 関連項目 ▼
アイレイド /
アカトシュ /
アルトマー /
アレッシア /
アレッシア・オッタス /
案内書 /
エイドラ /
エルフ /
好感度 /
主人公 /
商才 /
商人 /
シロディール /
説得 /
装備 /
天賦の極術 /
ノルド /
敏捷性 /
ブレトン /
炎 /
マウンテンライオン /
マジカ /
魔法 /
魅力 /
レッドガード /
話術 /
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中盤まで初期値で放置するとマウンテンライオンに虐められてしまう。
戦士を目指すなら少しは上げておきたい。
商才や話術ボーナスも含めて、もっとも商人向きの種族。
筋力や体力もそこそこあるので、まともな装備や魔法がなく金欠になりがちな序盤を有利に進められる上
天賦の極術のおかげで、ある程度以上の好感度がないと追加情報を話してくれないNPCの説得も比較的容易だったりする。
やはりシロディールの大半も
人間によって支配されているという事がよくわかる。
ただ、舞台がインペリアルが多く住むシロディールであることと、バランス的な能力値から、ある意味で物語の主人公らしい種族であると言える。
結果として勝利に繋がったと思われる
それをインペリアル達があたかもガチンコでやりあって
勝利したと伝えてきたにすぎないのだろう。
かつてはアイレイド(ワイルドエルフ)の奴隷だったが、聖アレッシアが、エルフ信仰するエイドラのアカトシュに助けを乞い反乱。
アイレイドが内戦状態にあったこともあり、彼らをシロディールからサマーセットアイルズ駆逐し、シロディールの覇者となり今に至る。
アルトマーすら凌駕する豊富なマジカを有するアイレイドに、元奴隷が一体どうやって勝利を得たのか。
しかし、商才+10や、話術+10などといういらないボーナスのせいで、脳筋プレイとしては素直にノルドやレッドガードの方が向いている。
しかし、魔術師としてのプレイも可能な辺り、万能な種族と言えよう。
多種族を見下す傾向が強い人間種。
詳しくはアレッシア・オッタスの案内書シリーズを。
社交的で商人としての才覚に優れ、また戦士としての素質も高い。