案内書
【あんないしょ】
8.
2010/07/09 12:33:33
SI追加によって新巻「ニュー・シェオス案内書」なる物が登場。
流石に場所が場所だけに、筆者はアレッシア氏ではない。
その内容が正しいかどうかは別として、書いてある事は割とまとも。
7.
2010/02/27 15:24:44
偏見と狂信の分厚いレンズを通して書かれたものであるのを忘れてはならない。
大まかな参考程度にして後は実際に街へ行って自分の目で確かめるのがいいだろう。
6.
2010/01/14 18:18:22
衛兵がうろうろしている街なのに「衛兵の姿が見えない」と記載されているなど、
著者が本当に各地を訪れたことがあるのか疑問に思える部分も散見される。
5.
2009/11/14 17:42:34
世界各地の民家どころか、吸血鬼の住処や暗殺者の聖域など
読書をする習慣を持つであろう者がいる場所には大体置かれている。
4.
2008/12/30 23:19:29
各地の領主の噂話によると偏見に満ちていて信頼性には疑問を感じるとの事。
ごもっともなご意見である。
各地の伯爵・伯爵夫人も相当こきおろされているため、ちょっとした仕返しかもしれない。
3.
2008/12/24 15:47:30
驚くほど普及率が高く、世界各地の民家で見られる。
2.
2008/12/24 13:28:52
狂乱じみた案内書。
読むからに著者はホンディターと何か深い因縁があるようだ。
1.
2008/11/16 16:34:31
シロディール帝国の各主要都市について解説したガイドブックシリーズ。なぜかクヴァッチの案内書は存在しない。著者は帝都在住のアレッシア・オッタス。
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アレッシア
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アレッシア・オッタス
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クヴァッチ
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シロディール
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流石に場所が場所だけに、筆者はアレッシア氏ではない。
その内容が正しいかどうかは別として、書いてある事は割とまとも。
大まかな参考程度にして後は実際に街へ行って自分の目で確かめるのがいいだろう。
著者が本当に各地を訪れたことがあるのか疑問に思える部分も散見される。
読書をする習慣を持つであろう者がいる場所には大体置かれている。
ごもっともなご意見である。
各地の伯爵・伯爵夫人も相当こきおろされているため、ちょっとした仕返しかもしれない。
読むからに著者はホンディターと何か深い因縁があるようだ。