クヴァッチ
【くヴァっち】

17. 2011/10/20 10:17:01

珍しいハイエルフの衛兵がいる。

16. 2011/06/04 12:38:57

チュートリアルダンジョンから出て即ここへＦＴ
ゲート前やゲート内で頑張って逃げ回ることができれば
クヴァッチのキュイラス、盾、鎖帷子防具などが最初から手に入る。

15. 2011/05/20 23:32:09

「クヴァッチから 珍しく 朗報だよ！」などと言われるように、
スキャンプの大群が来る前から決して治安は良くなかったらしい。
世襲伯爵であるゴールドワイン一族の評判は極めて悪く、
本来地位を相続するはずだった先代伯爵ハデルス・ゴールドワインの二人の息子は
泥沼化した相続争いの末に二人とも死亡しているという有様。
オーメリアスがどういう人物だったのかはわからないが、
普段からこんな感じではオッタスさんが放置するのもなんとなく頷ける。

14. 2011/05/07 15:55:55

クヴァッチが瓦礫の山と化すのはこれが初めてではなく、以前にも“強奪者”ヘイモン・キャモラン率いるアンデッド軍によって一度壊滅している。
城門前の彫像“アントゥス・ビンダー”指揮の下で勝ち目のない防衛戦を繰り広げたものの、あえなく陥落。
マンカーがクヴァッチを最初の標的に選んだ理由はわからないが、何の因果か、またもやキャモランの血によってこの街が滅びることになる。

13. 2010/10/05 18:14:51

常に天気が悪い

12. 2010/10/05 18:14:45

常に天気が悪い

11. 2010/09/27 01:05:27

難民キャンプには取引可能なオークの女性(鍛冶屋)と、魔術師ギルド支部からの生存者の女性がいる。

実質このキャンプがクヴァッチの街として機能することになるが、メインクエスト以外で訪れる人は少ないだろう。

破壊される以前の姿と復興後の姿を見られないのが非常に悔やまれる。

10. 2010/03/10 12:30:58

避難地にあるサヴリアン・マティウスのテント内に地図が置いてある。

9. 2009/11/12 12:11:25

案内書で唯一紹介されていない街。
オッタスさん的には見所がなかったのかもしれない。

8. 2009/11/11 20:01:17

追加DLCである魔術師の塔では、各町にある魔術師ギルドにワープ出来る転移門を利用する事出来るのだが、そのなかにもクヴァッチ支部への転移門もしっかりある。つまり、魔術師ギルドは一応存在していたようだ。
だだしこの転移門を使おうとしても「クヴァッチギルドはもうありません。」といった表示が出て使用できない。
どれほどの能力の人材をここに配置していたかは不明だが、ハンニバルもゲーム中全く言及しなかった事をを考慮すると、あまり重要視されてはいなかった支部だったかもしれない。

7. 2009/11/04 21:45:34

魔術師ギルド加盟の際に、クヴァッチの状況が伝えられる前からここのギルドの許可が不要であることや、ここのギルドの専門魔法が無い事から、魔術師ギルド支部は存在しなかったのかもしれない。
その場合闘技場の闘士が居るものの、魔法戦力的に不足しているためにデイドラの襲撃に耐えられなかったのかも知れない。

6. 2009/05/06 14:05:44

ノォウッ！！

5. 2009/01/13 00:37:15

「ここもクヴァッチの二の舞になったりするんですかね？」
「もちろんさ」
「疑う余地はない」

4. 2009/01/11 08:32:41

かつて帝都以外の闘技場があった場所。
かつては栄えた大都市だったのが生き残りの話からも推測できる。

3. 2009/01/04 19:45:32

領主はゴールドワイン伯爵だが、
ゲーム開始時には既に血の海に沈んでいる。

2. 2009/01/02 00:15:12

闘技場のような床を確認。
闘技場があったとしたら、帝都に次ぐ都市だったのかもしれない。

そしてこの街から伝説が始まる。

1. 2008/12/28 16:00:13

シロディールの都市。
ゲーム開始時から壊滅しているため、
本来の姿は想像するしかない。