闘技場
【とうぎじょう】
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青軍のグラディエーター /
椅子 /
イノシシ /
ウェイ /
ウェイノン修道院 /
運 /
運動 /
衛兵 /
絵筆 /
オブリビオンの門 /
軽業 /
吸血鬼 /
ギルド /
銀 /
クヴァッチ /
高潔なる血の一団 /
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シマーストライク /
ジャンプ /
スキングラード /
スリ /
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盾 /
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おそらくは低レベル時に楽な試合を組んだら選択されるようになっていたのだろうが、
もし実装されていれば稀代の糞試合になったであろう
青軍のグラディエーター以外は不死属性付きなので、
彼を除いた他のアリーナファミリー全員に激昂呪文をかければ
終わり無き殺し合いを楽しめる。自分のお供や衛兵も参戦するぞ!
闘技場クエストを進めるとファミリーが減るけど。
戻るときは、一定の高さまで上がると観客席に強制的に移動させられるので、
軽業を上げてジャンプするか絵筆を使うかしなければならない。
18の上覧席は闘士として入場した場合で、設置してある椅子は普通のものである。
観客席から異常な軽業上昇によって透明な壁をすり抜けて行った場合、おつまみ等はないもののなぜか椅子が豪華な青い「玉座」に変わっている。
いずれの場合も席の背後には闘技場入口と表示されるもののアクティブ化できない扉があり、開発段階では上覧席に入場できたのかもしれない。
PCも利用できる一般の観覧席とは違って銀製品が並び、おつまみのサービスもある。
さらに、棚にはスリリーやタミカの399年物などの高級ワインが入っている。
軽業を極端に上げるか絵筆バグを使えば覗く事ができるが、透明な壁があるので中に入るには一つだけある長椅子に壁の向こう側から無理矢理に座る必要がある。
奮闘中の身であるがすごい面白いなwww
現グランドチャンピオンから頼まれたクエストも
こなさなきゃいかんしメイン以外にやる事がいっぱいだ。
賭けでお金を儲けてもよし、また闘士になれば一部を除き覆ってしまう防具ではあるが
エンチャント付きの防具を無償でかつリスポンありで入手が出来る
そして一応武器も数本置いてあり闘士であれば持って行っても構わない
そして当然闘士として自らコロシアムに立ち上がって一攫千金と名声を手に入れても良い
小さな戦士ギルドのようなものと思っても良いだろう。寝床も備えているし
青軍のグラディエーター曰く「第二の故郷」である
強力な特殊能力が備わっている。
目が慣れない内は、一瞬で間合いから出入りする異常な動きに
翻弄されることも多いだろう。
中には灰色のイージスやシマーストライク等のここでしか手
にすることの出来ないユニーク武器やアーティファクト等が
堕落バグを用いて手にすることが許される。
どちらかと言うと本当の報酬はこれらのレアアイテムの数々
と言える。
また、名声を二桁にするだけならば序盤でも簡単なので
ここで名声を上げて、高潔なる血の一団に入る為の要件や
スキングラードの家を買う為の要件をクリアする事が出来る。
かなり省ポリゴン省テクスチャの人形である。
もちろん通常の人間を敷き詰めたら重すぎるのは分かるが。
軽業が高ければ、アナウンス中に敵と戦うことも可能である。
曾てはクヴァッチにも存在したが、ゲーム開始時点で既に破壊されている。
タイトル画面で見られるデモムービーではブルーマにもその外壁が確認できる。
試合に勝利していくことで賞金がもらえ名声が上がる。
最初はもらえるお金が少ないが、試合をこなしていくことで増えていく。
プレイヤーがグランドチャンピオンになった場合、それ以降はモンスターと戦うことになる。
戦うモンスターはプレイヤーのレベルが高いほど強力なものになる。
賞金はレベルやモンスターを倒した時間などで変わる。
勝つと賭け金の2倍のゴールドがもらえるが、負けた場合は何ももらえない。
プレイヤーの運の値により、賭けた軍の選手の体力が加算される。
実際に闘士として出場してみれば、事の真偽は分かるだろう。
帝都随一の娯楽施設であり、連日賭け試合が行われている。
ロード画面の言葉を引用すると、
「勝負の行方に金を賭けるもよし、闘士として自らの命を賭けるのもよし」とのこと。