マラキャス
【まらきゃす】
10.
2013/05/04 18:01:27
シェオゴラスからは「マラキャスが宴に呼ばれて喜ばれるわけない」と言われてしまう始末。
しかし少なくともジャガラグよりかはマシな様だ。
9.
2013/05/03 08:22:37
シェオゴラスとは特に仲が悪いようである
過去にシェオゴラスに騙されて、
寵愛を与えていたオーク一家を自らの手で惨殺してしまっている
その際には号泣し、涙ながらに一家に許しを請うた
8.
2011/11/13 12:31:04
かつてトリニマックと呼ばれていた頃の彼は美しく力強いエイドラであり、
オルシマー達の軍神であり、ムンダス創造主の一人でもあった。
ロルカーンの心臓を適当にモロウウィンドあたりに叩き込み、
勢い余ってレッドマウンテンを作ってしまったのも彼である。
当時から脳筋ではあったらしい。
7.
2011/05/15 00:12:47
ちなみにこの神、唯一の支持者すら失いつつある。
近年、新生オーシニウムの王ゴートウォグ・グロ=ナゴームが、
マラキャスとトリニマックを別の存在とする新たな宗教を広めている。
ゴートウォグによれば、マラキャスはトリニマックの名を語り
オークを利用する悪しき存在なのだとか。
当然今は保守派との論争が絶えないが、新生オーシニウムの安定性を鑑みるに
この説が定着する可能性は意外と高い。
ここまで嫌われているとなんだか可哀相になってくる…。
6.
2010/11/28 20:21:38
あのキ○ガイのシェオゴラスにすら軽視されている所を見ると,
彼の嫌われっぷりは相当なものだろう
5.
2009/08/08 22:16:47
後味の悪い神像クエが多い中で、
マラキャスクエのオチはかなり和む。
4.
2009/03/23 09:14:22
このアッシュピットの次元にある塵や芥等を棒付きの容器に入れて振るとシャカシャカ音が出る。
これがマラカスという楽器である。
3.
2009/03/19 16:34:13
マラキャスの領域は、塵で構成されたアッシュピットと呼ばれるオブリビオン界である。
裏切りへの憎しみ、苦悩といった灰のような苦々しさが大気に満ちている。
2.
2009/02/10 17:17:35
そんなクソ野郎なせいかボエシア以外のデイドラにも恨みを持っていて、
「神の怒り」「マッカーンの槌」等と称される対デイドラ用のとんでもない秘宝を造りだした。
一説によるとトリマニックはエルフの一種であるオルシマーの王であり、
同時にエイドラであったとされる。
1.
2008/12/30 00:40:09
クソオークのクソ崇拝対象でクソ扱いされた者の守護者。オークとオーガといじめられっ子の味方。
エルフの英雄トリニマックが謀略の王子ボエシアに食われたことで彼の一族は今のオークの姿に変貌し、ボエシアが垂れたクソからマラキャスが生まれたと言う伝説があるクソの王様。
他のデイドラからはデイドラロード扱いされていないらしい。
▼ 関連項目 ▼
アッシュピット
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エイドラ
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エルフ
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オーガ
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オーク
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カーン
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シェオゴラス
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ジャガラグ
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デイドラ
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ボエシア
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モロウウィンド
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ラス
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しかし少なくともジャガラグよりかはマシな様だ。
過去にシェオゴラスに騙されて、
寵愛を与えていたオーク一家を自らの手で惨殺してしまっている
その際には号泣し、涙ながらに一家に許しを請うた
オルシマー達の軍神であり、ムンダス創造主の一人でもあった。
ロルカーンの心臓を適当にモロウウィンドあたりに叩き込み、
勢い余ってレッドマウンテンを作ってしまったのも彼である。
当時から脳筋ではあったらしい。
近年、新生オーシニウムの王ゴートウォグ・グロ=ナゴームが、
マラキャスとトリニマックを別の存在とする新たな宗教を広めている。
ゴートウォグによれば、マラキャスはトリニマックの名を語り
オークを利用する悪しき存在なのだとか。
当然今は保守派との論争が絶えないが、新生オーシニウムの安定性を鑑みるに
この説が定着する可能性は意外と高い。
ここまで嫌われているとなんだか可哀相になってくる…。
彼の嫌われっぷりは相当なものだろう
マラキャスクエのオチはかなり和む。
これがマラカスという楽器である。
裏切りへの憎しみ、苦悩といった灰のような苦々しさが大気に満ちている。
「神の怒り」「マッカーンの槌」等と称される対デイドラ用のとんでもない秘宝を造りだした。
一説によるとトリマニックはエルフの一種であるオルシマーの王であり、
同時にエイドラであったとされる。
エルフの英雄トリニマックが謀略の王子ボエシアに食われたことで彼の一族は今のオークの姿に変貌し、ボエシアが垂れたクソからマラキャスが生まれたと言う伝説があるクソの王様。
他のデイドラからはデイドラロード扱いされていないらしい。