ボエシア
【ぼえしあ】




10. 2012/12/06 09:02:15
実際にゲームには登場しないが、フィアストラック(fearstruck)という盾のアーティファクトも創造した。
アカヴィアの奴隷トレーダー達に立ち向かったタムリエルの英雄Lyrisiusが持っていたが、のちにwyrm(ウィルム、手足のないドラゴン)と戦ったときに破壊されてしまったという。
出展The Story of Lyrisius ― Bresne Smythe

uespより
9. 2012/04/18 03:12:23
オカマの神
8. 2011/11/26 15:00:06
「十血の武闘会」はちょっとした問題がある。

闘技場は大きく円を描いた構造となっており、
ボエシアに右側から9つの門をくぐれと指定されるが、
この際に左の門へ近づくと最後のカジート戦士がpcに気付いて戦闘状態になる。
門はボエシアの意思で開かないと告示されるので、彼を無視して右の門へ向かうと場合によってはpcを追ってマグマの海にダイブして死亡する。

そうなると本来開くはずの門が開かなくなり結果クエストも進行しなくなって詰む恐れがある割とデンジャラスなイベントだったりする。
7. 2011/11/13 13:59:20
この神様のダンマー贔屓は凄まじい。
ダンマー贔屓と書いたが、彼等が未だチャイマーだった頃から
手厚く守護しているのだから筋金入りである。
トリニマックを丸呑みにしてマラキャスとオークを生み出したのも彼だが、
その理由というのも「チャイマーによるヴェロシ文化(ドゥーマー)への攻撃に
反対する勢力(トリニマック率いるオルシマー)がウザかったから」である。
当のチャイマーがダンマーに変えられ、デイドラからトリビューナル信仰に
くら替えしても、やっぱりこの神様はダンマー達を守護している。
可愛くて可愛くて仕方ないのだろう。
6. 2011/04/06 18:51:05
下記の5で書かれた領域を支配してるにも関わらず、
何故「十血の武道会」のクエストではデイゴンのDead Landで行われたのだろうか。
5. 2010/04/14 15:30:44
彼の支配する領域はSnake Mountと呼ばれている。
ねじり曲がった塔や巨大な迷宮庭園が広がり、裏切りや反逆が絶えず起こっていると言う。
謀略を司るボエシアに相応しい領域と言える。
4. 2009/04/17 08:33:19
男性に見えるが性別不詳で、女性だという説もある。
3. 2009/03/17 08:10:15
ダンマーの神であり、彼もダンマーをひいき目に見ている。
2. 2009/03/17 01:18:17
自分の領域内で、10種の種族の頂点を競う「十血の武闘会」なる催し物を開催している。
優勝者には賞品をくれる上、ボエシア様自らが武闘会アナウンスを務める。
1. 2009/03/17 01:12:23
虚偽と陰謀、暗殺、反逆、力尽くでの革命などを司る物騒なデイドラ王子。
たなびくマントに大斧を構えた戦士の姿をしている。




▼ 関連項目 ▼
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