モロウウィンド
【もろううぃんど】
5.
2012/10/27 22:33:38
地図を見ると分かるが、都であるモーンホールドのある大陸側と火山のある大きな島(ヴァーデンフェル島)で構成されている。
火山はレッドマウンテンと呼ばれていて、周辺はその火山灰が吹き荒れている
4.
2011/06/30 08:03:08
近作と次回作を繋ぐ小説では散々な事に・・・
3.
2011/05/16 13:08:05
タイバー・セプティムが当地に自治権を与えて以来、トリビューナル、
グレートハウス、そしてダゴス・ウルは非常に大きな懸念材料だったのだが、
本作の6年前、ネレヴァリンの手によりトリビューナルとダゴス・ウルが崩壊。
グレートハウスは帝国寄りのラール家やドレス家が力を付けており、
支配権はかつて帝国領であることの象徴(お飾り)でしかなかった王朝、
つまり帝国の息のかかったバレンジアの息子ヘルセス王に移りつつある。
皇帝とブレイズがここまで考えていたのだとしたら大したものだが、
いずれにせよ、何もかもが帝国にとって都合のいい物に変わりつつある。
2.
2009/10/09 22:09:51
荒野が多い荒れ果てた土地
かつてドワーフ達が暮らしていた場所なので、未来チックな遺跡が数多く残る
1.
2009/10/09 16:47:37
タムリエル北東部のダンマーの地。
前作の舞台であり、作品タイトルにも冠されている。
▼ 関連項目 ▼
タムリエル
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ドレス家
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ドワーフ
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ネレヴァリン
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バレンジア
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ブレイズ
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モーンホールド
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火山はレッドマウンテンと呼ばれていて、周辺はその火山灰が吹き荒れている
グレートハウス、そしてダゴス・ウルは非常に大きな懸念材料だったのだが、
本作の6年前、ネレヴァリンの手によりトリビューナルとダゴス・ウルが崩壊。
グレートハウスは帝国寄りのラール家やドレス家が力を付けており、
支配権はかつて帝国領であることの象徴(お飾り)でしかなかった王朝、
つまり帝国の息のかかったバレンジアの息子ヘルセス王に移りつつある。
皇帝とブレイズがここまで考えていたのだとしたら大したものだが、
いずれにせよ、何もかもが帝国にとって都合のいい物に変わりつつある。
かつてドワーフ達が暮らしていた場所なので、未来チックな遺跡が数多く残る
前作の舞台であり、作品タイトルにも冠されている。