ロルカーン
【ろるかーん】
5.
2011/11/27 19:38:16
ロルカーンの心臓とされるアーティファクトは莫大なエネルギーを秘めており
その力は人を不死の神にしてしまうほどの力を持つ。
モロウウインドの三柱の現人神トリビュナルと魔神ダゴス・ウルの力の根源でもあり
ダゴス・ウルを完全に滅ぼすために3主人公の手により破壊されてしまった
4.
2011/11/21 01:07:23
なんやかんやで世界を創造したきっかけはこの神様なので、
タムリエルの人間種族には概ね好意的に見られている。
その反面、神(エイドラ)の末裔を自称するエルフ種族からは
真の故郷から彼等を切り離した憎むべき怨敵として邪神扱いされている。
実際のところ、エルノフェイとエイドラ、エセリウスの関係はわかっていない。
3.
2011/11/02 12:25:08
「ウルフハース王 五つの歌」によれば、心臓を取り戻したロルカーンは赤き山にて
ダゴス・ウル、ウルフハースと共にネレヴァル、デュマク、アランドロ・スルと戦い
再び心臓を切り出されたとある。
2.
2010/09/04 22:23:10
実はロルカーンはデイドラで、
タムリエルはオブリビオンの次元にある彼の領域という説も。
1.
2009/02/08 20:01:30
タムリエルが存在する世界「ニルン」を作ったとされる神。
作るときに色々と揉めた結果、罰として心臓をひきちぎられ、
モロウウインドにある赤き山に投げ入れられた。
死んだとされているが本当にそうなのか、よく分かっていない存在である。
▼ 関連項目 ▼
アーティファクト
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エイドラ
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エセリウス
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エルフ
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オブリビオンの次元
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カーン
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主人公
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タムリエル
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デイドラ
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その力は人を不死の神にしてしまうほどの力を持つ。
モロウウインドの三柱の現人神トリビュナルと魔神ダゴス・ウルの力の根源でもあり
ダゴス・ウルを完全に滅ぼすために3主人公の手により破壊されてしまった
タムリエルの人間種族には概ね好意的に見られている。
その反面、神(エイドラ)の末裔を自称するエルフ種族からは
真の故郷から彼等を切り離した憎むべき怨敵として邪神扱いされている。
実際のところ、エルノフェイとエイドラ、エセリウスの関係はわかっていない。
ダゴス・ウル、ウルフハースと共にネレヴァル、デュマク、アランドロ・スルと戦い
再び心臓を切り出されたとある。
タムリエルはオブリビオンの次元にある彼の領域という説も。
作るときに色々と揉めた結果、罰として心臓をひきちぎられ、
モロウウインドにある赤き山に投げ入れられた。
死んだとされているが本当にそうなのか、よく分かっていない存在である。