ヴィロッド
【ヴぃろっど】

6. 2013/08/11 17:54:59

ちなみにオープニングで飛び渡った宿屋の２階にヘルゲン脱出後再度訪れると、
彼の作ったであろうジュニパーベリー入りのハチミツ酒が手に入る

5. 2013/02/18 10:57:28

ヘルゲン襲撃の際
帝国軍兵士「傷が深いぞ、ヴィロッド！出血を止められない！」
ヴィロッド「家族には、勇敢に戦ったと伝えてくれ」
帝国軍兵士「どうした。手を貸してくれ。ここから連れ出してやる」
ヴィロッド「もう遅い。かまうな。お前は生き延びろ」

と感動の戦死イベントを展開しているが、ドラゴンからの逃走に必死な大半のドヴァキンは気づくことなくその横を走り去っていく

4. 2012/12/13 21:52:56

苗字の可能性もある

3. 2012/10/29 03:53:54

昔ここの女の子に夢中になった。あと、ヴィロッドはいまだに…
という意味で、女の子とヴィロッドはまったくの別人である

1. 2012/10/01 21:31:36

オープニングでプレイヤーが処刑される前に、ストームクローク兵の一人が処刑されたとき、背後で「裁きだ！」と叫ぶ男性。
アルドゥイン襲撃時はテュリウス将軍の近くで倒れていて家族がどうのこうのつぶやいている。

冒頭でレイロフが、
「昔、ここの女の子に夢中になってねぇ……ヴィロッドはいまだに、ジュニパーベリーを混ぜて、あのハチミツ酒を作っているのだろうか？」
と言っているので、ジュニパーベリー入りのハチミツ酒を作っていたのだろう。
セリフがわかりにくいが、おそらくレイロフが夢中になった女の子とヴィロッドは全くの別人であろう。
…そうだと願いたい。