プロベンタス・アヴェニッチ
【ぷろべんたす・あヴぇにっち】

11. 2013/08/01 10:08:18

バールグルーフ首長の執政をやっている キリッ

10. 2013/04/04 09:47:02

首長の弟に対して面と向かって（しかもバルグルーフの目の前で）馬鹿にするような態度を取ったり
バルグルーフの決定に物怖じせず反対をして見せたりと
忠臣であるイリレスとは好対照となる人物
忌憚無く進言しバルグルーフに様々なリスクの警告や視点漏れの補完等を行い
憎まれ役をきっちりこなす有能な執政
そのくせ妙にフランクで愛嬌がある

あんたの行く先々で地面が揺れりゃあ良い

9. 2013/03/06 16:35:27

ウルフリックがトリグを殺した際の状況を彼はこう述べている
「奴は男の子に近付き、手にかけた」

ウルフリックさんにこれ以上変な冤罪疑惑を与えるのはやめてください

8. 2013/01/26 14:43:17

ブリーズホームを買いたいと申し出ると
「すんばらしい！ちょうどいい物件がある」と
やけにフランクな口調になる（日本語音声の場合）

7. 2013/01/21 21:09:33

ストームクローク側で執政ブリルが死ぬと
執政としてドラゴンズリーチに戻って来る上、
エイドリアンのセリフも内戦前のものに戻る。
ただし、本人の選択肢外のセリフはブルーパレスにいる頃と同じため
やや違和感がある。

6. 2013/01/21 20:13:11

ストームクロークサイドで内戦を終了させた際に新たに執政になる人物に言わせると、
前任者がしっかり仕事をしていたお陰で自分の仕事が楽だという台詞が聞ける。
プロベンタスは優秀な執政なのだろう。

5. 2012/12/10 14:11:28

たまに娘の武具を首長に売り込んで一蹴されている
娘が「助言者の助言者」とドヤ顔している裏にはお父ちゃんの苦労があるのだ

4. 2012/11/13 23:50:53

人種がインペリアルのせいかドラゴンボーンなどのノルドの神話には懐疑的である。
その割には、ホワイトランの歴史については楽しそうにドヴァキンに解説するあたり
ホワイトランに対しては郷土愛を持っている模様。

上記も含めて、執政としては慎重さをもって職務にあたっており
その点が、ノルドの気風と衝突するのではないだろうか。

3. 2012/11/11 09:12:05

人を馬鹿にしたような物言いでいつも誰かの意見に噛み付いてばかりいる為に
他人の反感を買ってしまうものと思われる。

2. 2012/11/09 21:47:14

なにかを提言してはバルグルーフ首長に怒鳴られている。頭の毛が薄くなるのも納得である。

1. 2012/10/06 13:16:34

ゲーム開始時点でのホワイトランの執政。禿頭と背中の両手剣が特徴。
プレイヤーに対してホワイトランの家を売ったり、賞金首を倒したことに対して賞金を与えたりする役目を持っている。
鍛冶屋「戦乙女の炉」の女主人エイドリアンの父親でもある。