戦乙女の炉
【いくさおとめのろ】

8. 2013/08/23 17:15:26

命名者はエイドリアンの父でありホワイトランの執政でもあるプロベンタス氏。

7. 2013/07/27 12:54:41

>>6
しかし原語ではただの「Warmaiden's」であり、「炉」とは一言も出てこない。
エイドリアンの幼少期時代の渾名が由来であり、その場合ストレートに「戦乙女」だけでも良かったのかもしれない。

6. 2013/03/15 13:20:47

炉は女性器を暗喩する物でも有る
お隣は翻訳が生んだネタだが
こちらはガチである

5. 2013/02/10 11:58:14

ドーンガードの鍛治担当であるガンマーの取引の際のセリフに｢戦乙女の炉にはかなわんが〜｣というものがあることから結構有名な店のようだ
吸血鬼が湧くポイントの近くなのでエイドリアンが吸血鬼の餌食にされやすい

4. 2012/10/17 07:38:39

何回でも500ゴールドを融資することができるので
稼ぎに向いている

3. 2012/09/29 20:02:39

エイドリアンが外で鍛冶をしている場合、ウルフベルスとエイドリアンがそれぞれ別の品揃えで取引してくれる。
戦利品や素材の売買でも、エオルンドと合わせて三人の鍛冶屋がいるのは非常に効率がいい。
ちなみに、商品は全てエイドリアンの作品。
エイドリアンが死亡した場合、閉店こそしないものの、商品はカジートキャラバンから仕入れるようになる。

2. 2012/09/29 20:02:18

ホワイトランのファストトラベル地点のすぐ傍＆ブリーズホームの隣にある。
溶鉱炉、鍛冶場、作業台などがまとまっており、エイドリアンは外で作業しているので売買のためにセルをまたぐ必要も無い。
このような好条件が重なっているため、ブリーズホームを拠点に活動するドヴァーも多いという。

なお、ウルフベルスはいかにも女性戦士向きっぽい店名を気にしているのか、男性も大丈夫と一言つけたしてくれることも。

1. 2012/09/29 20:01:41

ホワイトラン入って右手にある鍛冶屋。
ウルフベルス・ウォー・ベアーとエイドリアン・アヴェニッチの夫婦が経営する。
鍛冶道具一式が揃っており、外で鍛冶をするエイドリアンから必要なアイテムを購入できるので非常に便利。

裏口が存在するが通常は鍵がかかっている。
時間帯によっては夫婦して外に居るのでタイミングを見計らえば盗み放題荒らし放題になる。
とある職業の者たちにとってはまさに打ってつけな扉である。