ミカエル
【みかえる】
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スカイリムったー New
"女の人を探しているなら他を当たったほうがいい。
ミカエルに捕まったが最後、逃げられないのさ"
「Michael」ではなく、「Mikael」である。
「首長と彼の法廷に関しては、避けるように努力した方が良いでしょう。彼らにユーモアのセンスやインペリアル文化への認識は皆無。」
ともあるので、本来はインペリアル設定だったかもしれない。
どっちにしても軽薄な人物であることに変わりはないが。
>4 にある本の記載は
(アルカディアの元へ)
「故郷を遠く離れたインペリアル同士ですので、私もよく会話を交わしに彼女のところを訪れます。」
原文でも
「I often visit her to make conversation, as she is a fellow Imperial far from home.」
となっていて、誤訳でもない。
彼のことを嫌っているジョン・バトル・ボーンも
同じノルドの吟遊詩人であることを前提としてミカエルのことを話すため、
おそらく本のほうが間違っているものと思われる。
「女ひとり口説けない男だと思われたくなかったんだ」とションボリした態度で打ち明ける
実はそれほどモテないのかもしれない。
説得ではなく殴り合いを挑むと威勢の良い言葉と共に応じてくる。
女性に節操のないただのヘタレというわけでもないようだ。
プレイヤーが女性なら話術が初期値でも成功するが、男性だと嫉妬しているんだろうと言ってきて話術が低いと成功しない。
またミカエル自身、よく雇い主のフルダに新しい曲を提案してはフルダに却下されているが、歌や感性に関しては先進的な男なのかもしれない。そのうちマイコーと呼ばれるようにでもなるのだろうか…
ホワイトランの女性は一部の女性と年寄りを除いて軒並み値踏みされており、
ホワイトランの牢獄にぶち込まれたのも1回や2回ではないと暴露している。
読むと、なるほどミカエルが好きそうな話だな・・・という内容である。
プレイボーイとして有名で、未亡人のカルロッタにちょっかいをかけては煙たがられている。
かつてはソリチュードの吟遊詩人大学に籍を置いていたが女性校長(の旦那)とトラブルになって辞めたらしい。
「紳士のホワイトランガイド」の著者でもある。