カルロッタ・ヴァレンシア
【かるろった・ヴぁれんしあ】
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スカイリムったー New
対するカルロッタは二階の小奇麗なベッドに寝ている
本当に娘しか目に入らないなら一緒に寝ていても良いとは思うんだが・・・
「たっぷりとね」の言い方がとても素敵なお方
あれじゃミカエルがお熱になるのも無理はないであろう
なおその他クエストを解決後は表面的には相変わらず手厳しい感じだが主人公にしっかりと感謝してくれている模様
吸血鬼やミラーク信者のせいで事故死したりすると遺書が届いて切なくなる人でもある
「もう、十分以上に受けてるわよ」
と返してくる。
うう・・・ ムフ!
恐るべし、アルゴニアンの侍女
闇の一党のフェスタス・クレックスが、風呂の温度が気に入らなかったことが原因で妻を殺害したと話をしているので、
少なくともインペリアル式の風呂は湯をはって浸かるタイプなのだろう。
バルグルーフの部下は定期的に風呂に入っていたのに
ストームクローク兵はいつもビールと汗臭い、あと息も臭い。とぼやいている。
真のノルドは風呂に入らないのだろうか。
余談だがこのセリフからゲーム中に描かれていないだけで、
風呂はちゃんと存在することが分かる。
北欧がモデルなのでサウナみたいなものかもしれない。
大衆にも風呂文化のあったローマ人がモデルのインペリアルらしいボヤキといえる。
自宅2階寝室のベッド脇に付呪スキルアップ書『付呪師の入門書』がある。
HF発売前は、彼女とミラとの生活を夢見たドヴァキンも多いのではないだろうか。
ミカエルを追い払ってしまえばカルロッタ宅の物も持ち出し自由になるので、彼女と週末婚するのも良いかもしれない。
就寝時間には追い出されるが…
立派なお母さん。
子供達がクソガキ揃いのバルグリーフ氏は見習うべきである。
宣伝文句は「熟れた果物と新鮮な野菜が安いですよ!」だけで良いような。
なお、彼女の露店にはどこぞの盗賊が付けた“戦利品”シャドウマークがある。
この店はいいカモだぜ、ということらしいが、彼女の露店は窃盗に向いているほど高額な商品はない上に、
>>2のその他クエストを解決すれば、全部タダで入手できてしまう。
その吟遊詩人にどのくらい鬱陶しい目に会わされているかというと、
彼の著作「紳士のホワイトランガイド」の中で実名を出され、
名指しで「神に誓って必ず手に入れる!」と宣言されちゃってるくらいである。
この問題を解決するとなかなかの金額をもらえるため、最序盤の金稼ぎにもってこい。
屋台で食料品を販売しており、ミラという娘がいる。
曰く、ホワイトランの男の半数が彼女にプロポーズしたらしいが、
今は娘の事以外どうでもいいと言い放ち、全て断っているようだ。
実際、ミラに接する際の彼女はとてもやさしい。
その一方で、時にはドヴァーキンとの殴り合い(同胞団クエスト「雇いの力男」)すら辞さない肝っ玉母ちゃんである。