スパークルばあちゃん
【すぱーくるばあちゃん】
▼ 関連項目 ▼
悪 /
頭 /
アメリカ /
アンカレッジ記念館 /
ウィルヘルム埠頭 /
NPC /
カルマ /
誤訳 /
死体 /
ジャック /
新鮮な肉 /
スピーチチャレンジ /
スプリット・ジャック /
善 /
テーマ /
盗賊 /
肉 /
日本 /
バグ /
母 /
Havok /
ハンター /
プレイヤー /
ベッド /
Vault /
Vault101 /
ミレルーク /
メス /
メスメトロン /
メトロ /
ヤオ・グアイ /
ヤオ・グアイの肉 /
レイダー /
ロック・クリークの洞くつ /
▼このFALLOUT3用語集【スパークルばあちゃん】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
なるほどシチューの材料探しにはうってつけな場所だが、残念ながら未使用データのひとつ。
「てめぇが親玉かクソババア」なんて会話が追加されるのかなと
楽しみにしながら会いに行って、勘違いだと知った。
狙撃せずちゃんと会話して良かった。
結局死んじゃったけど。
30代半ばくらいに見える。
これは本来プレイヤーのカルマが善の時に言われるセリフで、カルマが悪の場合のセリフもあるらしいのだが
バグで善の場合のセリフしか言わないらしい。ちなみに悪の場合は「some troublemaker from one of them vaults」と呼ばれるとか。
ボルトから逃亡した厄介者、といったところだろうか。
原文だと
Y'all come back now, y'hea'?
(Y'all=You all、y'hea'=Ya hear=You hear)
であるが、これはThe Beverly Hillbilliesという1962〜70年の間放送されたアメリカの人気コメディドラマのテーマ曲の歌詞の〆の言葉である。
ちなみに日本でも「じゃじゃ馬億万長者」というタイトルで放送された事がある。
このドラマには得意料理がモグラのシチューだったりするグラニーばあちゃんというハチャメチャなおばあさんが出てきており、恐らく、彼女のモデルになった人物だと思われる。
おそらく「みんな」とは婆ちゃんの手下の事だと思われるが婆ちゃんの手下の行方なんぞこっちが知るわけもなく、ただただ人を惑わせる発言である。
超訳あるいは誤訳の産物なのか、それとも冗談抜きで頭が残念なのか。
某グルメ漫画のように食べ物で問題解決!なんて美味い話にならないのが現実である。
不法侵入中は眠れません
と表示される
あれぇ、じゃあ他の場所はいったい?
気をつけなさい、北の方に熊の巣があるのよ。
私があなただったら狩ってやるのに。
凄く…超訳です。
やっぱり、寄る年波には勝てなかったのだろうか?
「見てこのグアイの肉を全部私が倒したのよ」
と本当は言いたいので無かろうか。(原文を知らないので何とも言えないが)
と言いつつ実はヤオ・グアイの肉を売ってないこともある。
やはり、頭が残念なのか、それとも年には勝てずボケてしまったのか・・・・・。
どこを見てもヤオ・グアイなどおらず、何かの死体が転がってるわけでもない。
頭が残念な人なのか。
急に逃げ込んできた彼女をレイダーが一方的に虐殺し、去っていったことがあった。
そのレイダーはどうしたかって?
もちろん、新鮮な肉になってもらったよ。
しかしそのギャング団が武器を構えた刹那、
ばあちゃんは川へ飛び込み、一気に姿をくらませる神業を見せる。
ラナウェーイ
が、クエストの進め方次第でその場で殺されてしまう…。
南無。
まさか盗賊団にまで顔が利いたとは、恐ろしいまでのやり手おばあちゃん。
得意メニューのミレルークシチューは悪人すらも魅了する母の味らしい。
アンカレッジ記念館辺りでミレルークの巣を襲撃しているのだろうか?
よく来たな〜。上がってお茶のんでけ〜。的なノリ。
どこの世界に行ってもこのタイプの人は若者以上にタフで元気なものである。
たまには顔を出して、色々着せてあげたりしよう。
あるらしい。
一応取り引きも出来るが、食糧ぐらいしかない上に所持金は二桁。