リトル・ランプライト
【りとる・らんぷらいと】
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戦前は見学もできてなおかつ少しくらいなら泊まれることも想定して
いた可能性がある。
トイレと戦前はバーだったらしい冷蔵庫の置いてある食堂と。
あと殺人通りのあたりに残されている簡易ベット。
宿泊施設もあり、水も比較的きれいであるし、その洞窟のキノコさえ
あれば贅沢を言わなければ生活は可能でしょう。
スーベニアショップやトイレ、オフィスが観光地だった頃を偲ばせる。
裏門の向こうは「MURDER PASS」(殺人通り)と呼ばれている。
ここにたどり着くんじゃないか?
200年前ここに閉じ込められた人達の子孫は
元からここに住んでる訳でそれ以外は
外から来るしかない。
たまに訪れるらしいスカベンジャーとかが
孤児を連れてくるとかも考えられるし。
「スカベンジャーが勉強を教えてくれた」「本を置いて行ってくれた」等という内容を話す子供が居たため、主人公以外にも彼らの信頼を得たムンゴが他にもいたのではないだろうか?
その続編である「マッドマックス サンダードーム(原題:MADMAX BEYOND THUNDERDOME)」には、子供だけが住む谷間の集落が登場する。
これがリトル・ランプライトの直接の元ネタではなかろうか。
この集落に住む子供たちは、核戦争の折に墜落した旅客機の乗員の子孫であり、
大人の男である主人公マックスを神のごとく崇拝する。
マックスの姿を、かつて子供たちを谷に残し探索の旅に出た「旅客機の機長ウォーカー」と重ね、
ついに「明日の国」へと子供たちを導くべく戻ってきたものと信じたのである。
子供たちは核戦争や旅客機の記録を御伽話として記憶し、
「必ず戻る」と約束し旅に出た機長を待ち続けていた。
リトル・ランプライトの子供たちがかつての「嫌な教師」への反発として大人を嫌っていることを考えると、なかなか面白い。
かつての「大人の指導者」への感情が集落そのものの性格を決定した、という点では両者に共通点も見られるものの、その決定された性格自体はまったくの逆である。
キャピタルウェイストランドにおけるSMの本拠地の超至近という最悪の立地でタフに生きる子供たち
尊敬に値する
そもそも裏手のSMをどうやって撃退しているんだろう?
市長(笑)も役に立たないし、SMもワザと見逃しているのかな
そのエクレアもパラフォーから3人帰還するだけで、
食い物に頭を痛めているので
冷蔵庫のリスポン容量も限度があるのだろう(食べ盛りなのに・・・)。
マチーテのようにラットを狩る勇者が育つといいが・・・
キャラバンの連中は全員ムンゴだしそもそもどうやって
キャップを稼いでいるのだろう・・・・・。
キノコ等だけでは底が見えているし商人の誰かが定期的に訪れて
いるのは確かなようなのだが・・・・・
地雷はおろかヌカランまで・・・
だいたい犬肉はなにやってるんだ・・・
お姉さんが悪かった。また仲良くしてくれます?
マクレディ「あんたの墓にションベンかけて、この自慢の金玉、見せつけてやるよ(意訳)」
悪党プレイ時最後の関門。
エクレアの冷蔵庫(中身リスポンあり)の鍵をスッて
奴らを兵籠攻めに会わせられないか、
検証中である(背伸びろよ)
と、昔から言われているように、キノコ類に多く含まれるビタミンDはカルシウムの摂取を助ける
逆にビタミンD不足の場合、カルシウムを摂取しても吸収しにくく身長が伸びない
そこのキャピタルウェイストランドに生息するニート達もベランダでいいから日光浴しよう
リトル・ランプライトの住民が慢性的な骨の病気
=日光に当たらない事による「くる病」が問題となっている事が分かる。
骨格異常を起こす病気なので、結果としてなのかビッグタウンの住民には、
ウェイストランドでは珍しい低身長の住民が複数存在する。
一方、光の弱い洞窟内での生活はPerceptionの発達を促し、
夜目が利く、もしくは視覚以外の聴覚・触覚・嗅覚が発達する事で、
ビッグタウンへの旅路を可能としているのでは無いだろうか。
※食生活から、残る「味覚」の発達は難しいと思われる。
案外、教育=算数と反ムンゴ思想、戦闘訓練=後ろに向かって前進
程度のものかもしれない。
加えてスカベンジャーとの交易もやるなど、かなり文明的な集落である。
19歳になってもでていかなくてよかったら、その立地も相まって、かなりの強豪集団となっていたと思われるが・・・
折角VAULT住民並みの教育を受けた人間をほっぽりだし
途中で死ぬかビッグタウンで人生を無駄にするかなんとも勿体無い話ではないか。
会話の設定ミスか、どうもムンゴの基準が人によって一定しない洞窟
総合すれば現在の中学卒業〜高校卒業の年齢になれば出ていく、という基準で間違いないだろうが、
それにしては外見上、中学生以上の体格を持った住人がスティッキーくらいしかいないのも謎である
(彼によれば18歳になったら出ていくらしいが)
気になるのはティーンエイジャーが沢山生活すれば彼らの間での恋愛、それに伴う妊娠等は
ごく自然に発生するはずだが、その場合の「掟」はどうなっているのだろう、という点である。
その場合は市長自ら侵入者を撃退しているようだ。
子供の洞窟の存在は公然の事らしい。
ほとんど非武装の子供達のみの居住地に、さほど離れていないエバーグリーン・ミルズ辺りから、
ヒャッハー達が訪れない理由は何なのだろう。
以下の仮説を考えてみた。
レイダー♂・♀で生まれた子供や、ウェイストランド人を狩った際に入手した子供を、
ランプライト前に捨てる。
子供達はキノコ栽培等で自給自足で生活してくれる上、互いに面倒を見あってくれる。
ある程度育った者は、護衛者として残る事なく、彼ら自身がビッグタウンにSMの餌として差し出してくれる。
そして、テンペニータワー辺りから、新鮮なラム肉や特殊な用途の奴隷の注文があった際に、
キッドナッパーを派遣して少数狩る。
大人数で一気に狩り出せば、残した子供達は危険を感じて逃げてしまうだろう。
上手い子供放牧場として成り立ってる気がする。
「ムンゴ臭い!」と罵倒されても、羊が唾を吐いてるようなものだと、
温かい目で見守りつつ、「〜〜は気絶しています」と遊んでやって欲しい。
その為か、一部を除いてクソガキの巣窟である。
ベッドも多数存在し、収納も弾薬箱やロッカーなどが点在している。
更には商人も居るため、何気に拠点として使いやすい場所である。
しかし、最大の利点は多数の子供達に囲まれての生活である。
その手の人には堪らないだろう。
是非ともChild At Heartを身に付けて、子供達とのふれあいを楽しもう。
しかも、生き残るために世界最強のミュータントである、Vault101のアイツと戦わず逃げ出すという頭の良さも併せ持っている。
そのタフネスさと頭の良さは、どこぞの護民官やキャラバンにも見習って欲しいものである。
素敵なお子様で溢れている
引率教師が子供に嫌われていたのか結局子供中心の社会になった。
何が行われていたか、想像すると興奮し、逆にブルーな気分になる
子供はどうやってこの洞窟にたどり着くのだろう。
孤児が噂を聞きつけて集まるのか、それとも姥捨て山のようになっているのだろうか?
美少女に罵倒されたりする。
その手の人にはたまらないだろう。
中にいる子供たちは大人の事を「ムンゴ」と呼び、あまり好きではない様子。
したがってここの住人は15歳(大人)になると町を出て行かなければならない。
15歳となった子供たちはビッグタウンに移住する。
ミニクエストでは15歳になったスティッキーをリトルランプライトからビックタウンへ送り届けるものがある。
プリンセスのスカートの中を下からじっくりと覗くことが出来る。