アルヴァル・ウヴァーニ
【あるヴぁる・うヴぁーに】
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既にマシウの計画が始動する以前から、夜母の庇護を外されてしまったのだろうか
ハチミツ酒を与える場所はスキングラードの宿屋ウェストワイルドがいいと思う。
アルヴァルがよくいる二階には食べ物が少ないので、ハチミツ酒に食いつきやすい。
あろうことか衛兵が被害者であるはずの彼を斬ってしまうことがある。
様々な理由により自キャラが冒険を終えた時点で
生存している可能性が極めて低い人物。
また、アレルギー症状はとある魔法効果なのだが、
ハチミツを飲ませずに直接その魔法をかけても
「くそ!ハチミツか!」とか言い出す。
とてもじゃないが裏組織の幹部には見えない。
自ら苦手なものを摂取して勝手に痺れている姿からは
ブラックハンドの威厳など微塵も感じられない。
あるいは彼の暗殺を指示した者以外からも恨みを買っており
そういった第三者によってハメられたのだろうか……?
次に机の上や収納等にハチミツ酒を複数転がしておく。
ここまで徹底してようやく、空腹に耐え兼ねたアルヴァルにハチミツ酒を飲んでもらうことができる。
肝心のアレルギー症状は自分で確認してほしいが、前述の通り普通に弱いのでわざわざここまでやる必要はまったくない。
隠し金庫からブラックハンドのローブ、フード等を入手できる。
魅力値は60ポイント。NPCの中では中の上から上の下くらい。
プレイヤー
「もっと近づけ、お前の脊髄を一本残らず引き裂いて脳髄を食らい尽くしてやる」
「とっとと眼前から消えな・・・俺が俺でなくなる前にな」
「お前と話す時間なんてノミ程も無いね」
他MPC
「会えてうれしいよ!」
「何かほしいものはあるかい?」
「元気で何よりだ」
紙装甲な上に体力2ケタ台と大して強くないが、
ブラックハンドの特殊能力(魔法補正)によって50ポイントの武器、魔法耐性を持つ。
表向きは行商人とのことらしいが、主人公には商売をしてくれず、積み荷はおろかそれを運ぶであろう馬を引き連れているわけでもなく、職業上必要であろう護衛がいたりするわけでも無い。
ぶっちゃけ指令書による事前情報が無ければ街から他の街へ歩いて移動するタイプのNPCの一人にしか見えない。
蘇り魔法を使えば召喚ゾンビ程度の戦力にはなる。
ひょっとするとここはブラックハンドの会議場の一つだったのかもしれない
恐らくシロディールで最もプレイヤーを嫌っている人物である
こいつを殺して暗殺ギルドに入る人は少なくないはず
ほとんどがレベル20越えである(プレイヤー
依存のキャラは除く。が、ここまで来れたプレイヤーは
レベルもそこそこになっているだろう。
プレイヤーレベル+10以上がほとんどのため軽々20越え
していると思われる)
のに対し彼のレベルはたった15(固定)。
しかも破壊魔法の達人と謂われている癖に
マジカもそんなに無い。体力も然り。
さらに蜂蜜酒に弱いという決定的な弱点も持っている。
恐らくブラックハンド最弱の可能性がある。
普段は行商人としてシロディール全域を旅している。
話しかけると非常に攻撃的な態度を見せるため、
プレイヤーに殺害される事も少なくない。