馬
【うま】
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青毛馬なら(他でも可能かも)70ぐらいスキルを上げてやれば
水面を飛び跳ねることもできる
結構タイミングがシビアなので何回も挑戦してみよう
減退 速度の効果がある遅滞の毒を使ったり、衰弱のショートソードなどで叩いたりするといいかもしれない。
運が非常に悪いと、ステータス減退の毒を所持した山賊に攻撃されていつの間にか鈍足になっている可能性もある。
前述の透明バグをわたしは勝手に幽体離脱バグと呼んでいるがこのバグに出会ってしまった場合の解決策は、別の馬でインプの雷撃などをくらって馬と共に吹っ飛ぶかモラグ・バルのクエを完遂するかぐらいしかない
なお、この状態の操作性は最悪である。複雑な操作を要求されるロボットゲーに順ずるものがある
馬に透明魔法をかけた後に乗馬してすぐ降りると、
PCは透明なままで数時間待機しても透明化は解けない。
ただし見た目だけの話で周囲のNPCには丸見えである。
一人称視点では姿が見えるが三人称視点では姿が消える。
また乗馬中に矢の攻撃をくらい吹っ飛び効果が発生すると、
PCが馬から投げ出され地面に転げ落ちる。
一旦この状態になると地面に転がったPCは操作できない。
なぜなら馬の背には見た目だけは透明なPCが乗っているので、
地面に転がっている自分の姿を尻目に透明なPCが乗馬している状態でのプレイを強いられる。
そして実に鬱陶しい点は一旦この状態になるとロードして少し前のデータを読み直しても、
PCは透明なままという点である。
左スティックを完全に倒すと、まだら馬ですら速過ぎてコントロールを失い、運悪く下り坂があれば空を飛んで落下死してしまうだろう。
愛着を持てるかどうかは別の話だが。
なお、シロディールでは馬肉食はタブー視されているのだが、
これはモデルとなった中世ヨーロッパの文化よりもむしろ
開発元であるアメリカ合衆国の文化によるところが大きい。
そのイレギュラーともいえる能力のせいで通常なら絶対に行けないような場所にも強引に入りこむことができる
例:Imperial City(帝都)東に見える孤島
FTは開始時の移動速度で移動時間が計算されるので、FTしかしなくても乗ってあげよう。
移動時間が短縮されるぞ。
プレイヤーによっては無用の長物となってしまう。
運動と速度も上げると爽快度アップ。
旅のお供としての愛着もわいてくる。
しかし、フィールド上には、「馬で超えることができない吊り橋」
という外道な建築物があったりするので油断はできない。
馬が耐えきれなかった分のダメージを主人公が受ける事になる。
サンドバッグだとか只の移動手段と甘く考えずに大事にしてあげよう。
無論タダ。
鹿毛馬と栗毛馬なのがちょっと残念なところ。
まだら馬は赤マークなので注意。
所有馬をタコ殴りする冒険者の姿がシロディールでは度々目撃される
その後、難易度を下げ忘れて散策→(自粛
馬屋で買える個体は以下のような特徴がある。
青毛:最高価、最速。攻撃力もトップ。
白:青に次ぐ高価で、一番タフ。青ほどではないが速い。
栗毛:白馬と並ぶスピードだが、極めて軟弱。
鹿毛:まだらよりやや速くやや弱い。
まだら:一番遅いが、鹿、栗よりは体力がある。
鹿に比べると生息地は限られているが。
・乗降に時間がかかるため咄嗟に戦闘に対応しづらい
・勝手に戦闘に参加して邪魔になる
等、欠点も多い
垂直な崖でもない限り強引に上れる。
他人の馬にも乗れるが、当然犯罪である。
主に乗用だが、オークは馬肉食にも肯定的である。
様々な種類がおり、速力や体力に違いがある。