召喚
【しょうかん】
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スケルトン召喚とアンデッド退散系の最下級魔法がはじめから設定されている
素人から育成する場合は、魔力のダガーかアンデッド退散の最下級しか選択肢がなく
どちらもあまり育成に向いている魔法ではない
いっその事、使いたいペットが呼び出せる段階までは訓練を受けたほうが良いかもしれない
ペットも退散も魔力装備も使わないなら、構呪に入る余地の少ないジャンルなので、魔術師プレーであっても上げなくても問題は無い
スキルUP用に、召喚1秒を作成され、
召喚されては即消えていくのはある意味憐れである。
習得こそできないが仕様上は「蘇生」もこのカテゴリである。
弓矢を持つ敵に対して召喚するとPCよりも優先的に狙われ、矢の的として囮になってくれる。
とっても便利な下僕である。
らしい…のだが…
リッチ、お前はなんか違うだろう
そのため、極端に難易度を上げていると恐ろしく頼りになる。
…というか、なりすぎる。
貧弱魔術師RPでもない限り、お守りのスクロール一枚とかに留めておかないと
主人公の座を盗られかねないので注意。
オブリビオンの次元を漂うだけの魂の存在となった者に、
一時的とはいえ受肉させてあげているからだとか。
どれも強くて頼りになるが、1日1回しか使役できないというデメリットもある。
脳筋や不死味方NPCの突撃支援にリッチと使い方によってはとても頼りになる。
拘ると色々と出来るジャンル。
ただし、召喚相手のレベルは一定のため、PCが高レベルになると囮にしかならなくなってくる…
精霊や、デイドラモンスター、はたまたスケルトンなどと種類はさまざま
もっとも、スキルと金とマジカのポイント数が高くないと駄目だが
多勢の敵と戦いやすくなるため、
脳筋プレイでも覚えておいて損はない。
クランフィアやデイドロスあたりだとかなり頼りになる。