ベストフレンド☆タビサ
【べすとふれんど・たびさ】

12. 2012/02/18 17:20:29

ロンダを修理したまま倉庫内の探索を続けていると屋内に突入してきたタビサと戦闘になることがある
敵対状態のタビサを躊躇せず火炎放射器で焼くロンダにびっくり

11. 2012/02/18 13:32:33

ロンダを修理してあげると大喜びして初対面の運び屋に感謝する。それほど悪い奴ではないらしい。

10. 2011/08/19 07:55:26

変化前の性別は女性であった事が、製作者側から明言されている。

9. 2011/03/10 20:12:39

>>7
モーはリスポンする。
不死身なのか、タビサが他の進化型ケンちゃんをモーと名づけているかは不明。

8. 2011/03/04 21:09:39

>>5
英wiki:The Vaultに「バトルキャトル」の正体についてもう一つ面白い説があったので紹介。

新説・「バトルキャトル」とはデスクローのことである！

確かに、生息域がブラックマウンテンに近いし、牛と同じく２本角が生えている。
また、リージョン兵やバラモンからスーパーミュータントが逃げ回るなどありえない話だが、デス様なら納得。
ただこの説だと「バトルキャトルに乗ったツーヘッドベア」というのは何なのかという疑問が残る。
ＮＣＲの兵士や市民の死体がデスクローの角に引っ掛かっていたのを見間違えたとかだろうか。

7. 2011/03/04 20:51:25

>>2
しかしモーを既に殺害した場合でも、トゥルー・アイには囲いから出たがるモーが見えているそうで、本当に千里眼の能力があるのかは正直なところ疑問。
……本当に霊視の能力があって、モーの自縛霊でも見えているのかもしれないが。

6. 2011/02/12 10:59:33

クエストを平和的に解決した場合、パートナーのロンダとともにリージョンの領域を越え、さらに東へと向かったことがエンディングで語られる。
この二人の旅の子細は後に子供たちに愛される冒険譚になったんだとか。
もしかしたら以降のシリーズに書籍アイテムとして登場するかもしれない。夢のある話だ。

5. 2011/02/11 20:40:27

コロラド川から遠く離れているユートビサに、リージョンの脅威が迫るとは考えにくいため、
諸説入り乱れてる模様。

・リージョン説
・ノバックのイベントから、単に家畜のバラモン説。
・作中に描写はないが存在はしてると言われる、NCRのバラモン騎兵説。

人の数だけ物語を作るFOらしいエピソードかもね。

4. 2011/01/16 19:37:54

彼女（？）がラジオで度々口にするツーヘッドベア、バトルキャトルとは
NCR（双頭の熊が国旗）と、シーザー・リージョン（雄牛の国旗 battle cattle＝戦闘牛）であると予想出来る。

しかし前作よりも強靭な体力＆武器を備えているスーパーミュータントやナイトキンが、マチェットなどの
貧弱な装備で巡回しているリージョン相手に逃げ惑うとは考えにくく、作中でも詳しくは触れられないので不明である。
たまたまセンチュリオンの部隊に出くわしたのか、それともタビサの狂言であるのか・・

3. 2010/12/31 20:35:37

「ナイトキッズ」を名乗り活動していた時期があり、ウエストサイドに滞在するサノファビッチはタビサに助けられている。

2. 2010/12/30 00:50:18

トゥルー・アイという必殺技を使用することができるらしい。この技は千里を見通す能力があるという。この能力を使ってジェイコブスタウンの密偵・ニールの動向を監視したり、お気に入りのケンタウロスのモーの様子を見て和んだりしている。

しかしツーヘッドベアやバトルキャトルによる包囲網が狭まっていることも見えてしまい、タビサは毎回のように驚愕している。いい加減何かしらの対策とろうぜ…

1. 2010/12/30 00:30:39

本名タビサ。大体マップ中央に位置するブラックマウンテンに゛伝説の゛｢ユートビサ州｣なるスーパーミュータントのコミュニティを作り上げ、ユートビサ・ミュータント軍の総司令官を名乗るナイトキン。



普段は引き籠もってラジオ放送を行っているか、捕虜にしたラウル・テハダを処刑しようとしては上手く言いくるめられている。タビサの放送している｢ブラックマウンテンラジオ｣の内容は必聴。

外見は金髪のカツラにハート型のメガネをしたナイトキン。スーパースレッジを使用した近接戦闘しか行わないため、引き撃ちすれば楽勝できる。

しかし、あることを行えばタビサと和解する事が可能。