ラウル・テハダ
【らうる・てはだ】
21.
2011/07/31 16:09:36
>>20
その辺はラウルの話を聞いていればなんとなく察しがつく所である。
20.
2011/07/15 13:07:45
>>19
チコ石油の子に、何かしら悪いことでもしたのでは・・・
19.
2011/04/30 19:26:03
気絶すると たまになんかの悪夢を見ていたのか目が覚めた時に絶叫をあげる
18.
2011/04/24 14:28:11
修理屋として専念する新たな生き方を選択させると、お手製のアーマード・ジャンプスーツを装備するようになる。
17.
2011/04/07 22:21:56
食うならスムーズスキンにしろ!
おっと、悪いなボス。
16.
2011/02/15 04:47:09
初期装備は.44マグナムリボルバー。
ノースベガスのジュールズとはいい会話ができそうである。
さすがにブーンほどの射撃精度はないが、それなりの威力の弾を連射してくれるので結構頼れる。
特にカウボーイに変身後は非常に高いDPSを誇る中距離戦闘の鬼と化す。
ただし近接の特性は一切持っていないのでリロードの隙には注意。
ちゃんとカバーしてあげよう。
15.
2011/02/13 03:03:08
しゃがむ時によく「腰が痛い」だのなんだのと言われ、戦闘をすれば「もうすぐ体が動かなくなる」と言われる。その割には実戦派なのだが。
14.
2011/02/12 12:57:07
戦前生まれだが、リリーとの違いはグール化の時点で老人だったわけではないという点。
一応、スーパーミュータントと違って非常に遅いながらも歳はとるようだが、戦前生まれでピンピンしているグールは山ほどいるので単に疲れきって卑屈になっているだけかもしれない。
13.
2011/01/26 15:50:56
戦闘中に「白内障で敵とボスの区別がつかない」と
趣味の悪いジョークを飛ばして運び屋をビビらせるナイスガイ。
12.
2011/01/26 15:26:49
彼を連れてジャイコブズタウンに行くと「こいつらに捕まってトースターの修理をさせられる羽目になったらアンタのせいだ」的なことをつぶやく。
11.
2011/01/25 01:39:06
三人の老人に出会い、自らの人生を振り返ることにより
強化イベントが起きる、振り返るごとの選択肢により
最終的に強化される方針が決まる。
スピーチが十分にあれば、強化の方針を変えることもできるが
彼の今後と受け止めた事実をどう認めてやるかはあなた次第。
10.
2011/01/09 22:16:08
彼が拾ったチコ石油のジャンプスーツの名札に書かれていた名前は「ミゲル」である。
ラウルという名前が偽名かどうかは明らかではないが、
自分のことを「テハダ家唯一の生き残り」と言っているので
少なくとも姓は偽名ではないと思われる。
9.
2011/01/09 12:10:42
人生に疲れきった老人を彷彿とさせる独特な喋りをする
前作のカロンと同じように見た目が気になったらパワーアーマーを着せてやるといい
8.
2011/01/09 03:30:23
ラウルというのは本名ではなく、
たまたま拾ったチコ石油のジャンプスーツに書かれていた名前がラウルだったから、そう名乗っているに過ぎない。
長い時間を生きるグールの中には、人生に飽きない為に、このように名前や職業を変える人も少なくない模様。
身体能力の低下が目下の悩みであり、今後の生き方を迷っている。
7.
2011/01/06 17:43:22
エンディングの一つでは昔の活力を取り戻し、
弱きを助け強きをくじく謎のヒーローとして活躍していくこととなる。
6.
2011/01/06 02:14:55
ベストフレンド☆タビサのラジオ放送にも出演していた。
毎日素敵なロボットの修理を強要され、死刑を宣告され、舌先で死刑を24時間延期させる、を延々と繰り返していたらしい。
5.
2011/01/04 21:19:01
ゴキゲンなカーボーイ姿はたしかに笑いを呼ぶ。
すでに子供とは言えない年の妹の笑顔は、どういう意味だったのだろうか。
4.
2011/01/04 16:30:42
悲惨な過去の経験と、己の身体能力の低下に悩んでいる。
3.
2011/01/04 10:41:29
ご覧頂いているのはこの私、頭を撃たれた運び屋と
私の忠実なる美声のグール、ラウル・テハダの冒険だっ
2.
2010/12/30 11:23:33
なお、「アズクハルに聞け」とは言わない。
1.
2010/12/30 10:55:25
コンパニオン候補の一人であるグール。
ベストフレンド☆タビサに捕えられていた所を運び屋に助け出され、行動を共にすることとなる。
…が、壮絶な過去から来るものなのか、会話の節々に皮肉と愚痴を織り交ぜてくる。
また、とあるイベントをこなしていくことで、ボーナスPerkを覚えるとともに服装も変化するのだが、これが中々のインパクト。
関連クエストは「Crazy,Crazy,Crazy」
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その辺はラウルの話を聞いていればなんとなく察しがつく所である。
チコ石油の子に、何かしら悪いことでもしたのでは・・・
おっと、悪いなボス。
ノースベガスのジュールズとはいい会話ができそうである。
さすがにブーンほどの射撃精度はないが、それなりの威力の弾を連射してくれるので結構頼れる。
特にカウボーイに変身後は非常に高いDPSを誇る中距離戦闘の鬼と化す。
ただし近接の特性は一切持っていないのでリロードの隙には注意。
ちゃんとカバーしてあげよう。
一応、スーパーミュータントと違って非常に遅いながらも歳はとるようだが、戦前生まれでピンピンしているグールは山ほどいるので単に疲れきって卑屈になっているだけかもしれない。
趣味の悪いジョークを飛ばして運び屋をビビらせるナイスガイ。
強化イベントが起きる、振り返るごとの選択肢により
最終的に強化される方針が決まる。
スピーチが十分にあれば、強化の方針を変えることもできるが
彼の今後と受け止めた事実をどう認めてやるかはあなた次第。
ラウルという名前が偽名かどうかは明らかではないが、
自分のことを「テハダ家唯一の生き残り」と言っているので
少なくとも姓は偽名ではないと思われる。
前作のカロンと同じように見た目が気になったらパワーアーマーを着せてやるといい
たまたま拾ったチコ石油のジャンプスーツに書かれていた名前がラウルだったから、そう名乗っているに過ぎない。
長い時間を生きるグールの中には、人生に飽きない為に、このように名前や職業を変える人も少なくない模様。
身体能力の低下が目下の悩みであり、今後の生き方を迷っている。
弱きを助け強きをくじく謎のヒーローとして活躍していくこととなる。
毎日素敵なロボットの修理を強要され、死刑を宣告され、舌先で死刑を24時間延期させる、を延々と繰り返していたらしい。
すでに子供とは言えない年の妹の笑顔は、どういう意味だったのだろうか。
私の忠実なる美声のグール、ラウル・テハダの冒険だっ
ベストフレンド☆タビサに捕えられていた所を運び屋に助け出され、行動を共にすることとなる。
…が、壮絶な過去から来るものなのか、会話の節々に皮肉と愚痴を織り交ぜてくる。
また、とあるイベントをこなしていくことで、ボーナスPerkを覚えるとともに服装も変化するのだが、これが中々のインパクト。
関連クエストは「Crazy,Crazy,Crazy」