オグマンド
【おぐまんど】

3. 2013/02/14 19:50:31 , シドナ鉱山労働者組合

じつは熱心なタロス信者。
マルカルスの支配勢力が帝国からストームクロークに移ったとき、
公にタロスを信仰することが出来ることを喜ぶ彼を見ることができる。

オンドルマールの依頼を受け、オグマンドのタロスのアミュレットを盗み出し届けた場合、
オグマンドが逮捕されたり処刑されたりすることはないが、
主人公に対する好感度が下がり、「何が欲しいんだ、ガキめ」と言ってくるようになる。
その状態でも歌を頼めばいつもどおり快く引き受けてくれるし、特にデメリットがあるわけではないが、
それでも気になる人はオンドルマールの依頼を受けないことを奨める。

2. 2012/09/29 18:22:19

相当渋いキャラクターで、吟遊詩人大学にも長く居たベテラン。
話術のトレーナーであることからも、優秀な語り手と思われる。

彼に一曲頼むと「いいよっ！」といった発音で気さくに応えてくれる。
肝心の歌声は、なんと言うか･･非常に味わい深いものである。

1. 2012/09/29 10:14:26

マルカルスの吟遊詩人。
自らを老いたスカルドと称する隻眼の老人。
若い頃から自身が体験した戦闘や風景などについての物語を書いているが、
残念ながらリクエストできる曲は他の吟遊詩人と同じ。

スカルドとは北欧の吟遊詩人の中でも、特に王や戦士の活躍を詩に残した者である。