スカルド
【すかるど】

11. 2013/08/03 05:07:42

スカルド「お前は見かけほど馬鹿じゃないな！」
↓
ドヴァキンの見かけは馬鹿だと言っている。
スカルド、貴様もか！

10. 2013/07/20 15:28:37

フリダおばさん曰わく、若い頃はかなりイケメンだったそうだ

9. 2013/07/15 01:08:29 , 特使

彼、スカルド・フェルゲイブは35年にわたりドーンスターを取り仕切ってきた人物。
『重要なこと以外で私の邪魔をするな』
『ペイルが私達を助けにきて、帝国の密告者を壁に叩き付けてくれる』
『このスカイリムの息子は帝国なんかに首長の資格を奪われはしない』
『スカイリムは偽りの王にもう頭を下げはしない。ウルフリックこそが真の王だ』

基本的に帝国への憎悪とウルフリック・ストームクロークへの賛美が多い。
私兵にして衛兵長のジョッドは
『スカルドは･･･帝国への憎しみを隠そうとしない』
と彼の言動、行動に頭を悩ませながらも心配している。

8. 2013/06/06 22:20:23

トップオブ駄目首長。
問題が多いストームクローク陣営の首長の中でも、ぶっちぎりにどうしようもない老害であり、執政や召使いに同情したくなるレベル。

対抗馬であるブリナ・メリリスが比較的人格者なこともあり、内戦クエストでドヴァキンが帝国側に与することを選ぶ要因の一つにもなりがちで、ある意味ストームクロークにとっても疫病神である。

7. 2013/04/07 21:59:18

ウルフリック信者にして老害真っ盛りなスカルド首長殿だが、巨人の討伐クエストの際に妙なことを言う。
「帝国は巨人に手をだすなと命令してきたが、ハハッ今は帝国の目があるわけじゃない」
帝国はグレイピアードの長だけでなく、巨人も守護しているのだろうか…。
それとも善意で、
「巨人に手を出すと飛ぶよスカルド君？」
と教えただけだろうか。
ストームクローク派でも可能な限りは被害が出ないように計らったのか、全く別の意味があるのか。

6. 2013/03/20 08:49:08

鉱山を有している上に領地をよく見ると東はアンガの製材所
北はホワイトウォッチタワー付近までペイル領土
ホワイトランやマルカルスほど豊かでないし
ハイロックに近いソリチュードほど良い港はないが
ウィンターホールドに比べれば…

ストームクローク側の首長は頑固親父が多いがスカルドはその典型。
信頼を得るまで話は聞いてもらえなさそう

5. 2013/03/20 05:41:44

実際ドーンスター自体がどうしようもない寒村なのでしょうがない。この村（とても砦とはいえない）に、中央の錬金術店以外の収入源があるのだろうか？
かつては交易で栄えていたという話だが、そもそも砦として存続していることが奇跡に近いだけに首長の夢物語もあながち頷けないわけではない。

4. 2013/02/10 01:06:54

決して有能な人物ばかりとも言えないスカイリムの首長達の中でも
飛び抜けてどうしようもない感じが漂うオッサン。
他の首長は能力はともかく部下を信用したり民を守ると言った人間性の面で評価出来る部分はあるが、
彼にはそうした部分も伺えないため本当にまるでダメなオヤジである。

3. 2012/12/24 23:31:01

ハースファイア導入でヘリヤーケン・ホールを購入すると、
「南にあるホワイトランとの境目を見張ってもらえるなら安心だな」
と本心を明かす。もちろんそれを話すのは金を払った後である･･･
購入を考えさせてくれ、の選択肢だと、
「フン、そうかい。他の誰かが買っていくとも限らんぞ。」の一言。
実際に現地に行くと、近くに巨人の住処が２箇所もあるので
なんだか騙されたような気がしてしまう。景色はいいけど。

2. 2012/12/21 06:30:33

「スカイリムから帝国を駆逐すれば、ドラゴンも消え失せる」
「ドーンスターの男・女・子供が１人でも残っている限り、
帝国にここを占領させない（民衆も戦わせるつもりだろうか？）」
･･･など、無茶苦茶なことを言う老人。
従者のジョッドにたしなめられても全く聞く耳を持たない様子。

召使いのバルフレックがストームクローク入隊を申し出ても、
「お前のような奴が入隊など冗談だろ」と笑い飛ばすなど、かなり意地の悪い男である。

1. 2012/11/18 23:12:33

ドーンスターの首長。ストームクローク派でありウルフリックの熱烈な支持者。
元帝国軍のブリナ・メリリス（およびホリック・ハーフハンド）を信用しておらず、
初遭遇時には屋敷の外で2人と口論をしている。

なお完全に余談だが、ドーンスターではバグにより賞金を受け取っても
「スカルドから賞金を受け取る」の表示がジャーナルから消えなくなることがあり、
それが原因で本人とは完全に無関係なところでプレイヤーに敵愾心を持たれていたりもする。